1週前のジェフベック公演の帰り、友人にTelして見たがっていたジャーニー日本武道館公演
「半分持つから」という事で2人分購入しました。
友人はパニック障害な上に足に障害があり、私はナビゲート&介助役で。
で・・・当日までが大変でした。先週、インフルエンザの菌を拾ってしまったらしく
2日に咳、3日に発熱。風邪かと思いPL顆粒等飲んで養生して熱も36度代迄下がってたのが
コンサート前日の6日に酷い悪寒と発熱で内科に駆け込んで検査したら
インフルエンザA型でした・・・。それからエラい事で・・・。
熱は上がる一方だし、チケットを持っている私ですが、パニック発作も持っている私でないと
怖いというし、とにかく手遅れ状態で薬を飲み、必死で養生しました。
チケットはとりあえず友人の家に宅配で送り。
当日、ダルいしまだ悪寒が残っているけど熱は下がりました。
がっ!チケットが友人の家に届いて居ない!
宅配業者に問い合わせ、色々振り回され、もう時間が無いので
指定の営業所に取りに行きまして(ここでも色々有った・・・頼みますよ・・・)
漸くチケットを取り戻した私はこの時点でヨレヨレでした。
何とか友人と合流し、千鳥が渕の坂を友人が上れないので水道橋から武道館玄関までタクシー
そして、開場を待つのにグルグル歩かされるので係員に言ったらバリアフリー席に案内して貰え
そこが一階の一番後ろでした。購入したチケットより良い場所
ステージ中央から若干上手側、ニールショーンの立ち位置の席に座れました。
この、武道館の座席に着くまでに物語(!?)があり、ここ迄長文になりました。
この日7日のステージはジャーニー世界初の試み、
大HIT作の「エスケイプ」と「フロンティアーズ」完全再現ライブ!!!
前日6日の武道館公演は通常のセットリストですが今回はこの2アルバムの曲が殆ど。
私、「エスケイプ」は持っているけど「フロンティアーズ」を持っていない。
ただ「フロンティアーズ」の5曲位は知っているので、1週間
ベスト盤とyoutubeで予習しました。
体調悪いのでメタルが聴けなくホント、ジャーニーだけ。
武道館7時定刻通りに暗転。
SEからマイナー調にアレンジされた「ドントストップビィリーヴィン」が聞こえて来て
ジョナサンケインが弾くあのイントロが流れ、ニールショーンの印象的な速弾きで大歓声!
「ドントストップビリーヴィン」が始まり会場はしょっぱなから凄いボルテージで盛り上がりました。
そのままアルバムの曲順通りに「ストーンインラブ」と進行し「クライングナウ」で再び大合唱。
ニールショーンは何のギターを使っているのか?専門誌で(YG)確認しないと判らないのですが
アリアプロPEに似たヘッドか?はたまたPRSか?の黒とゴールドトップの
レスポールタイプを使って弾きまくっておりました。
私が「こうなりたかった」ギタリストの一人です。
アンプはステージに並んで無かったので不明ですが、滅茶苦茶クリアで綺麗な良い音、
そして弾き手が名手ニールショーンですから。
途中、曲へ流れるようにギターソロコーナーがありました。
しかし・・・ボーカルのアーネルピネダ・・・・目をつぶったら
本家スティーブペリーにしか聞こえない、フォロアーを超えたフォロアー、
もうドンズバな声と歌唱です。素晴らしい!
フィリピンで貧困から2年間、路上ホームレスしていた人生が
ジャーニーの目に留まり、メンバーに呼ばれオーディションを受け見事合格!
人生、ここまで大逆転劇があるのか!人生何が起こるか?判らない典型的な男でしょう。
大サクセスストーリー。
しかし欧米人で60歳超えているメンバー達にアーネルが混ざると
フェリピン=アジア人、49歳なのに一人だけ少年が居る!という風に見えます。
思わず「アーネル君」と言ってしまいますが、歴代ボーカリストの中でも
スティーブペリーを超えて一番在籍年数が長いシンガーとなりました。
ベースのロスヴァンロリーは赤いボディーにジャクソンのコンコルドヘッドの
ベースを弾いていました。ジャクソンかどうか?は判りませんでしたが。
今このシェイプを使っているのはメガデスのデイヴィッドエレフソンくらいしか思い浮かばない。
それにしても「ヒット曲を持っているバンド、アーティストは強い!」
コレに尽きます。会場は大HITアルバム再現コンサートという事もあり
大合唱の大盛り上がりです。客層はやはり中高年齢でした。
会場のテンションは全く落ちないし、一緒に歌える楽曲を持っているコンサートは
ホント久々でした。音源では産業ロックでは脇役で引き立て役にも聴こえるフレーズを大切にする
ギターに聴こえましたが、実際ライブでのニールショーンのギターは切れまくり!弾きまくり!
勿論、曲のフレーズは大切にしっかりと弾いています。
いやぁ、スーパーギタリストです。
「レイイットダウン」は後ろでスポットライトが浴びていない男が一人
サポートキーボード?の位置に居た人が歌いました。
何せスティーブペリーが若い時歌った曲でも一番keyが高いかも知れない曲ですからね、
アーネルより声が通り、高音に伸びの有る歌で良かったです。
ステージ進行は名バラード「オープンアームス」で一幕終わりました。
ここまで完璧ですね。随所にヒット曲がちりばめられて。
そして丁度8時頃、サイドのワイドスクリーンに「フロンティアーズ」の映像が浮かび上がりました。
会場は大歓声、大興奮です。
そして皆さんお待ちかね、「セパレートウェイズ」のキーボードのイントロが。
この日、一番盛り上がった曲でしょう。
隣に座っていた、ご老人に見える男性まで杖を付いて立ち上がり手を振り上げておりました。
一緒に行った友人もこの曲が大本命で英語が幾らか使える人なので
一緒に歌って喜んでおりました。
やはり、「大HIT曲を持っているバンドは強い」です。
そのまましっとりとした「センドハーマイラブ」へ。
「フロンティアーズ」編が順調に進みます。
「チェインリアクション」でまた盛り上がり、
ジョナサンケインの思い入れが深い「フェイスフリー」でジョナサンのキーボードソロが入り
曲へ移行、ここで、再びサポートボーカリストが1曲全て担当しました。
B面かしら?「エッジオブザブレイド」でカッコ良く
ライブではまずやらないと聞く「トラブルドチャイルド」が泣かせます。
そしてスティーブスミスのドラムソロ。次の「バックトーク」へ続く序章です。
会場に拍手が響きます。ニール、ジョナサン、スティーブ共にソロコーナーは
次の曲に続く序章に合わせたソロを弾いて(叩いて)いました
「バックトーク」へ。コレまた大盛り上がり。
そして・・・良い席に案内して貰ったものの・・
南口ドアの風をモロに被る席だったので寒く冷えてしまい、
私コンサート観戦歴では一度も無かったトイレに駆け込む事となりました(泣)
ホントは「セパレイトウェイズ」が始まる頃にはヤバかったのです。
会場は「フロンティアーズ」の演奏が続いていますが、武道館の廊下は人が走っているし
トイレ行ったら頻尿ピンチの方々が沢山居ました。
年齢もあるんでしょうかね?私もハルンケア必要かしら?
急いで会場に戻り「フロンティアーズ」が終った後、
本編最後の曲「ルビコン」で一度閉幕。
曲がエンディングに達する頃、会場は泡?紙?こうキラキラした粉?が
吹き上がりアリーナはこういう状態となりました。
当然アンコール。
ニールショーンが英語で何やら喋っております。
サンタナの名が出ました。この曲、存じないのですが
大阪や前日の武道館公演と同じなのかしら?
だとしたら「ラ・ラザ・デル・ソル」という曲なのかしら?
途中でラテン調になってくるし、ニールショーンはジミヘンドリックスのフレーズを取り入れ
今度はサンタナの「ジプシークイーン」の流れに入り再びジミヘンドリックスフレーズへ。
ラスト「ラヴィンタッチンスクイーンズ」。
アーネルが煽り、アーネルも観客も両手を挙げ右から左へと揺れ動き
コンサートは幕を閉じました。
私のインフルエンザ、チケット行方不明&宅配業者に振り回され、友人の介助&ナビ
色々有った、ホント辿り着けず二人分のチケット代を水に流してしまう所でしたが
マスクをしながら、喉ガラガラでも歌ってしまいました。
何時ものようには行かないコンサートでしたが
機材やプレイチェックもほぼ忘れ歌ってしまう、楽しいコンサートでした。
コレも一つの経験でしょう。
足に障害を持つ友人が九段下の交差点迄辿り付きタクシーを拾うまで
一苦労?(友人が)ありましたが、何と途中の駅までタクシーで帰るという
私の中では今までありえない長旅タクシーで帰宅しました。(友人持ち)
まあ、コンサートにたどり着くまで大変でしたし
友人もパニック発作が怖くて前日の夜寝れなかったようで
私も必死で熱を下げ、大波乱でしたが
無事、楽しいコンサートを観れて、ホント良かったです。
私はこれから「リバウンド」がやって来ると思います。(体調悪)
後笑ったのが会場入りする時貰ったコレ。
「半分持つから」という事で2人分購入しました。
友人はパニック障害な上に足に障害があり、私はナビゲート&介助役で。
で・・・当日までが大変でした。先週、インフルエンザの菌を拾ってしまったらしく
2日に咳、3日に発熱。風邪かと思いPL顆粒等飲んで養生して熱も36度代迄下がってたのが
コンサート前日の6日に酷い悪寒と発熱で内科に駆け込んで検査したら
インフルエンザA型でした・・・。それからエラい事で・・・。
熱は上がる一方だし、チケットを持っている私ですが、パニック発作も持っている私でないと
怖いというし、とにかく手遅れ状態で薬を飲み、必死で養生しました。
チケットはとりあえず友人の家に宅配で送り。
当日、ダルいしまだ悪寒が残っているけど熱は下がりました。
がっ!チケットが友人の家に届いて居ない!
宅配業者に問い合わせ、色々振り回され、もう時間が無いので
指定の営業所に取りに行きまして(ここでも色々有った・・・頼みますよ・・・)
漸くチケットを取り戻した私はこの時点でヨレヨレでした。
何とか友人と合流し、千鳥が渕の坂を友人が上れないので水道橋から武道館玄関までタクシー
そして、開場を待つのにグルグル歩かされるので係員に言ったらバリアフリー席に案内して貰え
そこが一階の一番後ろでした。購入したチケットより良い場所
ステージ中央から若干上手側、ニールショーンの立ち位置の席に座れました。
この、武道館の座席に着くまでに物語(!?)があり、ここ迄長文になりました。
この日7日のステージはジャーニー世界初の試み、
大HIT作の「エスケイプ」と「フロンティアーズ」完全再現ライブ!!!
前日6日の武道館公演は通常のセットリストですが今回はこの2アルバムの曲が殆ど。
私、「エスケイプ」は持っているけど「フロンティアーズ」を持っていない。
ただ「フロンティアーズ」の5曲位は知っているので、1週間
ベスト盤とyoutubeで予習しました。
体調悪いのでメタルが聴けなくホント、ジャーニーだけ。
武道館7時定刻通りに暗転。
SEからマイナー調にアレンジされた「ドントストップビィリーヴィン」が聞こえて来て
ジョナサンケインが弾くあのイントロが流れ、ニールショーンの印象的な速弾きで大歓声!
「ドントストップビリーヴィン」が始まり会場はしょっぱなから凄いボルテージで盛り上がりました。
そのままアルバムの曲順通りに「ストーンインラブ」と進行し「クライングナウ」で再び大合唱。
ニールショーンは何のギターを使っているのか?専門誌で(YG)確認しないと判らないのですが
アリアプロPEに似たヘッドか?はたまたPRSか?の黒とゴールドトップの
レスポールタイプを使って弾きまくっておりました。
私が「こうなりたかった」ギタリストの一人です。
アンプはステージに並んで無かったので不明ですが、滅茶苦茶クリアで綺麗な良い音、
そして弾き手が名手ニールショーンですから。
途中、曲へ流れるようにギターソロコーナーがありました。
しかし・・・ボーカルのアーネルピネダ・・・・目をつぶったら
本家スティーブペリーにしか聞こえない、フォロアーを超えたフォロアー、
もうドンズバな声と歌唱です。素晴らしい!
フィリピンで貧困から2年間、路上ホームレスしていた人生が
ジャーニーの目に留まり、メンバーに呼ばれオーディションを受け見事合格!
人生、ここまで大逆転劇があるのか!人生何が起こるか?判らない典型的な男でしょう。
大サクセスストーリー。
しかし欧米人で60歳超えているメンバー達にアーネルが混ざると
フェリピン=アジア人、49歳なのに一人だけ少年が居る!という風に見えます。
思わず「アーネル君」と言ってしまいますが、歴代ボーカリストの中でも
スティーブペリーを超えて一番在籍年数が長いシンガーとなりました。
ベースのロスヴァンロリーは赤いボディーにジャクソンのコンコルドヘッドの
ベースを弾いていました。ジャクソンかどうか?は判りませんでしたが。
今このシェイプを使っているのはメガデスのデイヴィッドエレフソンくらいしか思い浮かばない。
それにしても「ヒット曲を持っているバンド、アーティストは強い!」
コレに尽きます。会場は大HITアルバム再現コンサートという事もあり
大合唱の大盛り上がりです。客層はやはり中高年齢でした。
会場のテンションは全く落ちないし、一緒に歌える楽曲を持っているコンサートは
ホント久々でした。音源では産業ロックでは脇役で引き立て役にも聴こえるフレーズを大切にする
ギターに聴こえましたが、実際ライブでのニールショーンのギターは切れまくり!弾きまくり!
勿論、曲のフレーズは大切にしっかりと弾いています。
いやぁ、スーパーギタリストです。
「レイイットダウン」は後ろでスポットライトが浴びていない男が一人
サポートキーボード?の位置に居た人が歌いました。
何せスティーブペリーが若い時歌った曲でも一番keyが高いかも知れない曲ですからね、
アーネルより声が通り、高音に伸びの有る歌で良かったです。
ステージ進行は名バラード「オープンアームス」で一幕終わりました。
ここまで完璧ですね。随所にヒット曲がちりばめられて。
そして丁度8時頃、サイドのワイドスクリーンに「フロンティアーズ」の映像が浮かび上がりました。
会場は大歓声、大興奮です。
そして皆さんお待ちかね、「セパレートウェイズ」のキーボードのイントロが。
この日、一番盛り上がった曲でしょう。
隣に座っていた、ご老人に見える男性まで杖を付いて立ち上がり手を振り上げておりました。
一緒に行った友人もこの曲が大本命で英語が幾らか使える人なので
一緒に歌って喜んでおりました。
やはり、「大HIT曲を持っているバンドは強い」です。
そのまましっとりとした「センドハーマイラブ」へ。
「フロンティアーズ」編が順調に進みます。
「チェインリアクション」でまた盛り上がり、
ジョナサンケインの思い入れが深い「フェイスフリー」でジョナサンのキーボードソロが入り
曲へ移行、ここで、再びサポートボーカリストが1曲全て担当しました。
B面かしら?「エッジオブザブレイド」でカッコ良く
ライブではまずやらないと聞く「トラブルドチャイルド」が泣かせます。
そしてスティーブスミスのドラムソロ。次の「バックトーク」へ続く序章です。
会場に拍手が響きます。ニール、ジョナサン、スティーブ共にソロコーナーは
次の曲に続く序章に合わせたソロを弾いて(叩いて)いました
「バックトーク」へ。コレまた大盛り上がり。
そして・・・良い席に案内して貰ったものの・・
南口ドアの風をモロに被る席だったので寒く冷えてしまい、
私コンサート観戦歴では一度も無かったトイレに駆け込む事となりました(泣)
ホントは「セパレイトウェイズ」が始まる頃にはヤバかったのです。
会場は「フロンティアーズ」の演奏が続いていますが、武道館の廊下は人が走っているし
トイレ行ったら頻尿ピンチの方々が沢山居ました。
年齢もあるんでしょうかね?私もハルンケア必要かしら?
急いで会場に戻り「フロンティアーズ」が終った後、
本編最後の曲「ルビコン」で一度閉幕。
曲がエンディングに達する頃、会場は泡?紙?こうキラキラした粉?が
吹き上がりアリーナはこういう状態となりました。
当然アンコール。
ニールショーンが英語で何やら喋っております。
サンタナの名が出ました。この曲、存じないのですが
大阪や前日の武道館公演と同じなのかしら?
だとしたら「ラ・ラザ・デル・ソル」という曲なのかしら?
途中でラテン調になってくるし、ニールショーンはジミヘンドリックスのフレーズを取り入れ
今度はサンタナの「ジプシークイーン」の流れに入り再びジミヘンドリックスフレーズへ。
ラスト「ラヴィンタッチンスクイーンズ」。
アーネルが煽り、アーネルも観客も両手を挙げ右から左へと揺れ動き
コンサートは幕を閉じました。
私のインフルエンザ、チケット行方不明&宅配業者に振り回され、友人の介助&ナビ
色々有った、ホント辿り着けず二人分のチケット代を水に流してしまう所でしたが
マスクをしながら、喉ガラガラでも歌ってしまいました。
何時ものようには行かないコンサートでしたが
機材やプレイチェックもほぼ忘れ歌ってしまう、楽しいコンサートでした。
コレも一つの経験でしょう。
足に障害を持つ友人が九段下の交差点迄辿り付きタクシーを拾うまで
一苦労?(友人が)ありましたが、何と途中の駅までタクシーで帰るという
私の中では今までありえない長旅タクシーで帰宅しました。(友人持ち)
まあ、コンサートにたどり着くまで大変でしたし
友人もパニック発作が怖くて前日の夜寝れなかったようで
私も必死で熱を下げ、大波乱でしたが
無事、楽しいコンサートを観れて、ホント良かったです。
私はこれから「リバウンド」がやって来ると思います。(体調悪)
後笑ったのが会場入りする時貰ったコレ。
なんと! 凄い偶然です。私は太郎さんの前日に友人の付き合いで武道館行ってたんですよ♪ ^^ しかし、大変でしたね。現地に行くまでが波乱万丈過ぎます…。
ヴォーカリストの方の事は殆ど知らなかったんですが、てっきり私よりも年下? かな? なんて思ってしまいました。とても面白い感じでバンドが若返っていて好印象です。
2/6もオープン・アームズを割と前半に持って来ており、「この曲をここで演っても幾らでも良い曲は残ってるぜ! 」とでも受け取れるセットリストはお見事でした。
あ、太郎さんどうぞお大事に ^^)/。
このチケットが取れなくて、諦めていたら7日特別公演が有る事
ジェフベックのコンサート終演後に知りました。
本当、席に座れる迄の道のりが大変でした。
本公演は初っ端からセパレートウェイズだったのかしら?
続いて私がシングル盤購入した「トゥーユアセルフ」までやったそうで。
オープンアームズは大阪公演だと7曲目にプレイされたそうで。
此方の本公演も良いですよねぇ、私が聴けなかった曲が沢山有るしで。
アーネルピネダの歌は素晴らしかったですよね。
もうすぐ50歳なのに欧米人に混ざるとBOYに見えてしまいますね。
以前、「華が無い」なんて意見も当blogでコメント貰いましたが
完全に馴染んでいるように見えました。
ありがとうございますm(__)m
まだゴホゴホやっておりまする。
1Fスタンド席センターより若干下手寄りですけど、
みんな立つことなく終始座って観ることができて、身体にやさしいライブでした(^^;
太郎さんいろいろ大変でしたね・・・お疲れ様です。
でも、とても良いコンサートでしたね!
ウワサではアーネルの契約は今年までとか?
サポートのボーカリストが次期ボーカリストで、少しずつ慣れるために歌ってるとか?
そして、アリーナですよね?
そう、座っている方が圧倒的に多くて
体に優しいコンサートでしたね。
私は寒い席でしたが、席にたどり着く迄の方が
大変だったので、良いライブ観れて良かったです。
と、アーネルピネダ、契約切れるのですか!?
それはもったいないです。華はないけどあんな適役は居ないと思います。