コーン炒飯とその辺の花

先日芽室に行って食べてきましたー。


初めて写真を見た時はこんなにコーン乗ってて食べきれるのか？
と思いましたがバターとベーコンのしょっぱいとコーンの甘さで意外とがつがついけちゃうかも。
慌てて食べたせいもあるかもだけど。

野菜が多い分、豚丼より好きだな（笑）


帰り道。
間違ってたどった道の先で発見。ちょうど見ごろだった。
こういう刈り込み方ができるのって雪が少ないからとかあるのかな。
あんまり見たことがない。





ついでなんでご近所の花たち。

アイヌ刺しゅう②

前回の記事の続きみたいなものです。
アイヌ刺しゅう入門（チヂリ編）津田命子さんの本を参考に刺しています。





↓↓↓工程はだいぶ省いています。
写真を撮り忘れただけとも言います。

布を折って糸印を付けていきます。
汚いですが、それはほら、サイズが小さいから（言い訳）


で、糸で作った格子を頼りに今度は模様を下縫いしていきます。途中の画像を省くと何がなにやら（汗）


イラカリで模様をさし終わったら今度はオホ（チェーンステッチ）をぐるりと刺していく。






やり方がなんとなーくわかったところで、次はＴシャツに刺してみました。
さすがに糸印じゃなくマーカー使いましたけど。

オホでぐるりを囲まない方がかわいいとは思うけど練習だと思って最後まで刺す。

しかしＴシャツが安物過ぎてすぐにヨレてきそうというかすでにヨレているというか。
部屋着にするからいいですけどー。

アイヌ刺しゅう

の本を図書館行って借りてきたのでちょっと遊んでみました。
参考にしたのは津田命子さんの『アイヌ刺しゅう入門』です。
詳しい技法などはそちらで確認してください（逃亡）


オホ（チェーンステッチ）
イラカリ（コーチングステッチ）
キラウ（角）
モレウ（少し曲がる）
だそうです。

キラウの部分が魔除けになるそうなんですが、刺しながら角っていうか棘って言われた方がしっくりくるのになあと勝手なことを思っておりました。
ま、あまり深く考えずに模様を楽しもう程度の気持ちで。



糸印を付けるところから。
面倒な作業ではあるけどなんか楽しいな。



白い方の布に切り込みを入れてしつけをして土台布に縫い付けていったら



青い糸でコーチングステッチ（アイヌ語でイラカリというらしい）を刺してく。


一応こんな感じに仕上がりました。とりあえずコースターにしてみる。


ちなみに裏（笑）



きれいに作るのは思ったよりも難しかったです。不器用なだけかも…。
そして何より、思ったよりも時間がかかる！いや、私の手が遅いだけかも。

これはカパラミプ編ですがチヂリ編にも挑戦したんでそれは次回にでも。

背中が痛い。

17日（土）に北海道キルトウィークに行ってきました。
が、朝から背中が痛かったのと、母からひっきりなしに話しかけられていたせいであまり記憶がありません。
ｏｎちゃんがうろついていたこととか黄色のヴィッツがあったことしか覚えていないなんて…！
あ、あとあんまり混んでなかったなということくらい。
展示も去年より少なかったしな。

で、背中ですが火曜日になった現在もまだ少し痛いです。
でも昨日温泉入ってきたからだいぶましになったかも。

この辺の銭湯は銭湯といえども温泉だったりするらしいので420円とかそんな値段で温泉に入れます。
ばんざーい。

刺繍（UTAU）

UTAUというのは歌声合成ソフトの一種です。ものすごいキャラがいっぱいいます。
その中の一人、波音リツをモチーフにして刺繍したものです。

タブクマはVOCALOIDとかUTAUとかの絵を描きたいんですが、色とか塗るの面倒なんで刺繍をしております。


そんなわけで、図案から。
適当にざかざか描いてゆきます。


図案を写して手作業でちくちく刺していきます。
この時点で図案と顔が結構変わります。



微調整加えたりしつつ。






カメラが優秀過ぎて勝手に周りがぼかされている…。
撮影の方はおいおい頑張るとしてこんな感じで完成です。


オープンチェーンステッチが汚い！！
いや、問題はそこだけではないけれど完成ったら完成です。