私が不調な時に聴きたくなる系のサウンドが
・とてもスローで落ち着くJAZZ系
・メロディーとか省いた激しいどスラッシュメタル
と両極端なんですが・・・・・
このスレーヤーは、人によっては頭痛のするような音楽でしょうね・・・。
最高傑作「レインインブラッド」を高校生の時に聴いたら
本気で頭痛がしましたし。(しかも文化祭のライブに出るステージ前)
前作が2曲位しかFASTなナンバーが入っておらず
この作品は、本気のスレーヤーに戻ったクレージーな作品です。
前作までは現テスタメントの名手、ポールボスタフが叩いて居ましたが
今作からオリジナルメンバーで確か5作目までは叩いていた
デビュー時のオリジナルメンバー、手数王(?)デイブロンバートが
復帰し、完璧なリズムをバンド全体で作り上げております。
このスピードで演奏は完璧です。
(と・・・近年の作品はリズムギター、ケリーキングが全部弾いているそうなんですが)
Slayer - Flesh Storm (Subtitulos Espa醇ool) HD
やはり、音楽の好みは・・・・まあ、別として
(純、ハードロックやメタルが好きな人は受け入れがたいサウンドでしょう)
どうやっても、演奏は特A級です。
まあ、本気で弾いているのか、てきとーに弾いているのか
スケールからはみ出しそうな、ケリーキングとジェフハンネマンの
ギターソロは難しいテクニックは別として破壊的な狂気を生んでいます。
で・・・「死」系の歌詩でも、メンバーは殆どクリスチャンなんですよねぇ。
この辺りは悪魔崇拝でモノホンで怖い、ノルウェーのブラックメタルとは違い
カモフラージュなんですよね。
このメンバーでも1st時は日本のクローリーのような
メイクをしていたのですなぁ・・・。
今のルックスから大ハズレですが・・・。
・とてもスローで落ち着くJAZZ系
・メロディーとか省いた激しいどスラッシュメタル
と両極端なんですが・・・・・
このスレーヤーは、人によっては頭痛のするような音楽でしょうね・・・。
最高傑作「レインインブラッド」を高校生の時に聴いたら
本気で頭痛がしましたし。(しかも文化祭のライブに出るステージ前)
前作が2曲位しかFASTなナンバーが入っておらず
この作品は、本気のスレーヤーに戻ったクレージーな作品です。
前作までは現テスタメントの名手、ポールボスタフが叩いて居ましたが
今作からオリジナルメンバーで確か5作目までは叩いていた
デビュー時のオリジナルメンバー、手数王(?)デイブロンバートが
復帰し、完璧なリズムをバンド全体で作り上げております。
このスピードで演奏は完璧です。
(と・・・近年の作品はリズムギター、ケリーキングが全部弾いているそうなんですが)
Slayer - Flesh Storm (Subtitulos Espa醇ool) HD
やはり、音楽の好みは・・・・まあ、別として
(純、ハードロックやメタルが好きな人は受け入れがたいサウンドでしょう)
どうやっても、演奏は特A級です。
まあ、本気で弾いているのか、てきとーに弾いているのか
スケールからはみ出しそうな、ケリーキングとジェフハンネマンの
ギターソロは難しいテクニックは別として破壊的な狂気を生んでいます。
で・・・「死」系の歌詩でも、メンバーは殆どクリスチャンなんですよねぇ。
この辺りは悪魔崇拝でモノホンで怖い、ノルウェーのブラックメタルとは違い
カモフラージュなんですよね。
このメンバーでも1st時は日本のクローリーのような
メイクをしていたのですなぁ・・・。
今のルックスから大ハズレですが・・・。
実家宛てに送りました。
最近、この手のバンドの音楽ばかり聴いています。
スレイヤーは、スラッシュメタルファンの自分ですが、
正直、余り入れ込んでいないバンドです。
皮肉にも所有してるBIG4関連では、
彼等のアルバムをほとんど持っています(苦笑)
聴くと「物を壊したくなる」衝動に駆られるのは
正に彼等が狙っている事だと思いますが、
フルタイムで聴きたい気分になれません。
「ケリー・キング」と「スコット・イアン」と
知り合いになるなら、どっちがいい?
話題が出ると、「ケリー・キング」と即答します(笑)
人間性は「スレイヤー」のメンバー方が
考え方がしっかりしています。
(デイヴ・ムステインとケンカになる理由でもある)
多分、これが「スレイヤー」に入れ込めない原因かも
しれませんね(苦笑)
デイヴ・ロンバードが戻ってからのアルバムはAngel of deathやHell awaitsのようなインパクトのある曲はあまりないですが、よく聴いてました。
そういえば、トム・アラヤは敬虔なクリスチャンだそうですね。
80年代のサタニックなメタルバンドの大半はポーズでしたが、90年代のノルウェーのブラックメタルバンドはMAYHEMのユーロニモスやそのユーロニモスを殺害した、BURZUMのヴァーグ・ヴァイカネスを除き、真正のサタニストというより暴走族のようなノリで悪事を働いているような印象をうけました。
実はレンタルしようとして最終的にレンタルしなかった
バンドなんです。ありがとうございましたm(__)m
と、まだ但馬で、今は風邪でダウンしております(泣)
この気圧の移り変わりに体が全く付いて行かないんですな。
父親が間も無く帰京します。
スレーヤーはかなり硬派でしっかり形を持っているバンドですね。
彼らがリスペクトするプリーストも品行方正です。
逆にファンが望むモノを考えて提供する…と
そういう面でもプロフェッショナルですね。
ロックはやんちゃエネルギーから出来る場合が多いですが、
私のばやい、逆にそこがクールに感じて好きなんね。
とにかく、93年位迄でした。メタルがロックやれてたのが。
グランジでガタガタになりました。ホント、
「空洞化現象」を危惧してた時代がまだ幸せでした。
バンドへの貢献がかなり評価されていました。
スレーヤー時代はサウンド的に不遇だったかもですね。
デイブロンバートは何処にも新婚の嫁を連れてくるで
メンバーが迷惑してたのが印象深いです。離婚しましたが。
スレーヤー、私、間が空いてるんですね。
聴く音楽もメタル厳冬時代で。
シーズンインアビスから悪魔のレクイエムの間が
空いており、スレーヤー全く聞いてませんでした。
メタルはやりたいけど、スレーヤーやセパルトゥラ系は
勘弁してくれ!とバンドで言われてたセパルトゥラが
どよ~ん時代を聴いて聴くのが怖かったです。
そう、ポーズで、アメリカ国民はクリスチャン多いですし。
ノルウェーで終身刑食らったブラックメタラー居ますなぁ。
この辺りの感覚は、日本人の私には中々理解出来ません。