ブログ友のotasaruさんのライブに行って来ました。
今回で2回目です。
小岩と電車で10分で着きます。
私が会場入りした時otasaruさんは仕事で遅れており、
熊倉さんと色々お話させていただきました。
とても参考になりました。
otasaruさんには、難しくて難航しているアニソンの譜面を持って行き
見て頂いて、アドバイス頂きました。
アンサンブルでかなり難しい事をやられていたから
すぐ判る感じで、凄いなぁと思います。
対バンはブラジル人のレゲエバンド。
ドラムも入って良かったです。素晴らしいドラミングでした。
外人さんの日本語MC掛け合いも笑えるし。
お話させて頂きましたが黒人ベース&ボーカルの方が、花粉症で苦しんでいて
私の長引く睡眠障害で頭がぼーっとしている私とテンションが同じ感じ?
その話も色々。バッカスのユニバースシリーズのベースで
しっかりしたサウンド出していました。
そして、熊倉由美&otasaruと出演者の音楽スタイルは
ギターデュオにガラっと変わりました。
JAZZスタンダートナンバーから歌謡曲、カーペンターズSP
キャロルキングとおなじみの楽曲が色々と出てきます。
1曲目は「コンドルが飛んでいく」でした。
46年製ギブソンL-7を操るotasaruさんのコードバッキングが
とても多彩でつくづく感心しました。
指弾きとピックのトーンの差を埋めるというフィンガーピッキングが
とても良かったです。
熊倉さんも伸びやかな歌声で、おなじみの曲を歌っていました。
何だか聞いていて癒されます。
外人さんや英語を話せる方がお客さんで結構多かったので
やはり熊倉さんは緊張したそう。
その気持ち・・・私も数度経験しているので良く解ります(苦笑)
でも、とても良いライブでした。
熊倉由美&satoさん、お疲れ様でした。
(12日からライブ3連発だそうで)
今回で2回目です。
小岩と電車で10分で着きます。
私が会場入りした時otasaruさんは仕事で遅れており、
熊倉さんと色々お話させていただきました。
とても参考になりました。
otasaruさんには、難しくて難航しているアニソンの譜面を持って行き
見て頂いて、アドバイス頂きました。
アンサンブルでかなり難しい事をやられていたから
すぐ判る感じで、凄いなぁと思います。
対バンはブラジル人のレゲエバンド。
ドラムも入って良かったです。素晴らしいドラミングでした。
外人さんの日本語MC掛け合いも笑えるし。
お話させて頂きましたが黒人ベース&ボーカルの方が、花粉症で苦しんでいて
私の長引く睡眠障害で頭がぼーっとしている私とテンションが同じ感じ?
その話も色々。バッカスのユニバースシリーズのベースで
しっかりしたサウンド出していました。
そして、熊倉由美&otasaruと出演者の音楽スタイルは
ギターデュオにガラっと変わりました。
JAZZスタンダートナンバーから歌謡曲、カーペンターズSP
キャロルキングとおなじみの楽曲が色々と出てきます。
1曲目は「コンドルが飛んでいく」でした。
46年製ギブソンL-7を操るotasaruさんのコードバッキングが
とても多彩でつくづく感心しました。
指弾きとピックのトーンの差を埋めるというフィンガーピッキングが
とても良かったです。
熊倉さんも伸びやかな歌声で、おなじみの曲を歌っていました。
何だか聞いていて癒されます。
外人さんや英語を話せる方がお客さんで結構多かったので
やはり熊倉さんは緊張したそう。
その気持ち・・・私も数度経験しているので良く解ります(苦笑)
でも、とても良いライブでした。
熊倉由美&satoさん、お疲れ様でした。
(12日からライブ3連発だそうで)
父の作ったケーナが有るのですが住宅環境の為全く練習出来ず・・・
尺八も有るのですがこれもまた練習できず・・・
首振り三年ころ八年と言いますが住宅環境が許してくれません。
ウチの父が泣いて喜びそうなモノばかり。
お父様の手先の器用さが色々なモノを作られる
wanさんに遺伝されているのかしら?
いろいろお話が出来てうれしかったです。
Fondacionの二人もおもしろかったですね。
外人(って言っていいのか?)は機材とかにこだわりがなく、
それでいてそこそこの音を出すからすごいですよね。
わたしなんかギターに負けちゃってます・・・(笑)
というか、疲れが出ませんか?
先日はとても楽しかったです。
バッキング、とても勉強になりました。
あの外人さん二人、面白かったですね。
MCも掛け合い漫才でしたしね。
ホント、安いベース使っていましたよね。