復縁を諦めようとしているあなたへ！

みなさん
こんにちは！

立花事務局
復縁講師　大河内真由と申します！
本日もよろしくお願いします。


本日も皆さんの復縁活動の
力になればと思い
書かせて頂きますね^_^


復縁についての
ご相談を伺っていると

「復縁を諦めた方が
いいですか？」
というご相談を頂きます。


このコメントを頂くたびに
私がよく思うのが


ご相談をくださった方は
復縁がしたいけれど

その気持ちとは裏腹に
復縁活動の途中で


「私、僕は復縁の
確率が無いのでは？」

「私、僕は、本当に
復縁が出来るのか？」

「復縁をやめて
新しい出会いに向かった方が。。」と思い


本当の自分の気持ちに迷いが出て
本当の自分の
気持ちがわからなく
なってしまっているのだと
私は、いつもそう感じます。


ですので
本日はその辺について
お話しをさせて頂きますね。



★自分の気持ちが
分からなくなったとき


あなたは、自分の気持ちが
分からなくなったことが
ありませんか？ 


「自分の気持ちを
100％分かる！」と
いう人なんて
存在するのでしょうか？


もし、いたら
本当にすごいと思います


復縁したいから
相手と向き合うことは
大切なことなのですが

もしかして、あなたは
相手の心と
向き合おうとばかり
頑張っていませんか？ 


つまり、相手の心の前に
自分の心と向き合うことから
目を逸らしていませんか？


まず、第一に大切なのは
自分の心、
自分の正直な気持ちです。 


感情というのは
自分の感情でありながら、
コントロールするのは
難しいです


だから、人は時として
感情的になってしまいます。


言ってはいけない事を
相手に言ってしまい
ふいに、相手を傷つけるのです。

ではなぜ
自分の感情を
管理、コントロールするのは
難しいのでしょうか？


それは
心は生き物だからです。

心はあなたの置かれている
状況によって
コロコロと変化してしまう
からです。


もしかしたら今、
あなたが
悩んでいることは、 
今の自分の心と
向き合うことで
解消できる
ことかもしれません。 


「自分の気持ちが分からなく
なったことがありますか？」 という
質問に対して、


8割の人が
「ある」と答えました。


ないと答えた人はおらず、
残りの 2割の人は
「分からない」でした。 


そして悩んだ結果、
何かしらの
アクションを起こす人が 
多いです。


または
どうしていいか
分からないから
特に何も
しないという人でした。 


しかし、何もせず時が経つのを
ただじっと待っているのは
辛くないでしょうか？ 


では、ここで
自分の心と向き合う
方法をひとつ、
教えましょう。 


私が本当に悩んだ時に
実践していることなので
おすすめです。

それは、とても簡単で
手紙を書くことです。


ですが！相手に
出すわけではありません。 


ポイントとして
もちろん相手に読んでもらう
つもりで書いてください。 


どうして自分が悩んでいるのか、

自分は何に不満、
不安を感じているのか、 

自分は今
どんな感情を抱いて
過ごしているのかが 
相手に伝わるように
書くのがコツです。


人は、文字にすることによって
頭の中が整理されていきます。 

ぐちゃぐちゃになっていた
色々な言葉が 繋がっていくのを
感じられると思います。 


こうして、
誰かに気持ちを
伝えようとして書いていると、 
自分でも分からなかった
不安の理由が 
まるで魔法のように
浮かぶ事があります。 


そうなればとても
心が楽になりますよ。 


具体的な解決法を
考えることができます。


決してすぐ解決法まで
辿り着けるわけでは
ありませんが


解決する為には
一つ、一つの物事に向き合い

一つ、一つ、
解決していくことが
確実なやり方です。


そして
気持ちを伝えるため考え
結果を導き出す という
習慣を身につけることが
大切です。


そうすることで
自分の心と
向き合うことが出来るのです。 


書いたお手紙は本人に
渡さなくていいですが、 
渡しても差し支えないくらい、
相手を意識して書いてください。 


そして、手紙を書いている間は、 
決して感情的になってはいけません。


穏やかな気持ちで、
「私の気持ちを分かって
くれたら幸せだなあ」と
相手を思いやりながら
書くことが大事です。 


悩みを抱えていると、
誰でも笑顔が
暗くなってしまいます。


精神的な苦しみは、
表情に出やすいものです。


周りの人たちは、
笑顔であるにもかかわらず、
自分だけ笑顔がないと、ふと
思うことがあります。


「悩んでいるのは
自分だけ」と、
思えてくるのです。

そして、同時に
なんで、私、僕だけが
こんなに苦しまなくては
いけないの？！

と、悲しい気持ちに
なってきてしまいます。

しかし、そうではありません。

自分だけ、悩んでいる
のではありません。

実は、ほとんどの人が、
悩んでいるのです。


本当のところは、
すべての人が、
多かれ少なかれ、
悩みを抱えています。


皆が悩んでいるのですから、
自分も悩んで当然です。


私も、仕事の事や、人間関係のことで
悩む事はよくあります。
悩んでしまうと
とことん悩んでしまうタイプなので
悩みを解決の方法を
見つけるのが大変でした。


ですので
悩んでることを
悪く思わないで

悩みがあるということは
成長ができるということなので

1人で抱え込まないでくださいね。

なんでも相談してくださいね。


大河内真由

 

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