トランプ政権が自閉症発生率の高さにワクチンが絡んでいるかどうか、調査に乗り出すようです。1970年代には1万人に一人だったのに、今では36人に一人。もしワクチンが絡んでいるのなら、それを突き止めなければならない。
私は15年くらい前に、ワクチンをきっかけに自閉症を発症したとしか思われない子どもがデトックスによって普通の子になった、というアメリカの本を紹介したことがあります。で、そのとき荒れたんだけど、自分としてはなぜ荒れたのかわからなかった。
私はその当時から「治るといいな」と屈託なく思っていた。なぜか医療側にその思いがないのは気づいていたけれど、そして面妖なことだと思っていたけれど、そこに利権が絡んでいたのには気づいていなかった。あまりに利権と遠すぎて、わからなかったのです。
でもあのとき、なぜあんなに叩かれたのか、今になるとわかります。花風社の状況としては、赤本を出したことから「自閉っ子の味方」みたいにみられていたのに、突然治そうとか言い始め、なんとか標準医療()側に転ばそうとあれこれやられた時期でした。ところが今はあからさまに「発達医療は穀つぶしだ早く消えろバーカ」と言うようになったので、もはや転ばせる余地がないと見られ、攻撃されなくなったのです。「出すぎる杭は打たれない」ですな(どや顔)。
それと、ワクチンというものの利権構造に私は無知だった。一応今反枠のことになっている私ですが、コロ枠を打っていないだけで、子どもの頃は打てと言われたものは打ったわけです。BCGだって打ったよね。
ワクチンっていうのは健康な人も医療の顧客にできるので、医療業界にとっては大きなビジネスらしいです。だからそれにネガティブな情報を出しては医療が困るらしい。そこに私が「ワクチンがきっかけで折れ線型自閉症になった子がデトックスの結果普通の子になった」というノンフィクションをご紹介したので、医療側がいきりたったわけです。
で、最近木村盛世医師の動画で知ったのだけど、BCGってもうアメリカではあんまりやっていないらしく、アメリカはアメリカなりの感染対策をやっていて、発症率は日本の4分の1とか。
ほんとかよ、と思ってAIさんにきいたら本当にそうでした。日本はBCGを全国民に打ったあげく、アメリカの四倍も結核発症していて、でもアメリカを見習うのではなくBCGを打ち続ける。私は発達医療四半世紀変わってねえなあと思っていましたが、木村医師によると結核分野では日本、60年遅れているそうです。

だからさ、日本の医療は最先端、なんて本当に嘘で、かなりダメな子みたいですよ。ま、コロナからの脱出もビリだったし。ていうか今でも人権制限続行中みたいだし。よその国の医療は人権制限なしに成り立っているのに、人権制限なしでは仕事ができない日本の医療従事者たち。やはりクオリティは世界最低なのかもしれない。国民皆保険が彼らをダメにしているのかもしれないですよ。
まあ、自閉症とワクチンの関連にアメリカがどういう結論を出すかわかりません。あっちでもワクチンが利権なことには変わりなく、過去にはワクチン原因説が潰されたこともあったらしい。ただアメリカが「やっぱり自閉症とワクチン関係あるわ」という結論に至り、アメリカで子どものワクチンが見直されたとしても、60年結核対策を変えていない日本、未だに面会制限とかやっている日本の医療はしれっとワクチンを打ち続けるだろうから、親御さんは本当に情報を自分で集めなければいけません。でも今はAIがどんどん集めてきてくれるよ。
AIは日本語できけば日本語で答えてくれるけど、日本の発達凡医と違って外国語読めるし、世界中の情報を持っているし、何より利権にも同僚への忖度にも無縁なので、凡医よりは持っている情報が確かです。
日本の医師から入ってこない情報でも、何か情報を手に入れたらその裏付けをAIでとれる。そういう時代になりました。
日本の医療に都合がいいのは、相変わらずワクチンを受け続け、自閉症の子が増え続け、自閉症は治らないと親を洗脳し、あきらめさせ、一生を医療福祉の養分となるめんどりとなるべく自閉症児を量産することです。そのために各家庭が苦労するとか、そういうことは考えないのが日本の医療。世界一残虐であることは、マスク強制出産とかの日本独自の奇習が生まれたコロナでわかったでしょう。
そこに乗っかるかどうかは、アメリカの動向を見つつ各家庭で考えましょう。情報は取れる時代ですから。
ちなみに私は、ワクチン説が当たっていたとしても、すべての自閉症がそのせいで発症するわけではないだろうと思っています。人間の神経系は色々なことで変わるから、ワクチンがそのきっかけになる個がいてもおかしくない。
一方で色々なことで変わる神経系だからこそ、治ることもあるんじゃないかと思いますけどね。
私は15年くらい前に、ワクチンをきっかけに自閉症を発症したとしか思われない子どもがデトックスによって普通の子になった、というアメリカの本を紹介したことがあります。で、そのとき荒れたんだけど、自分としてはなぜ荒れたのかわからなかった。
私はその当時から「治るといいな」と屈託なく思っていた。なぜか医療側にその思いがないのは気づいていたけれど、そして面妖なことだと思っていたけれど、そこに利権が絡んでいたのには気づいていなかった。あまりに利権と遠すぎて、わからなかったのです。
でもあのとき、なぜあんなに叩かれたのか、今になるとわかります。花風社の状況としては、赤本を出したことから「自閉っ子の味方」みたいにみられていたのに、突然治そうとか言い始め、なんとか標準医療()側に転ばそうとあれこれやられた時期でした。ところが今はあからさまに「発達医療は穀つぶしだ早く消えろバーカ」と言うようになったので、もはや転ばせる余地がないと見られ、攻撃されなくなったのです。「出すぎる杭は打たれない」ですな(どや顔)。
それと、ワクチンというものの利権構造に私は無知だった。一応今反枠のことになっている私ですが、コロ枠を打っていないだけで、子どもの頃は打てと言われたものは打ったわけです。BCGだって打ったよね。
ワクチンっていうのは健康な人も医療の顧客にできるので、医療業界にとっては大きなビジネスらしいです。だからそれにネガティブな情報を出しては医療が困るらしい。そこに私が「ワクチンがきっかけで折れ線型自閉症になった子がデトックスの結果普通の子になった」というノンフィクションをご紹介したので、医療側がいきりたったわけです。
で、最近木村盛世医師の動画で知ったのだけど、BCGってもうアメリカではあんまりやっていないらしく、アメリカはアメリカなりの感染対策をやっていて、発症率は日本の4分の1とか。
ほんとかよ、と思ってAIさんにきいたら本当にそうでした。日本はBCGを全国民に打ったあげく、アメリカの四倍も結核発症していて、でもアメリカを見習うのではなくBCGを打ち続ける。私は発達医療四半世紀変わってねえなあと思っていましたが、木村医師によると結核分野では日本、60年遅れているそうです。

だからさ、日本の医療は最先端、なんて本当に嘘で、かなりダメな子みたいですよ。ま、コロナからの脱出もビリだったし。ていうか今でも人権制限続行中みたいだし。よその国の医療は人権制限なしに成り立っているのに、人権制限なしでは仕事ができない日本の医療従事者たち。やはりクオリティは世界最低なのかもしれない。国民皆保険が彼らをダメにしているのかもしれないですよ。
まあ、自閉症とワクチンの関連にアメリカがどういう結論を出すかわかりません。あっちでもワクチンが利権なことには変わりなく、過去にはワクチン原因説が潰されたこともあったらしい。ただアメリカが「やっぱり自閉症とワクチン関係あるわ」という結論に至り、アメリカで子どものワクチンが見直されたとしても、60年結核対策を変えていない日本、未だに面会制限とかやっている日本の医療はしれっとワクチンを打ち続けるだろうから、親御さんは本当に情報を自分で集めなければいけません。でも今はAIがどんどん集めてきてくれるよ。
AIは日本語できけば日本語で答えてくれるけど、日本の発達凡医と違って外国語読めるし、世界中の情報を持っているし、何より利権にも同僚への忖度にも無縁なので、凡医よりは持っている情報が確かです。
日本の医師から入ってこない情報でも、何か情報を手に入れたらその裏付けをAIでとれる。そういう時代になりました。
日本の医療に都合がいいのは、相変わらずワクチンを受け続け、自閉症の子が増え続け、自閉症は治らないと親を洗脳し、あきらめさせ、一生を医療福祉の養分となるめんどりとなるべく自閉症児を量産することです。そのために各家庭が苦労するとか、そういうことは考えないのが日本の医療。世界一残虐であることは、マスク強制出産とかの日本独自の奇習が生まれたコロナでわかったでしょう。
そこに乗っかるかどうかは、アメリカの動向を見つつ各家庭で考えましょう。情報は取れる時代ですから。
ちなみに私は、ワクチン説が当たっていたとしても、すべての自閉症がそのせいで発症するわけではないだろうと思っています。人間の神経系は色々なことで変わるから、ワクチンがそのきっかけになる個がいてもおかしくない。
一方で色々なことで変わる神経系だからこそ、治ることもあるんじゃないかと思いますけどね。