好きなギタリストのこの2人ですが
Gハウはマイケルジャクソンにあんなに愛されたギタリストは居ないという事で
えらくギャラが高いそうなんですが
リッチーコッツェンと二人でこんなプロジェクトやっていたんですねぇ。
新宿のディスクユニオンで流れていたので
店員さんに頼んで、購入しました。
Richie Kotzen & Greg Howe - Tilt
テクニカルな二人ですが
ジャズ、フュージョンサイドのGハウに
ファンク、ブルース路線のRコッツェンと
中々噛み合って面白いアルバムになっています。
考えてみれば、二人とも
テクニカルギタリストレーベル
「シュラプネル」の出身ですしねぇ。
このCDの発売もやはりシュラプネルになっています。
この頃、トラデッショナルなロックは死んでいた時代ですからねぇ
シュラプネルもまだ17歳のジョーボナマッサとか
ブルースサイドでデビューさせていた頃ですね。
Gハウはマイケルジャクソンにあんなに愛されたギタリストは居ないという事で
えらくギャラが高いそうなんですが
リッチーコッツェンと二人でこんなプロジェクトやっていたんですねぇ。
新宿のディスクユニオンで流れていたので
店員さんに頼んで、購入しました。
Richie Kotzen & Greg Howe - Tilt
テクニカルな二人ですが
ジャズ、フュージョンサイドのGハウに
ファンク、ブルース路線のRコッツェンと
中々噛み合って面白いアルバムになっています。
考えてみれば、二人とも
テクニカルギタリストレーベル
「シュラプネル」の出身ですしねぇ。
このCDの発売もやはりシュラプネルになっています。
この頃、トラデッショナルなロックは死んでいた時代ですからねぇ
シュラプネルもまだ17歳のジョーボナマッサとか
ブルースサイドでデビューさせていた頃ですね。
この二人のプロジェクトは初めて知りました。
タイプが違う二人の超絶技巧のプレイですが、
ホントに良く噛み合った演奏ですね。
ニャロメも最近この辺の音楽を漁り始めていますので、
とっても興味深く聴かせて頂きました。(≧∇≦)b
微妙にフィールドは違いますが
二人とも噛み合って楽しくプレイしていますよねぇ。
リッチーコッツェンのサウンドもかなり良いです。