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2年前にこのアルバム収録の「パッセージトゥバンコク」を
ネタにした事がありますが、
他の作品は持っていても
実はこの大作、アルバムを持っていなかったのです。
先述の曲でRUSH入りしたのが中学生の頃で
90年代のグランジ全盛のRUSHのサウンドまで
グランジになった時期もありますが、
やはり、初期~中期は結構好きです。
先日、新宿のディスクユニオンでこの「2112」の
中古CDを買いました。
やはり、良いですねぇ。
名作と呼ばれる作品です。
ゲディーリーの声も一番良く出ているというか
ハイトーン全開ですね。
これを3人という少人数で超おそろべき演奏をする訳ですから
「カナダの最強のトリオバンド」と呼ばれる訳ですよね。
裏ジャケを見ると、ドラム、作詞のニールパートが
まだ短髪にする前ですねぇ。(76年発表)
プログレッシヴロックというジャンルに入りますが
メタルやJAZZ系のラジオや雑誌にも登場する
多様なバンドですね。
(今のアレックスに過去の美少年の面影は無いですなぁ・・・(^_^;))
Rush - 2112 - The Temples of Syrinx - Live in Frankfurt
ネタにした事がありますが、
他の作品は持っていても
実はこの大作、アルバムを持っていなかったのです。
先述の曲でRUSH入りしたのが中学生の頃で
90年代のグランジ全盛のRUSHのサウンドまで
グランジになった時期もありますが、
やはり、初期~中期は結構好きです。
先日、新宿のディスクユニオンでこの「2112」の
中古CDを買いました。
やはり、良いですねぇ。
名作と呼ばれる作品です。
ゲディーリーの声も一番良く出ているというか
ハイトーン全開ですね。
これを3人という少人数で超おそろべき演奏をする訳ですから
「カナダの最強のトリオバンド」と呼ばれる訳ですよね。
裏ジャケを見ると、ドラム、作詞のニールパートが
まだ短髪にする前ですねぇ。(76年発表)
プログレッシヴロックというジャンルに入りますが
メタルやJAZZ系のラジオや雑誌にも登場する
多様なバンドですね。
(今のアレックスに過去の美少年の面影は無いですなぁ・・・(^_^;))
Rush - 2112 - The Temples of Syrinx - Live in Frankfurt
ニャロメの姉上様の話では、
ラッシュは、もうカナダでは国民的英雄だそうですよ。
ニャロメが中坊の頃に聴き始めてから、
もう、かなりの年月が経ちましたが、
全然演奏力も衰えない驚異のバンドですネ~。(≧∇≦)b
特にニールパート御大の千手観音の様な??ドラミングは、
すでに神のレベルだと思いますニャン。
初期のハードロックバンド的なアプローチも大好きですし、
現在の成熟したバンドの音も好きです。
これだけの存在になると国民的英雄にもなるでしょうねぇ。
私は「プレスト」までの作品をバラバラに持っている位ですが
(後、ライブビデオと)
演奏力凄いですよねぇ。
ゲディーリーも地声が高いですが
あのハイトーンの歌唱をベースとキーボードを弾きながら
プレイするスタイルが何とも凄いです。
ドラマーはニールパートのドラムは必聴かも?
活動も長いですよねぇ。
このアルバムはまだRUSHがハードロックをしていた頃で、
私も大好きな作品です。
めちゃめちゃかっちょええですよね!
私はこのアルバムから1枚ずつ買って行って、プレストまでたどり着きました。
またぼちぼち増やしていきたいと思います。
素晴らしいですねぇ。
私の中でのハイライトは
「パーマネントウェーブ」や「ムービングピクチャー」とか
黄金期だったりですが
やはり、色んな時期も良いですよねぇ。