リアルタイムでLP買い聞き始めた直後
神楽坂エクスプロージョンでのライブをもって
高橋喜一氏以外、全員脱退と妨害してしまったサブラベルズ。
以前もサブラベルズ復活してアンセムと同じステージに立ったもの
ボーカルの高橋喜一氏だけは居ないライブ。
色々合ったサブラベルズ、今年喜一氏もステージに立ち
一夜の復活で伊藤正則のラジオやテレビにも出演して
ライバルのアンセムとステージに立ったオリジナルサブラベルズ。
行きたかったけど、確か予算の問題でしたな
行けませんでした……。
下手側のギタリスト、佐野氏は私達が以前スタジオ入っていた
島村楽器が入っているビル内で働いていて。
ジャパメタ大好きの店員で後輩にあたるウェンツ君と
佐野氏が良く話して、私がサブラベルズのファンで
佐野氏作曲の「ブラックヒル」が好きだと伝えてくれ
「是非とも連れて来て」と喜んでくれたらしい……
ただ、佐野氏はシャイだから中々謙遜する?との事
会えずじまいでしたが、やっぱりオーラがあったそう。
そんな事からもう10年以上経過。
上手側のギタリスト松川純一郎氏はメタルと別に
私の大好きな山岸潤史に弟子入りして
日本のスティービーレイヴォーンと呼ばれているとか?
ブルースとメタルの掛け持ち。
そして、事実上リーダーの宮尾氏とアンセム柴田氏との
話し合いでヘッドストロングフェスに参加が決まった
高橋喜一氏。中古屋さんをやっていたり
J-POPバンドでギター弾いたりGISMでベースを弾いていたり
あのハイノートが出ないなんて噂もありましたが
もうあの頃のメイクは無しで私の友達のおばちゃんにそっくり……
いや、ドスの効いた中低域にシャウトは延びきらなくても
ドスの効いた迫力のあるファルセット系ハイトーン。
ドラマーさんは、トラック野郎みたいですね。
SABBRABELLS「鏡張りの部屋」/2018.7.8 川崎クラブチッタ
ヘッドストロングフェス出演に向けてラジオでかかっていたこの曲。
やはりジャパメタ後陣組リバイバルで、サブラベルズや
ガスタンクのカバーやっている
著名なバンドもいまして、年齢を増し
メイクやあのオカルトな存在感を残しつつ
やはり唯一無二の高橋喜一の存在感。
やはりこれがサブラベルズなんだろうなぁ。
30年ぶりのオリジナルサブラベルズのライブで
全盛期の現役感や勢いとは違う事ではあったでしょうが
観るだけでも、儲けものだったでしょう。
アンセムの様に今でもシーンの前線で活躍しているバンドとは
皆さん大人の事情があるでしょうが、
ライブハウスででも(目黒鹿鳴館とか?)
やってくれたら観に行きたいですなぁ。
恐らく、チケット売り切れ必死でしょうが。
神楽坂エクスプロージョンでのライブをもって
高橋喜一氏以外、全員脱退と妨害してしまったサブラベルズ。
以前もサブラベルズ復活してアンセムと同じステージに立ったもの
ボーカルの高橋喜一氏だけは居ないライブ。
色々合ったサブラベルズ、今年喜一氏もステージに立ち
一夜の復活で伊藤正則のラジオやテレビにも出演して
ライバルのアンセムとステージに立ったオリジナルサブラベルズ。
行きたかったけど、確か予算の問題でしたな
行けませんでした……。
下手側のギタリスト、佐野氏は私達が以前スタジオ入っていた
島村楽器が入っているビル内で働いていて。
ジャパメタ大好きの店員で後輩にあたるウェンツ君と
佐野氏が良く話して、私がサブラベルズのファンで
佐野氏作曲の「ブラックヒル」が好きだと伝えてくれ
「是非とも連れて来て」と喜んでくれたらしい……
ただ、佐野氏はシャイだから中々謙遜する?との事
会えずじまいでしたが、やっぱりオーラがあったそう。
そんな事からもう10年以上経過。
上手側のギタリスト松川純一郎氏はメタルと別に
私の大好きな山岸潤史に弟子入りして
日本のスティービーレイヴォーンと呼ばれているとか?
ブルースとメタルの掛け持ち。
そして、事実上リーダーの宮尾氏とアンセム柴田氏との
話し合いでヘッドストロングフェスに参加が決まった
高橋喜一氏。中古屋さんをやっていたり
J-POPバンドでギター弾いたりGISMでベースを弾いていたり
あのハイノートが出ないなんて噂もありましたが
もうあの頃のメイクは無しで私の友達のおばちゃんにそっくり……
いや、ドスの効いた中低域にシャウトは延びきらなくても
ドスの効いた迫力のあるファルセット系ハイトーン。
ドラマーさんは、トラック野郎みたいですね。
SABBRABELLS「鏡張りの部屋」/2018.7.8 川崎クラブチッタ
ヘッドストロングフェス出演に向けてラジオでかかっていたこの曲。
"SABBRABELLS「鏡張りの部屋」/2018.7.8 川崎クラブチッタ" を YouTube で見る
やはりジャパメタ後陣組リバイバルで、サブラベルズや
ガスタンクのカバーやっている
著名なバンドもいまして、年齢を増し
メイクやあのオカルトな存在感を残しつつ
やはり唯一無二の高橋喜一の存在感。
やはりこれがサブラベルズなんだろうなぁ。
30年ぶりのオリジナルサブラベルズのライブで
全盛期の現役感や勢いとは違う事ではあったでしょうが
観るだけでも、儲けものだったでしょう。
アンセムの様に今でもシーンの前線で活躍しているバンドとは
皆さん大人の事情があるでしょうが、
ライブハウスででも(目黒鹿鳴館とか?)
やってくれたら観に行きたいですなぁ。
恐らく、チケット売り切れ必死でしょうが。
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