ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ドッケンのツインギター時代。

2016年10月27日 | 音楽
やはりバリバリ弾いています、ドンドッケン!
ジョージリンチとアグレッシブなギターバトルも。
私の好きな「ヤングガール」なんかはドンが全てのリードを弾いているし。

"DOKKEN - Live Bremen 1982" を YouTube で見る


ベースはこの頃はまだ
ラットに行く前のフォンワンクルーシェですな。

ドンドッケンのボーダーTシャツがステージ衣装
これも驚きです。後にポーザー系の
LAメタルバントの1つとなるしルックスも
ヘアメタルになりますしね。
ただドッケンというバンドはヨーロッパ志向の方向性でしたしね。

ドンはバッキングギターもしっかり弾き
古典的なペンタトニックスケール主体フレーズで
結構バンドも透明感の強い作風が
若さも合まりアグレッシブな演奏なっていますね。

60を過ぎた今では円熟味な演奏、これもコレで良かったですが
もうこの頃から約35年!!!
我々もトシ喰う訳だ‥‥。

ドンは先日のラウパでもでしたが
JCM800かそれ以前のマーシャルを好んでいますね。


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