今回も私事なのですが、初めてのハコでライブをやってまいりました。
今月は意外にも他も含め本数が多く、今回のプロジェクトは月末にもライブ出ます。
2019年から機材トラブル始まり、気づけばミス連発しプレイに集中出来なくなり
楽曲に心を表現出来て居ない時があるのですね。
何時も使用しているPRSのカスタム22はレスポールと同じジョイントで
指痛めてからハイフレットは弾き辛く、オマケにチョーキングの際には
25インチの15fからボディとネックがジョイントする事も関係あるからか?
ピッチを調節するのに苦労し。ピッチと弾き終わりはかなり正確に拘っていたので。
と、11月から実戦投入したLINE6のHX stompも中々苦労しております。
後、ノイズゲートをかけているからか?ワイヤレスとも相性がイマイチで。
今回はHX stompとアンプリターン端子の間にバッファ代わりに
JAKEさん自作のケンタウルスクローンを挟み音に膨らみを持ったのですが
嗚呼‥毎回起きる機材トラブル。
現場にはギターアンプが豊富でしかも、スタックアンプは三段積み!
マーシャルのDSLらしきモノとレイニー、ブゲラのアンプヘッドは
マーシャルはマーシャルのキャビ以外はレイニーのキャビ三段積みです。
今回はセンドリターンでアンプ出力なのが三段積みなのでリターンに音挿せない。
配置的にブゲラのヘッドに挿すもオーナーさんも音の出し方が分からない様で
直ぐ近くに二台有ったRolandのJC-90(?)のリターンに挿しました。
今回のギターの相方さんはJCのインプット挿しで出力でしたので。
リハーサルの最中、モニターに返して貰うと良いバランスでした。
‥しかし私がHX stomp使うセッテイング、バンドアンサンブルで合わせる時間が無いので
ダイレクトに出ず、音が奥まる。お客さん入ると音が尖る。
この辺りのアンプシミュレーターを使っている方々に対策に詳しい方を
ご教示願いたい位です。
そろそろPAさんが嫌がりそうな?ツインギターでのアンシミュで
LINE出力を考えております。
と今回はリハーサル最中に音が出なくなり、結局不安が
ミスに繋がったかな?
バッファ代わりのケンタウルスクローンを外しJCのリターンに挿し
また音が出ない。
で!原因は現場のアンプリターン端子の部品が陥没していました。ナットが何処か消えていて。
コレ、死んでる?他のリハスタのJC-120でも出会う事有りますね。
今回はオーナーさんの素早い対応で本番の音は安心して出ました。
ケンタウルスクローンのバッファ使えなかったのは残念でした。
コレに時間かかったからか?ステージ内の自分と相方さんのギターの中音は聞こえず。
まあ、このプロジェクトもほぼリハ無しぶっつけ本番、現場集合解散なトコも有り。
今後はLINE出力とアンプのインプット挿しでの音造りを考えてみようと思います。
センドリターンに挿すとインピーダンスの問題か?センドリターンに挿すと
インピーダンスが下がり音が引っ込む、という話しは有りますが。
ホーンセクションのバンドに加入してから、中々自分の音が聞こえ辛くなりました。
最近自分の勘の衰えも激しく色々と勘が鈍らない様、
出来ればステージに沢山出たいと思います(持ち出し無い所、是非)
歪み系サウンドだとアンプの生の歪みが
やはり気持ちいいですね。
下の動画はハコ側の限定公開のモノの様です。
配信されたモノのアーカイブで。
現場からDVDを受取るのに編集に一か月位かかるそうなので
受け取ってから改めて編集し、自分で動画上げようと思います。
どうも二曲目にプレイしたレインボーの「銀嶺の覇者」が撮れなかったそうです。
今回は初めてのハコで平日はジャムセッションライブハウスになっている様で
今回のプロジェクトの人達は結構利用しているようでした。
沢山のギターアンプと、また沢山の種類のギター&ベースが置かれておりました。
アコギ数本、グレッチとか10数本置いて有り。
良いハコです。ちゃんとPAの付いた広いライブハウス&食事出来るラウンジでした。
LINE音なのでチト音が硬いです。仕方ないです。
お客さんから頂いた外音データ
ダイジェスト
今月は意外にも他も含め本数が多く、今回のプロジェクトは月末にもライブ出ます。
2019年から機材トラブル始まり、気づけばミス連発しプレイに集中出来なくなり
楽曲に心を表現出来て居ない時があるのですね。
何時も使用しているPRSのカスタム22はレスポールと同じジョイントで
指痛めてからハイフレットは弾き辛く、オマケにチョーキングの際には
25インチの15fからボディとネックがジョイントする事も関係あるからか?
ピッチを調節するのに苦労し。ピッチと弾き終わりはかなり正確に拘っていたので。
と、11月から実戦投入したLINE6のHX stompも中々苦労しております。
後、ノイズゲートをかけているからか?ワイヤレスとも相性がイマイチで。
今回はHX stompとアンプリターン端子の間にバッファ代わりに
JAKEさん自作のケンタウルスクローンを挟み音に膨らみを持ったのですが
嗚呼‥毎回起きる機材トラブル。
現場にはギターアンプが豊富でしかも、スタックアンプは三段積み!
マーシャルのDSLらしきモノとレイニー、ブゲラのアンプヘッドは
マーシャルはマーシャルのキャビ以外はレイニーのキャビ三段積みです。
今回はセンドリターンでアンプ出力なのが三段積みなのでリターンに音挿せない。
配置的にブゲラのヘッドに挿すもオーナーさんも音の出し方が分からない様で
直ぐ近くに二台有ったRolandのJC-90(?)のリターンに挿しました。
今回のギターの相方さんはJCのインプット挿しで出力でしたので。
リハーサルの最中、モニターに返して貰うと良いバランスでした。
‥しかし私がHX stomp使うセッテイング、バンドアンサンブルで合わせる時間が無いので
ダイレクトに出ず、音が奥まる。お客さん入ると音が尖る。
この辺りのアンプシミュレーターを使っている方々に対策に詳しい方を
ご教示願いたい位です。
そろそろPAさんが嫌がりそうな?ツインギターでのアンシミュで
LINE出力を考えております。
と今回はリハーサル最中に音が出なくなり、結局不安が
ミスに繋がったかな?
バッファ代わりのケンタウルスクローンを外しJCのリターンに挿し
また音が出ない。
で!原因は現場のアンプリターン端子の部品が陥没していました。ナットが何処か消えていて。
コレ、死んでる?他のリハスタのJC-120でも出会う事有りますね。
今回はオーナーさんの素早い対応で本番の音は安心して出ました。
ケンタウルスクローンのバッファ使えなかったのは残念でした。
コレに時間かかったからか?ステージ内の自分と相方さんのギターの中音は聞こえず。
まあ、このプロジェクトもほぼリハ無しぶっつけ本番、現場集合解散なトコも有り。
今後はLINE出力とアンプのインプット挿しでの音造りを考えてみようと思います。
センドリターンに挿すとインピーダンスの問題か?センドリターンに挿すと
インピーダンスが下がり音が引っ込む、という話しは有りますが。
ホーンセクションのバンドに加入してから、中々自分の音が聞こえ辛くなりました。
最近自分の勘の衰えも激しく色々と勘が鈍らない様、
出来ればステージに沢山出たいと思います(持ち出し無い所、是非)
歪み系サウンドだとアンプの生の歪みが
やはり気持ちいいですね。
下の動画はハコ側の限定公開のモノの様です。
配信されたモノのアーカイブで。
現場からDVDを受取るのに編集に一か月位かかるそうなので
受け取ってから改めて編集し、自分で動画上げようと思います。
どうも二曲目にプレイしたレインボーの「銀嶺の覇者」が撮れなかったそうです。
今回は初めてのハコで平日はジャムセッションライブハウスになっている様で
今回のプロジェクトの人達は結構利用しているようでした。
沢山のギターアンプと、また沢山の種類のギター&ベースが置かれておりました。
アコギ数本、グレッチとか10数本置いて有り。
良いハコです。ちゃんとPAの付いた広いライブハウス&食事出来るラウンジでした。
LINE音なのでチト音が硬いです。仕方ないです。
お客さんから頂いた外音データ
ダイジェスト
ゆっくりと動画観させてもらいました。ライヴハウスの配信版、カメラもアングルが変わってとても良い雰囲気ですね。シンプルですが、これは見ている方もより楽しいです (^^)。
しかし気になったのが、Marshallのヘッドの置き場所が高い…。あれ、繋いでいたらつまみを回すのも少し大変かも?
やっぱりPRSを持っている太郎さんが、私の中で一番イメージあります。お疲れ様でした! 今日は雪も降り始めましたので、怪我 等にもお気を付けください♪
(保存用でした)
大量のドライアイス焚いてくれたり豪勢でした。
月末のライブ会場は映像も音も良いんですよ。
マーシャル三段積みだとドラムライザー?からリターンは繋げますが
シールドが長く無いとですね。
細かい調節は背伸び?かしら?ラストに元プロも居るパープルバンドは
マーシャル使いこなしておりました。端のレイニーは更に大変かも?
今度はレイニー鳴らしたいです。
そうでしたねぇ、335さんとの共演の時はPRSでしたもんね。
オールジャンルをフォロー出来そうなギターとしてカスタム22購入し活躍しましたが
ベンド時のピッチ勘が未だ難しいんですよね。カスタム24よりナット幅広いです。
ホントはストラトやレスポールが弾きやすいですねぇ。
ストラトでピッチ勘養ったので。少しネックがスリムで日本人向きなストラトやテレキャスターに
出会いたいです。
335さんはP-90レスポールのイメージかな?