ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ビーチボーイズ好きな人結構多いですね

2008年08月10日 | 音楽
さて、五輪ですが、個人的に全く盛り上がりません。
これまでの酷い経路から・・・色々ですね。
イマイチ冴えない試合した谷亮子ですが、子供を産んで再起しての
銅メダルは良くやったと思いますね。
あの優勝した、ルーマニアの選手が決勝で横綱試合で勝った事を思えば
「指導」1つ付けられた事は残念で、柔ちゃんも曇った顔で
試合していましたが。柔道は、何か、ヨーロッパ(フランスが主か)の
判断に染められそうですね。

話は飛び、

結構、人から話し聞くと幅広いジャンルの層で
このビーチボーイズが好きだと仰られる方がいます。

私もあまり詳しい訳ではないですが、好きです。

好きな人は、POPS、PUNK、METALその他、関係無しに
愛聴していますね。

萩原健太(でしたっけ?評論家の)は、あんな事出来たのは
ビーチボーイズだけ、と言っていましたし。

ビーチボーイズと言えば、「サーフィンUSA」が定番ですが
ちと違う曲を貼ってみようかと。


Beach Boys - I Get Around


結構、年齢を問わないファン層ですよね。
音楽好きな人なら特に。


あのビートルズもホワイトアルバムでの「BACK IN THE USSR」で
ビーチボーイズテイストを取り入れた位ですし、
影響力が地道ながら大きい事を感じます。

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6 コメント

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そういえば... (micha*)
2008-08-10 15:31:50
マイケルも好きなナンバーのひとつにビーチボーイズのGood Vibrationを挙げていました(笑)
(この曲、私は知らないのっですが..)
(思い出すのは郷ひろみだったりします(爆))
返信する
独特のハーモニー !! (=^ェ^=)ノ (ニャロメ)
2008-08-10 16:22:56
 オコンニチワ !! 、太郎さん。

ニャロメも個人的には今回のオリンピックはドッチラケですニャン !!
オリンピックの柔道の審判は柔道の経験が全く無い人間でも審判の試験さえ受かっちゃえば誰でも出来るって言う事が大問題ですね。
柔らの精神を全く理解していない人間が裁くから、前回の篠原選手の様な悲劇が起こるんですよね~。

話はガラリと変わってビーチボーイズです。
一度聴いたら忘れない独特のハーモニーです。
健康的なアメリカと言いますか、彼らはアメリカの音楽界の良心ですよね。
カリフォルニアの青い海と太陽 !!
明るく健康的でセクシーなカリフォルニア・ガール !!
彼らの音楽にはピッタリな言葉だと思いますニャン。

それでは太郎さん、また遊びに来ます。

ニャンコロォ~ !!   
返信する
micha*さん (太郎)
2008-08-10 18:38:53
マイケルがビーチボーイズ好きとは!

これまた、意外なチョイスですね!

郷ひろみはビーチボーイズのカバーしていたのですか?
返信する
ニャロメさん (太郎)
2008-08-10 18:45:38
篠原の時は、本当に悔しかったですね!
彼が未だに、「銀メダリスト」と紹介される度に
「本当は金メダリストのはずなのに!!」と
悔しい思いをしますね。

ビーチボーイズは、聴いたら開放的な気分に
なりますよね。
当時、こんな音楽をやる人たちは居なかったでしょうね。
45年にの楽曲であろうと、素晴らしいですよね!

そして、時代を語るようにギターはジャガーですね。
返信する
ええと.. (micha*)
2008-08-10 22:41:43
郷ひろみの‘バイブレーション(胸から胸へ)'という曲に♪ぐっばいぶれ~~しょ~んと歌うところがあって、たまたま頭に浮かんだというだけで...深い意味はありません(^^;

ちなみに、郷ひろみとマイケルは同じ年だということも解りました(笑)
70年代中期から現在に至るまで、第一線?で活躍しているという点も共通しているといえば、共通しています

今回思いがけない発見ができました(笑)
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micha*さん (太郎)
2008-08-10 23:19:23
あっ、そうなんですか(汗)
ビーチボーイズをカバーした訳ではないんですね。

マイケルはキャリア長くても、実際かなり若いですもんね。

思いがけない発見でしたね(笑)
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