まだ燃え残ってる木があった。その色がどこか哀しく見えるのは人間(私)の心のフィルターのせいだろう。当の木は日が昇り沈んでく程度の日常なのかもしれない。きっと、私たちとは時間の流れ方が違うのだ。知らんけど。
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