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三千院・秘仏金色不動明王ご開扉
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お不動様の縁日に当たる4月28日を中心に行われる法要・不動大祭とさくら・しゃくなげ祭の期間中に、秘仏・金色不動明王をご開扉します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7c/c955e24cd739105abc181b92d90c703f.jpg)
■期間:※4月28日を中日とする約一ヶ月間
■場 所:三千院
■アクセス:京都バス17・18「大原」
■お問合せ:075-744-2531
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/e3/10c050e31bcfd17b134c3ad59503e1e9.jpg)
詩仙堂・丈山遺宝展
江戸前期の文人石川丈山作の忌日法要にちなんで、書を中心とする遺品が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6f/8fb2c2cc1c5e59043194e84c9ec095b4.jpg)
詩仙堂は丈山が隠棲のためにつくった草庵。彼は中国の詩人36人と詩を選び、狩野探幽、尚信らにその肖像を描かせ、自ら各詩人の詩を墨書きした額を掲げて、詩仙堂としたとされます。
静かに庭を眺めているだけで、自分まで歌でも読みたくなるような風情です。
■期間:5/25〜/27(※毎年同じ日程です)
※5/23は丈山忌のため一般拝観休止
■料金:500円
■アクセス:市バス5「一 乗寺下り松町または
叡電「一乗寺」駅より徒歩約13分」
■お問合せ:075-781-2954
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/2d5568222232f9539236f31dc5160102.jpg)
実相院・春の特別公開
庭園や狩野派の障壁が見事な岩倉の実相院です。
「鶴の間」より奧比叡の山並みを借景とする「こころのお庭」の枝垂れ桜を観る事ができます。
初夏の寺宝展では、狩野探幽による杉戸絵「松に藤」を公開する他、皇室ゆかりの寺宝も展観します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/79/bda13204175abcdd1eb0946916ad3be4.jpg)
■期間:渾天壱統星象全図(こんてんいっとうせいしょうぜんず)展:~2017年3/20(月・祝)、
春の特別公開「鶴の間」:
床みどりと寺宝展:5月9~ /31日(※過去の例)
■拝観料:500円
■アクセス:地下鉄烏丸線「国際会館」駅より
京都バス24「岩倉実相院」
■お問合せ:075-781-5464
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/81/9ed56c294d97a0fb2ac3849ba0b9fffd.jpg)
寂光院・旧本尊の公開
2000年5月9日未明に起きた寂光院の放火事件。現在では被害に合った境内の復興がほぼ終わり、新たに建設された収蔵庫にて焼損した旧本尊が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/3bb44ac12bebd0ef339f3e77f5f6f248.jpg)
真っ黒に炭化し、右手に持っていた錫杖(しゃくじょう)は焼失しましたが、今も重文指定が継続されており、表面に透明な樹脂を塗り、固めて修復されました。
2013年は建礼門院が亡くなって800年にあたり御遠忌が厳修され、秘佛の公開やお茶会、琵琶奉納などの催しが行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7c/81b4a35ef7c75d2d3ac5a0fc60b42a50.jpg)
■期間:
■時間:9〜16時
■場所:寂光院
■料金:900円(通常拝観料600円を含む)
■お問合せ:075-744-3341
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/02/b80abdf51eec3846f4dfc1cc3003b915.jpg)
大徳寺興臨院、黄梅院、総見院、聚光院、真珠庵特別公開
黄梅院の方丈、庫裏、唐門、雲谷等顔筆襖絵西面は全て重要文化財です。
茶室「昨夢軒」、苔が美しい庭園等も公開されます。
興臨院は、加賀前田家ゆかりの塔頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9d/97e5e74f28c465729af46519a2e0a0c6.jpg)
本堂・表門・唐門(いずれも重文)は室町期創建の代表的な禅宗建築で、蓬莱形式の枯山水庭園が美しいお寺です。
総見院は織田信長の菩提所で、信長公木像(重文)が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ad/a98ac86c3a4ef92817c00333eb63dda2.jpg)
聚光院では、狩野松栄・永徳親子による方丈障壁画(国宝)、狩野永徳下絵、千利休作庭と伝わる名勝「百積庭」、茶室「閑隠席」・「枡床席」(共に重文)や、千住博画伯筆の書院襖絵『滝』が公開されます。
一休宗純禅師を開祖とする真珠庵では、長谷川等伯による方丈障壁画を持つ真珠庵で、「大人が楽しむ坐禅会」と、一休禅師木像や方丈障壁画、お茶室など真珠庵が所有する重要文化財も拝観していただけます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/e8/b777d672435c4c0cef30bb5406530c85.jpg)
大徳寺本坊 伽藍特別公開【経蔵 初公開】
■期間:黄梅院:2024年3月30日(土)~5月19日(日)※拝観休止日あり。
■興臨院:2024年3月9日(土)~6月16日(日)※予定
■総見院:2024年3月30日(土)~5月6日(月・祝)の土日祝日のみ公開
※4月27日(土)~5月6日(月・祝)は毎日公開(※拝観休止日・休止時間あり)、
■聚光院:※5日後から2ヶ月先までの予約制(※過去の例)、
■真珠庵:(※要予約)
■拝観料:寺院により異なります
■アクセス:市バス206「大徳寺前」
■お問合せ:075-231-7015(京都春秋事務局)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5e/e4067d73ce3ba30cb22972c9cfd97b15.jpg)
平野神社のライトアップ
桃桜、さきがけ桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約60品種400本程の桜が咲き乱れます。
ライトアップのほかに観桜会、桜花祭、桜コンサー トなどのイベントも開催されています。
桜花祭の日には、12時から騎馬や織姫達の神幸列が出ていっそう華やぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/03/14a3aea74aab4bcff2e195c48819e1fa.jpg)
■期間:2024年3月23日(土)~4月14日(日)
※2022年から桜樹木保護のため、茶店(宴席)は廃止となりました。
詳細は公式サイトをご確認下さい。
■アクセス:市バス50・205「衣笠校前」
■お問合せ:075-461-4450
■平野神社公式ホームページ:http://www.hiranojinja.com/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3a/3313f9d39f92e86956ba89c0321bee72.jpg)
宝泉院・春の夜灯り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/66/7edf3e02a938a36d733bc8cdbaf170a5.jpg)
お香の香り、水琴窟の音色が心地よい客殿で、幻想的な光に包まれた 季節の花々や蒼い竹林、樹齢700年を超える五葉の松、柱と柱の空間を額縁に見立てた額縁庭園を眺める春の夜のひとときです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/1f/41c4be7e434d0aa2a53882ccee002500.jpg)
■期間:※詳細は公式サイトをご確認ください。
雨天決行
■時間:18時~20時40分(受付終了)
■料金:800円 1,000円(茶菓付き)(宝泉院)
■お問合せ:075-744-2409
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b1/29d0a62cb1a4d3708901bee00abc4dd7.jpg)
瑠璃光院・春の特別拝観
青いもみじが美しい新緑の八瀬。
数寄屋造りの建物を囲む瑠璃の庭、臥龍の庭、山露地の庭に三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e1/f5e8ddb83ffc7719a7e55c5be3269473.jpg)
2015年秋より期間限定での一般公開が再開されました。
また、付帯施設の「ルイ・イカール美術館」も同時に公開(4月15日~6月15日)されます。
■期 間:2024年4月13日(土)~6月16日(日)※予定
■時間:10〜16時半
■拝観料:一般:2.000円、中高生(大学生は学生証提示) :1.000円、 小学生以下:無料
■アクセス:叡山電鉄「八瀬比叡山口」駅
■お問合せ:075-781-4001
■瑠璃光院公式ホームページ:http://rurikoin.komyoji.com/
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
※写真は全て過去のものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/7c/c955e24cd739105abc181b92d90c703f.jpg)
■期間:※4月28日を中日とする約一ヶ月間
■場 所:三千院
■アクセス:京都バス17・18「大原」
■お問合せ:075-744-2531
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/e3/10c050e31bcfd17b134c3ad59503e1e9.jpg)
詩仙堂・丈山遺宝展
江戸前期の文人石川丈山作の忌日法要にちなんで、書を中心とする遺品が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/6f/8fb2c2cc1c5e59043194e84c9ec095b4.jpg)
詩仙堂は丈山が隠棲のためにつくった草庵。彼は中国の詩人36人と詩を選び、狩野探幽、尚信らにその肖像を描かせ、自ら各詩人の詩を墨書きした額を掲げて、詩仙堂としたとされます。
静かに庭を眺めているだけで、自分まで歌でも読みたくなるような風情です。
■期間:5/25〜/27(※毎年同じ日程です)
※5/23は丈山忌のため一般拝観休止
■料金:500円
■アクセス:市バス5「一 乗寺下り松町または
叡電「一乗寺」駅より徒歩約13分」
■お問合せ:075-781-2954
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/2d5568222232f9539236f31dc5160102.jpg)
実相院・春の特別公開
庭園や狩野派の障壁が見事な岩倉の実相院です。
「鶴の間」より奧比叡の山並みを借景とする「こころのお庭」の枝垂れ桜を観る事ができます。
初夏の寺宝展では、狩野探幽による杉戸絵「松に藤」を公開する他、皇室ゆかりの寺宝も展観します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/79/bda13204175abcdd1eb0946916ad3be4.jpg)
■期間:渾天壱統星象全図(こんてんいっとうせいしょうぜんず)展:~2017年3/20(月・祝)、
春の特別公開「鶴の間」:
床みどりと寺宝展:5月9~ /31日(※過去の例)
■拝観料:500円
■アクセス:地下鉄烏丸線「国際会館」駅より
京都バス24「岩倉実相院」
■お問合せ:075-781-5464
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/81/9ed56c294d97a0fb2ac3849ba0b9fffd.jpg)
寂光院・旧本尊の公開
2000年5月9日未明に起きた寂光院の放火事件。現在では被害に合った境内の復興がほぼ終わり、新たに建設された収蔵庫にて焼損した旧本尊が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/de/3bb44ac12bebd0ef339f3e77f5f6f248.jpg)
真っ黒に炭化し、右手に持っていた錫杖(しゃくじょう)は焼失しましたが、今も重文指定が継続されており、表面に透明な樹脂を塗り、固めて修復されました。
2013年は建礼門院が亡くなって800年にあたり御遠忌が厳修され、秘佛の公開やお茶会、琵琶奉納などの催しが行われます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/7c/81b4a35ef7c75d2d3ac5a0fc60b42a50.jpg)
■期間:
■時間:9〜16時
■場所:寂光院
■料金:900円(通常拝観料600円を含む)
■お問合せ:075-744-3341
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/02/b80abdf51eec3846f4dfc1cc3003b915.jpg)
大徳寺興臨院、黄梅院、総見院、聚光院、真珠庵特別公開
黄梅院の方丈、庫裏、唐門、雲谷等顔筆襖絵西面は全て重要文化財です。
茶室「昨夢軒」、苔が美しい庭園等も公開されます。
興臨院は、加賀前田家ゆかりの塔頭。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/9d/97e5e74f28c465729af46519a2e0a0c6.jpg)
本堂・表門・唐門(いずれも重文)は室町期創建の代表的な禅宗建築で、蓬莱形式の枯山水庭園が美しいお寺です。
総見院は織田信長の菩提所で、信長公木像(重文)が公開されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/ad/a98ac86c3a4ef92817c00333eb63dda2.jpg)
聚光院では、狩野松栄・永徳親子による方丈障壁画(国宝)、狩野永徳下絵、千利休作庭と伝わる名勝「百積庭」、茶室「閑隠席」・「枡床席」(共に重文)や、千住博画伯筆の書院襖絵『滝』が公開されます。
一休宗純禅師を開祖とする真珠庵では、長谷川等伯による方丈障壁画を持つ真珠庵で、「大人が楽しむ坐禅会」と、一休禅師木像や方丈障壁画、お茶室など真珠庵が所有する重要文化財も拝観していただけます。
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大徳寺本坊 伽藍特別公開【経蔵 初公開】
■期間:黄梅院:2024年3月30日(土)~5月19日(日)※拝観休止日あり。
■興臨院:2024年3月9日(土)~6月16日(日)※予定
■総見院:2024年3月30日(土)~5月6日(月・祝)の土日祝日のみ公開
※4月27日(土)~5月6日(月・祝)は毎日公開(※拝観休止日・休止時間あり)、
■聚光院:※5日後から2ヶ月先までの予約制(※過去の例)、
■真珠庵:(※要予約)
■拝観料:寺院により異なります
■アクセス:市バス206「大徳寺前」
■お問合せ:075-231-7015(京都春秋事務局)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/5e/e4067d73ce3ba30cb22972c9cfd97b15.jpg)
平野神社のライトアップ
桃桜、さきがけ桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、サトザクラなど約60品種400本程の桜が咲き乱れます。
ライトアップのほかに観桜会、桜花祭、桜コンサー トなどのイベントも開催されています。
桜花祭の日には、12時から騎馬や織姫達の神幸列が出ていっそう華やぎます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/03/14a3aea74aab4bcff2e195c48819e1fa.jpg)
■期間:2024年3月23日(土)~4月14日(日)
※2022年から桜樹木保護のため、茶店(宴席)は廃止となりました。
詳細は公式サイトをご確認下さい。
■アクセス:市バス50・205「衣笠校前」
■お問合せ:075-461-4450
■平野神社公式ホームページ:http://www.hiranojinja.com/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/3a/3313f9d39f92e86956ba89c0321bee72.jpg)
宝泉院・春の夜灯り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/66/7edf3e02a938a36d733bc8cdbaf170a5.jpg)
お香の香り、水琴窟の音色が心地よい客殿で、幻想的な光に包まれた 季節の花々や蒼い竹林、樹齢700年を超える五葉の松、柱と柱の空間を額縁に見立てた額縁庭園を眺める春の夜のひとときです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/1f/41c4be7e434d0aa2a53882ccee002500.jpg)
■期間:※詳細は公式サイトをご確認ください。
雨天決行
■時間:18時~20時40分(受付終了)
■料金:800円 1,000円(茶菓付き)(宝泉院)
■お問合せ:075-744-2409
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b1/29d0a62cb1a4d3708901bee00abc4dd7.jpg)
瑠璃光院・春の特別拝観
青いもみじが美しい新緑の八瀬。
数寄屋造りの建物を囲む瑠璃の庭、臥龍の庭、山露地の庭に三条実美公命名の茶室「喜鶴亭」のほか、八瀬名物「かま風呂」等を鑑賞できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/e1/f5e8ddb83ffc7719a7e55c5be3269473.jpg)
2015年秋より期間限定での一般公開が再開されました。
また、付帯施設の「ルイ・イカール美術館」も同時に公開(4月15日~6月15日)されます。
■期 間:2024年4月13日(土)~6月16日(日)※予定
■時間:10〜16時半
■拝観料:一般:2.000円、中高生(大学生は学生証提示) :1.000円、 小学生以下:無料
■アクセス:叡山電鉄「八瀬比叡山口」駅
■お問合せ:075-781-4001
■瑠璃光院公式ホームページ:http://rurikoin.komyoji.com/
主催者の都合により、予定・内容が変更される場合がありますので事前にご確認お願いいたします。
※写真は全て過去のものです。