マリーナショウのライブをビルボードライブに観に行った時
残念ながらTAK松本とのBLUE NOTE巡りした後で
マリーナの超名作「who this bitch, anway?」再現ライブで
デビットTウォーカーとラリーカールトンのツインギターが
聴けなかったのが残念でしたが
夏、東京JAZZフェスティバルに出ていましたね。
私もちらっと演奏みました。
個人的にはやはりラリーカールトンの「Mr335」の
枯れたトーンに耳が行ってしまいますが
松本の音も太いですが、やはりBzの時のようなブーストは
していませんね。
松本のアンプやエフェクターは殆ど、ギターテクが
製作しているような感じですね「凛」(?)とギターにも入っていましたが。
普段は私の好きなカスタムオーディオアンプリファイアーや
ダイアモンドアンプをちろっと使っていますね。
私はラリーカールトンのハワードダンブルのアンプは勿論
「ブルードトーン」(70万円・・・予約から1年待ち・・・)が
とても気になります。
Larry Carlton Tak Matsumoto (ラリー・カールトン&松本孝弘) Jazzy Bullets
個人的には、今のグラミー賞は権威失墜で・・・
アカデミー賞程の「すっげー!」というイメージが薄れたのですが
(個人的にはクラプトンの「アンプラグド」がピーク
サンタナの「スーパーナチュラル」で少し復活」という
何とも冷めた感想ですが、日本人がインストで4人、
個人的には一目置く上原ひとみの「スタンリークラーク」の受賞が嬉しいかな?
(母の遠い知り合いだそうで・・・)
残念ながらTAK松本とのBLUE NOTE巡りした後で
マリーナの超名作「who this bitch, anway?」再現ライブで
デビットTウォーカーとラリーカールトンのツインギターが
聴けなかったのが残念でしたが
夏、東京JAZZフェスティバルに出ていましたね。
私もちらっと演奏みました。
個人的にはやはりラリーカールトンの「Mr335」の
枯れたトーンに耳が行ってしまいますが
松本の音も太いですが、やはりBzの時のようなブーストは
していませんね。
松本のアンプやエフェクターは殆ど、ギターテクが
製作しているような感じですね「凛」(?)とギターにも入っていましたが。
普段は私の好きなカスタムオーディオアンプリファイアーや
ダイアモンドアンプをちろっと使っていますね。
私はラリーカールトンのハワードダンブルのアンプは勿論
「ブルードトーン」(70万円・・・予約から1年待ち・・・)が
とても気になります。
Larry Carlton Tak Matsumoto (ラリー・カールトン&松本孝弘) Jazzy Bullets
個人的には、今のグラミー賞は権威失墜で・・・
アカデミー賞程の「すっげー!」というイメージが薄れたのですが
(個人的にはクラプトンの「アンプラグド」がピーク
サンタナの「スーパーナチュラル」で少し復活」という
何とも冷めた感想ですが、日本人がインストで4人、
個人的には一目置く上原ひとみの「スタンリークラーク」の受賞が嬉しいかな?
(母の遠い知り合いだそうで・・・)
EMGの情報有難う御座いました。
早速ブックマークして、どのギターに乗せようかと検討中です。
さて、グラミー賞ですが、ニャロメも個人的には、
昔ほどの権威は無くなっちゃったかなァ~って思っています。
TAKU・松本 名人も凄い巧い方なんですが、
どなたでもそうだと思いますが、
バッキングとなると、ラリー・カールトン御大の、
引き出しの多さには、どうしても圧倒されてしまいますね。
ラリー・カールトン御大のバッキングと、
そこから導き出される、多彩な表情をもったフレーズはさすがの一言ですね。
TAKU・松本 名人も歳を重ねるごとに、
御大のプレーに近づいて行く事と思います。
上原ひとみさん、ニャロメも大好きですよ。
弾き過ぎだって言うJAZZファンも居ますが、
JAZZの世界では、40代~50代は鼻タレ小僧なんて言われる世界ですし、
こればかりは、弾き手の人生経験がモノを言う事ですものね。
彼女は素晴らしいJAZZピアニストですよ。
ニャロメなどはこの歳にして、
弦を弾けば音が出ると言う事しか、
完全に理解出来ていませんです。
それでは、おやすみニャさいませ~
松本氏(私は良く知らないです)のファンに申し訳ないでけど。
上原ひとみは大好きです。
あそこのベースもいいですね(名前がすぐに出てこない・・・)。
要は1年お疲れさんでした~とりあえず一番頑張った人、これから期待の人を決めて騒ぎましょうというイメージです。
日本の報道はグラミーを持ちあげますが、実態はそんなもんだと思います。
グラミーは良い時期でもトンチンカンな事
やっていましたからね。
ヘビーメタル部門が新設されて、受賞は
メタリカ確実と言われたのに頭の古い審査員が
なぜか、メタルではないイギーポップを
受賞させたり・・・・。
私のインパクトが強いのが
ハルクホーガンをボディーガードにして
シンディーローパーが会場入りした時かな?
松本氏は元々ハードロック畑の人ですし
どうも、ギブソンにコラボを薦められたそう。
これが、ディメオラとのバトル???だったら
ちょっと違ったのかもですが・・・。
上原ひとみは良いです。
購入されたのかな?
私はTVや動画でしか観ていないのですが
「夜の彷徨い」が受賞するなら
簡単に「納得」でした。
クオリティーが高いのは勇名な作品ですし。
まあ、CD売り上げに貢献は出来ると思います。
(早速、「おめでとう!」コーナーで売り出されているそうですし)
上原ひとみのベーシスト・・・・
スタンリークラーク???
作った本人達はとっても嬉しいモノですが
外野で見ていると、
何処か、予定調和的イメージを持ってしまいます。
そして、どれだけ、売り上げに貢献しかた?も
大きな項目ですし、
そんな名作では無いというモノも売り上げで受賞している事、多々ですし。
ふと、マイケルマクドナルド期のドゥービーブラザーズの事
思い出しました。AOR路線でしたが
良い曲でした。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110215/ent11021522110013-n1.htm
Tak 松本さんは、皆さんと同じで、私にとって、そんなに注目するギタリストでは無いのですが、、ラリー・カールトンが大好きなので、昨夜はTakさんとの競演を片っ端からDLしまくりました。
いいっすね~カールトン
やはり、こういう力が動いている事は想像しますよねぇ。
私も色々聴いたのですが・・・・
うぅ・・・ん・・・という
感じの感想でした。
ラリーカールトンのプレイはやはり良いですね。
335のトーンもプレイも良かったです。