昨日の記事がgoogle検索で恐ろしい事になったので
一部修正しました。
(キャンギャルとの2ショットを省きました)
先日、フロントPUについて
JICKさんとお話してたら
なんとPUを下さる事になりました。
写真上がギブソンの80年代初期のパテントtのPU(刻印にはPATと)
下はダンカンカスタムです。
ギブソンの方をコリーナVのフロントに装着しようかと思案中です。
ダンカンカスタムはとても良いPUですよね。
そしてギブソンPUも私は結構好きなモノが多いです。
一部修正しました。
(キャンギャルとの2ショットを省きました)
先日、フロントPUについて
JICKさんとお話してたら
なんとPUを下さる事になりました。
写真上がギブソンの80年代初期のパテントtのPU(刻印にはPATと)
下はダンカンカスタムです。
ギブソンの方をコリーナVのフロントに装着しようかと思案中です。
ダンカンカスタムはとても良いPUですよね。
そしてギブソンPUも私は結構好きなモノが多いです。
これでフライングVは蘇りますニャン。
ニャロメもダンカン・カスタムのPUは好みの音ですよ。
SH-5辺のピックアップですか??
ニャロメはダウンチューニングやオープンチューニングを多用しますが、
ダンカン・カスタムのPUは何と言いましょうか、
ヴィンテージの雰囲気のままでパワーがあるので、
個人的に、とっても扱い易い好きなピックアップです。
大好きなウォーレン・ヘインズ御大見たいな音で鳴ってくれるので、
尚さら好きなんですニャン。
倍音の出方がたまりません。
PRSに付けるん予定ですか?
SH-5&TB-5です。
59’、JAZZ、JB、カスタム、ダイムバッカー辺りは
ダンカンの定番になっていますよね。
コリーナVのリアには既にダンカンカスタムを7年前に装着していますが
私はダンカンの中で一番好きなPUですね。
人によってはフロントにJAZZ、リアにカスタムというセットの人も結構居ますね。
ウォーレンヘイズ、良いサウンドですね。
ダンカンカスタムが装着されているのは。
PRSカスタム22はドラゴン2という
強力なPUが付いていてMIDが強いお陰で
クリーントーンがとても綺麗なんですよ。
田舎にもって行ってしまったスクワイヤ51なんかに載せたかったかもです。
P.A.F
の3代目じゃないでしょうか???
PAFも時代によって色々ですもんね、
JICKさんも判らないようでして、その前は
PUの表面に「t」と入っていたそうです。
おおまかに分けると、Tバッカーでステッカーナンバード1代目、刻印ナンバードが2代目、
83年頃から「T」が無くなって見分けは裏の刻印だけになり、
その分け方だと3代目の「NEW PAF」と呼ばれるものになります。
83年のしゃもじヘッドFlyingVについてたものです。
P.A.F.はPATENT APPLIED FOR(特許出願中)の略で
PAT表記は
「たぶんPATENTの頭を取ったんじゃないか?分からないけど…?」
ってことです(笑)
当時はハンバッキングの技術の特許の出願中だったわけですね。
PAFの初期はこの"PATENT APPLIED FOR"(特許出願中)というシールが貼ってあるそうです。
後のPAFは特許がとれたので、そのナンバー
PAT No.2.737.842
と刻印されています。
(刻印No.PAF)
おそらくこれじゃないですか?
要らなかったら私が頂きます(爆)
やっぱりPAFですね!
NEWPAFも3代目まで行っていたんですね。
そうでしたか、PAFの三代目なのでしたか。
PAFも60年迄のモノはアルニコ2だったり
アルニコ5だったりバラバラだったり
不純物が入っていたりバラバラだったらしいですが
それが伝説の「特許出願中」と、その後の+?とか
色々ですよね。この頂いたモノはPUも安定期に入っていたのかもですね。
フロントPUにピッタリかもですね。
有難うございました。