前に書いた記事ですが、これだけはUPしておこう。
9/13発売のギターマガジン誌にこの記事に
関係ある人の特集が組まれているらしいから。
テレビ東京系列で05年に深夜枠で放映されていた
マニアには人気の今は亡きの番組、「ヘビメタさん」で
野口五郎が出演した時のビデオを探しているのですが、
ルークタカムラ、野口五郎、マーティフリードマンの
「新ギター御三家」(?)の映像はまだ見つからないのですが
(ギャグセンスが中々な、日本人二人のギターでの掛け合いが面白くて)
まあ、その頃の「あいのり」ビデオの中に入っていると思われますが、
そこで、他の回の時レギュラーのマーティーの代理で来た、野村義男の
メタルのネタ明かし系、雑学の様なコーナーで
まあ、例えば、エディーヴァンヘイレンがアランホルワースのコピーを
している時に指が届かなく、たまたま、偶然、指が届かない所に
右指を足したら「ライトハンド奏法」が出来てしまったとかね。
それがもう、曲芸並に発展していった、「タッピング」と
なっていくのですが・・。
そこで、個人的にはハードロック、ヘビーメタル界、「最強のリフ」と
勝手に思っている、ディープパープルの「BURN」
↓
http://www.youtube.com/watch?v=pfzv3bf9-OY
以前、micha*さんとのコメントでその話になった事が有りましたが
元ネタのビデオを(番組OAのね)見つけたんで
名前が出せるようになりました。
えっと・・ですねぇ・・・・
巨大な手のデカさで、マシンガンピッキングが売りだった
50年代のJAZZギタリスト、「オクトパス」と呼ばれた
TAL FARLOWという人の
「Fasting Rhythm」という曲でした。
JAZZに影響を受けて居たリッチーブラックモア、
この最強のリフの元ネタは↑でした。
まあ、曲作りしてたら、偶然誰かの曲と同じフレーズになる事は
よくある事ですが、まあ、その時のスタジオのメンツも
満場一致で「マジパクリの可能性は大!」と出ました。
ほんと・・一緒なんですよ・・・。
ただ、このBURNのリフが好きなのは変わらないし、
個人的に「最強のギターリフ」と思っているので。
メタリカも私は幻滅したアルバム「メタリカ」(ブラックアルバム)の
1曲目の「エンターサッドマン」も、既に同じリフを作って
発表してたバンドが、メタリカを訴えるなんて事もありますしね。
まあ、その訴えたバンドとしては、今でもこのリフが流れるだけで
大盛り上がりになる「エンターサッドマン」のあのフレーズは
「本当は俺たちのものなのにぃぃぃ!」と歯軋りする悔しさは
同じミュージシャンのはしくれとして、良く判りますが、
モンスターアルバムになってしまったこの「メタリカ」
結局、世にはメタリカの凄いリフ!として認知されてる
まあ、「売れたモノ勝ち」な・・・所はどうしようも出来ないですねぇ。
そのバンドがもっと有名なバンドだったら、まだ、違ったんですが
「弱肉強食」の現実と対面しなければならなかったのでした・
(訴訟の結果は知りませんが・・)
私でも良く有った位です。
ああぁ!!やられた!!!という想いは。こんな私でも沢山あった位で。
しかも、一度、私のもっとも尊敬するジューダスプリーストに奪われた!
と、悔しかった位なんで。まあ、メタルゴッド、その曲が凄い曲に
出来上がってたんで、まあ、素直に諦めました。
と、BURNからずれましたが、もしも!?
関心のある方はそのJAZZレコードを探して聞いてみる
楽しさもあるかも知れませんね。
90%、同じなんで。
一応、リッチーがそのギタリストと50’sJAZZに
敬意を表した、という事にしておきます(笑)
リッチー今でも大好きなギタリストなんで。
9/13発売のギターマガジン誌にこの記事に
関係ある人の特集が組まれているらしいから。
テレビ東京系列で05年に深夜枠で放映されていた
マニアには人気の今は亡きの番組、「ヘビメタさん」で
野口五郎が出演した時のビデオを探しているのですが、
ルークタカムラ、野口五郎、マーティフリードマンの
「新ギター御三家」(?)の映像はまだ見つからないのですが
(ギャグセンスが中々な、日本人二人のギターでの掛け合いが面白くて)
まあ、その頃の「あいのり」ビデオの中に入っていると思われますが、
そこで、他の回の時レギュラーのマーティーの代理で来た、野村義男の
メタルのネタ明かし系、雑学の様なコーナーで
まあ、例えば、エディーヴァンヘイレンがアランホルワースのコピーを
している時に指が届かなく、たまたま、偶然、指が届かない所に
右指を足したら「ライトハンド奏法」が出来てしまったとかね。
それがもう、曲芸並に発展していった、「タッピング」と
なっていくのですが・・。
そこで、個人的にはハードロック、ヘビーメタル界、「最強のリフ」と
勝手に思っている、ディープパープルの「BURN」
↓
http://www.youtube.com/watch?v=pfzv3bf9-OY
以前、micha*さんとのコメントでその話になった事が有りましたが
元ネタのビデオを(番組OAのね)見つけたんで
名前が出せるようになりました。
えっと・・ですねぇ・・・・
巨大な手のデカさで、マシンガンピッキングが売りだった
50年代のJAZZギタリスト、「オクトパス」と呼ばれた
TAL FARLOWという人の
「Fasting Rhythm」という曲でした。
JAZZに影響を受けて居たリッチーブラックモア、
この最強のリフの元ネタは↑でした。
まあ、曲作りしてたら、偶然誰かの曲と同じフレーズになる事は
よくある事ですが、まあ、その時のスタジオのメンツも
満場一致で「マジパクリの可能性は大!」と出ました。
ほんと・・一緒なんですよ・・・。
ただ、このBURNのリフが好きなのは変わらないし、
個人的に「最強のギターリフ」と思っているので。
メタリカも私は幻滅したアルバム「メタリカ」(ブラックアルバム)の
1曲目の「エンターサッドマン」も、既に同じリフを作って
発表してたバンドが、メタリカを訴えるなんて事もありますしね。
まあ、その訴えたバンドとしては、今でもこのリフが流れるだけで
大盛り上がりになる「エンターサッドマン」のあのフレーズは
「本当は俺たちのものなのにぃぃぃ!」と歯軋りする悔しさは
同じミュージシャンのはしくれとして、良く判りますが、
モンスターアルバムになってしまったこの「メタリカ」
結局、世にはメタリカの凄いリフ!として認知されてる
まあ、「売れたモノ勝ち」な・・・所はどうしようも出来ないですねぇ。
そのバンドがもっと有名なバンドだったら、まだ、違ったんですが
「弱肉強食」の現実と対面しなければならなかったのでした・
(訴訟の結果は知りませんが・・)
私でも良く有った位です。
ああぁ!!やられた!!!という想いは。こんな私でも沢山あった位で。
しかも、一度、私のもっとも尊敬するジューダスプリーストに奪われた!
と、悔しかった位なんで。まあ、メタルゴッド、その曲が凄い曲に
出来上がってたんで、まあ、素直に諦めました。
と、BURNからずれましたが、もしも!?
関心のある方はそのJAZZレコードを探して聞いてみる
楽しさもあるかも知れませんね。
90%、同じなんで。
一応、リッチーがそのギタリストと50’sJAZZに
敬意を表した、という事にしておきます(笑)
リッチー今でも大好きなギタリストなんで。
スポルテッドメイプルでしたね。
タルのプレイはダイナミックですね。
グルービーかつ、スピーディーですねぇ。
今でも、どうやって弾いているんだ?
と思うプレイも有ります
(全然詳しくないですが)
本日発売のギターマガジン誌で
少し特殊されているとの噂を耳にしました。
それで、チェックするのも良いかもです。
レインボーアイズ・・・・寝やすそうです。
メイビーなくすとたいむ・・・聴きながら泣きそうです(笑)
タル・ファ-ロウの(タル)と言うアルバムを聴いた時はぶっ飛びましたね。
彼の流麗なテクニック、ドライブ感、スピ-ド感、申し分ないです。
それと、手が大きい人は恨めしニャ~ !! で御座いますよ。ジミヘンの様にシェイクハンド・グリップでギターを弾く事がニャロメの夢です。
ニャロメのお手手は、紅葉の様な小さな猫の手で御座いますニャ。
リッチ-・ブラックモア師匠は今でも大好きです。ニャロメにピ-ト・タウンゼント師匠と共にハ-ドロックの素晴らしさとギターの破壊の仕方?(爆)を教えてくれた人です。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
そうですか‥TAL FARLOW―
どんな方なのか、ようつべで探してみます
太郎さん、ありがとうございます♪
私も今頃になって、何故かリッチーをよく聴いてますね
‘Still I'm Sad’‘Rainbow Eyes’‘Maybe Next Time’が私のここしばらくの入眠ミュージックです