ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

サンタナ「SONG OF THE WIND」別ヴァージョン

2013年09月09日 | 音楽
帰省中、大阪の茨木IC辺りからNHK・FMを聴き始めたのです。
深夜の渋滞でもうウンザリ&憔悴していました。
そこから流れた、SANTANA特集の中で
聞き覚えのあるフレーズが!

サンタナの名盤「キャラバンサライ」の名曲
「song of wind」

実際はカルロスサンタナの宗教の教祖様状態に
嫌気をさし途中で脱退した現ジャーニーの
ニールショーンのプレイの方が長いのですが
私のフェヴァリットソロ(インスト)の1つとして君臨しています。

しかし、カルロスサンタナが独りで弾いたこの曲。
(いや・・、コレはツインギターですな)
曲調もアレンジも変わりましたが、実に新鮮でした。




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
「song of wind」ニャロメも大好きですニャン !!! (≧∇≦)b (ニャロメ)
2013-09-09 22:53:30
 オコンバンワ !! 、太郎さん。

こちらのバージョンは編集されていなさそうで、
生々しい感じが良いですネ~ !! (≧∇≦)b

ロックは少々荒っぽい方が良いのかも知れませんね。

ビートルズの(ザ・ロングワインディング・ロード)も、
例のフィル・スペクターのプロデュースのバージョンより、
ポール・マッカートニー御大が強く推奨していた、
ストリングス無しのハモンド・オルガンのみ方が、
青い影っぽくてロマンチックでしたニャン。

ロックは、あまり弄らない方が、
良い結果になり易いのかも知れませんね。
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ニャロメさん (太郎)
2013-09-10 17:20:05
中々ラテンチックなサウンドに変わりましたね。
オリジナルは神秘的ですし。
カルロスサンタナのギターの正確さも、
キャラバンサライの時より上がっているような気もします。
こちらのレアバージョンも良いですよね。
ニールショーンとの掛け合いも良いですが
こちらもこちらで良い味がありますね。
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