アルバム「アミーゴ」収録のこの「哀愁のヨーローパ」
ここ、日本では大人気の曲ですよね。
半分位はドラマやギャグのオチにまで、使われてしまうこの曲・・。
YAMAHA、SGブッダから奏でられる、カルロスサンタナの
官能ローングトーン。
Europa played by SANTANA - 1976
私、テクニック最強説時代の高校生の頃、
カルロスサンタナのコンポーザーとしての
カッコ良さ、凄さとカッティングセンスはつくづく、
「凄い!」と感じていたのですが、
ギターの腕は?ミストーンに聴こえるし、アドリブに詰まるとトリル的
ピッキングだし、弾き終わりは雑に聴こえて
ギターのテクニックは「?」だったのでしたが、
私は大バカでした。後にこの人のギターにも大影響受ける訳でして。
今はPRSがメインギターですが、YAMAHAのSGを愛用していたし、
初期はレスポールですよね。
そして、メサブギーのマークアンプ。
大好きなギタリスト、そして、バンドです。
(「キャラバンサライ」が一番好き)
そこで、私が、この「哀愁のヨーロッパ」を弾くと、生で聞いた友人の
話では「ピンク光線」が出ているんだそうな・・・。
なんか、赤のランプシェードのイメージらしくて・・・。
要するに、「セクシー」ではなくて・・・「エロオヤジ」だそう・・・
完コピーという訳では無いですが・・・例えば、japametalさんが
この曲を弾くイメージと私では腕以前に、イメージに凄まじい差があると・・
常連さんは、カッコ良く、弾かれているのでしょうねぇ。
私は早く、「エロオヤジ」から抜けたいです(爆)
(エロいから仕方ないか・・・)
ここ、日本では大人気の曲ですよね。
半分位はドラマやギャグのオチにまで、使われてしまうこの曲・・。
YAMAHA、SGブッダから奏でられる、カルロスサンタナの
官能ローングトーン。
Europa played by SANTANA - 1976
私、テクニック最強説時代の高校生の頃、
カルロスサンタナのコンポーザーとしての
カッコ良さ、凄さとカッティングセンスはつくづく、
「凄い!」と感じていたのですが、
ギターの腕は?ミストーンに聴こえるし、アドリブに詰まるとトリル的
ピッキングだし、弾き終わりは雑に聴こえて
ギターのテクニックは「?」だったのでしたが、
私は大バカでした。後にこの人のギターにも大影響受ける訳でして。
今はPRSがメインギターですが、YAMAHAのSGを愛用していたし、
初期はレスポールですよね。
そして、メサブギーのマークアンプ。
大好きなギタリスト、そして、バンドです。
(「キャラバンサライ」が一番好き)
そこで、私が、この「哀愁のヨーロッパ」を弾くと、生で聞いた友人の
話では「ピンク光線」が出ているんだそうな・・・。
なんか、赤のランプシェードのイメージらしくて・・・。
要するに、「セクシー」ではなくて・・・「エロオヤジ」だそう・・・
完コピーという訳では無いですが・・・例えば、japametalさんが
この曲を弾くイメージと私では腕以前に、イメージに凄まじい差があると・・
常連さんは、カッコ良く、弾かれているのでしょうねぇ。
私は早く、「エロオヤジ」から抜けたいです(爆)
(エロいから仕方ないか・・・)
歪少ないのに超ロングトーン!!!
さすがです!
あと・・・
Volをこまめに変えますね。
音の表情を変える技術は勉強になります。
(マイケルも昔は結構変えたんですよ(笑))
この人はボリュームやトーンを色々調節しますね。
レスポールで弾くなら、トーンを半分位絞ったら
サンタナトーンに近くなるでしょうね。
そうです、この頃のロングサスティーン。
コレはYAMAHAの研究努力の成果も出ていますね!
(サスティンブロックとか)
そう、マイケルも色々変えて、VOL絞って
クリーンに近いクランチ音でカッティングしていましたよね。
(ロックボトムとか)
先日のスモーク オン ザ~の件にしても、
おばあさんの件にしても、
そしてサンタナもなんです。(^^;
実は、葬儀の前日に作った、
ブログ用のサンプル音源がこれでした。
↓
http://shima-hokanko.up.seesaa.net/SOUND/080608.mp3
なんかチョーキングがフラットしたり、
走ったり、もたったりして不安定です。
なんか、焦って女性を不快にさせる若者のようで、
こりゃイカンと思って、
結局、ボツにしちゃっいました。(^^;
もっと、セクシーにギターが弾けたらなぁ・・・
サンタナもでしたか!
クロ犬、先走って、ちと、途中までやってしましました。
また、やりましょう。
音源聴かせて頂きましたが、いやいや、
私より、遥かにスマートですよ。
私のチョーキングは相当粘っこくて、糸引いている位です
しまさんは「若者組」ですかね(笑)
このロングトーンに加担にチャレンジした、ギターを始めたばかりの当時の弟がふと偲ばれます..
弾きこなせた時の満面の笑顔が、また印象的でした
その後、エディなどのテクに走ったこともありましたが、すぐに飽きて“ギタリストは魂で弾く”と悟った彼は、ロックギタリストの中ではマイケルが師匠となりました
この曲は私がロックの魅力に目覚めさせてくれた、画期的なナンバーでもあります
あの時代の少ない歪みでのこの映像であるような
ロングトーンは驚異的です。
あのトーン、早々出せませんし、それこそ
ソウルフルなギターですね。
エディーは私の最初のギターヒーローでした(笑)
本当代表的曲なのに、お笑いやドラマで
このイントロがかかり、笑いが起きる・・・・(泣)