旅心を誘うフランスの友
佐倉を訪ねる(2)――オランダとのかかわり
24節気の酒――清明
佐倉を訪ねる――桜より文化に感嘆
愛知三重酒蔵ツアーで学んだこと
奥三河の米で酒の深奥を究める「奥」――山崎合資会社
誇り高き伊賀の地酒――「瀧自慢」
山田錦へのこだわり--「醸し人九平次」
小蔵ながらも多彩な酒を造る「而今」
24節気の酒――春分
うたごえ酒場ツアー・・・「どん底」、「ともしび」、「家路」
久しぶりの秋田――旧交を温める
24節気の酒 ・・・ 雨水
元銀行員。純米酒普及推進委員。第二の人生のテーマは旅と酒。年1回の海外旅行も続け、著書『旅のプラズマ』で旅をまとめ、今回『旅のプラズマパートⅡ』で“世界の酒と日本酒の未来”をまとめた。
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