速いパッセージでコードやソロを展開するJAZZの
速弾きはまだまだ出来ませんが
元々メタル小僧。
GM誌のコンテストというか
雑誌自体が「速弾き」を嫌うような風潮も
何となく感じられ・・・・。
コンテストに応募するも速弾き入れたら
即、落とされるだろうなぁ・・・とか
速弾きにスイープ+タッピング、チョーキングビブラートだけでは
嫌悪されるし。
と、まず、GM誌のコンペでひたすら1コードの曲とか
課題曲で出ていた時、落とした人達の例として
「アドリブ感の速弾きばかりでウンザリします」とか
私が初応募した年は
「幾らスイープやタッピング入れてもチューニングが合っても居ないと
気分も悪いし、そのテクニック入れて表現しても等々・・・・」と
まるで、自分の応募したデモを指されるような事、
批評に載っていたり
(PODでチューニングして狂いに悩んだまま応募した初年度・・)
対するYGは、その典型的なギタリストはウジャウジャ居るし
当然私よりテクニカルかつセンスも良いです。
そして年齢制限もありますし・・。
写真の速弾きの代表的存在のイングウェイのギターには
個人的に全く興味がないし・・・
メロパワ、メロスピ系で上手いし速いけど
面白くないギタリストも沢山居るし。
でも・・・メタラーで元々、テクニカルでは無かろうが、
速弾き小僧でした。
かと云って、元祖速弾きギタリストと言われる
テンイヤーズアフターのアルヴィンリー世代では無いし。
(テンイヤーズアフターの曲はライブでもやりました)
日本で唯一の速弾きグランプリ「G1グランプリ」で
40歳にて王者になったこの右側の鉄山さんは、
偶然私がJAZZギターのレッスン受けていたり、
自分達のバックバンドをやってくれた人と
偶然にも一緒に仕事しているプロの人でした。(名刺は頂きました)
(まさかのotasaruさんと音楽学校の同級生!!!)
G5IronTetsuzan
う~ん・・・鉄山氏の圧勝ですね。
カシオペアの野呂さんが前、TVで言っていましたが
「速さに拘っている人・・・年齢行ったら大変ですよ」
(要するに指が動かなくなる)と自身も速いギターを弾くので苦労しているのかな?
そうアドバイスされていました。
でも、ローテクの速弾きでも圧倒するギタリストって
やはり存在するんですね。
(ヴィシャスルーマーズのジェフソープとか)
特別、メロデックでは無くスケール上の動きがメインな人ですが
他のテクニカル速弾きギタリストを差し置いて
ライブでは、圧倒していました。
やはり積み重ねてきた「味」でしょう。
って、何が言いたいんだか・・・解らないまま終りました。
速弾きはまだまだ出来ませんが
元々メタル小僧。
GM誌のコンテストというか
雑誌自体が「速弾き」を嫌うような風潮も
何となく感じられ・・・・。
コンテストに応募するも速弾き入れたら
即、落とされるだろうなぁ・・・とか
速弾きにスイープ+タッピング、チョーキングビブラートだけでは
嫌悪されるし。
と、まず、GM誌のコンペでひたすら1コードの曲とか
課題曲で出ていた時、落とした人達の例として
「アドリブ感の速弾きばかりでウンザリします」とか
私が初応募した年は
「幾らスイープやタッピング入れてもチューニングが合っても居ないと
気分も悪いし、そのテクニック入れて表現しても等々・・・・」と
まるで、自分の応募したデモを指されるような事、
批評に載っていたり
(PODでチューニングして狂いに悩んだまま応募した初年度・・)
対するYGは、その典型的なギタリストはウジャウジャ居るし
当然私よりテクニカルかつセンスも良いです。
そして年齢制限もありますし・・。
写真の速弾きの代表的存在のイングウェイのギターには
個人的に全く興味がないし・・・
メロパワ、メロスピ系で上手いし速いけど
面白くないギタリストも沢山居るし。
でも・・・メタラーで元々、テクニカルでは無かろうが、
速弾き小僧でした。
かと云って、元祖速弾きギタリストと言われる
テンイヤーズアフターのアルヴィンリー世代では無いし。
(テンイヤーズアフターの曲はライブでもやりました)
日本で唯一の速弾きグランプリ「G1グランプリ」で
40歳にて王者になったこの右側の鉄山さんは、
偶然私がJAZZギターのレッスン受けていたり、
自分達のバックバンドをやってくれた人と
偶然にも一緒に仕事しているプロの人でした。(名刺は頂きました)
(まさかのotasaruさんと音楽学校の同級生!!!)
G5IronTetsuzan
う~ん・・・鉄山氏の圧勝ですね。
カシオペアの野呂さんが前、TVで言っていましたが
「速さに拘っている人・・・年齢行ったら大変ですよ」
(要するに指が動かなくなる)と自身も速いギターを弾くので苦労しているのかな?
そうアドバイスされていました。
でも、ローテクの速弾きでも圧倒するギタリストって
やはり存在するんですね。
(ヴィシャスルーマーズのジェフソープとか)
特別、メロデックでは無くスケール上の動きがメインな人ですが
他のテクニカル速弾きギタリストを差し置いて
ライブでは、圧倒していました。
やはり積み重ねてきた「味」でしょう。
って、何が言いたいんだか・・・解らないまま終りました。
今年は堅そうですね!
私はクリエイティブで応募しました。
今年は二人して、名前載りたいですね!
バスウッドは先程名前出た中では特にペトルーシモデルの
バスウッド時代は最高でしたね。本気で欲しくなりましたよ。
太郎さんは応募しましたか?
バスウッドって独特な音しますよね。
彼らが使ってるピックアップにもよるんでしょうけど。
応募の方は済みましたか???
そうですね、まあ、インギー以外は皆好きな人たちです。
ドリームシアターのセカンドをリアルタイムで聞いた時
音楽感が、がらりと変わってしまいました。
全くコピー出来ない名曲達が、ギターソロでは無くて
曲のフレーズの一部てして一体化している!と、
それまで頑固な鋼鉄小僧だったのに
多ジャンル聞いて、翌年にはジャズファンクバンドやってましたね。
キコなんかも、ブラジル音楽を組み込んで、
広い引き出し見せていますし、まあ、インギー君も、
元々はジミヘン小僧だし、エディーも元はホルズワース、クラプトン大好きで
ヴァイも、フランクザッパバンド出身ですもんね。
で、キコとインギーを除いて、皆、バスウッドボディーのギターを
愛用中、またはしてた人ばかりですね。(変な着眼点…)
ギターソロ云々以前に曲のメロディがしっかりしてますよね。
ヴァイ、インギー、キコ、ルカサー、ペトルーシ、ヴァンヘイレン。
みんなファンクとかジャズをやらせても数年もあればマスターしてしまいそうですし、、、
ギターソロはみんな個性たっぷりですがバッキングぎたーはみんなリズムがいいですもんね。
世界のトップはやはり凄いですね。
鉄山氏は某楽器屋のPRS販売促進セミナーの
デモンストレーターでお会いしました。
フリータイムの時に、その植木氏と今仕事しているとか、
私が行ってた江東区のセッションバーに出没するとか
「世の中狭いね~!」と盛り上がりました。
アイドルのバックメンバーツアーで体を壊すとか、
それで廃業した仲間達の話しとか。
客からの質問では「プロになるなら
誰かにレッスンに付き手癖を抜いて下さい」
と、話してました。
私もICEがブレイクした時、営業マンやっていましたが、
ビルの駐車場の警備員の人が友人アーティストの
レコーディングやツアーに出ていましたがよく愚痴っていました。
沢山ミーシェルカミロやその他音源貸して貰いましたが、
子供が産まれたばかりなのに
腕を怪我して、頭抱え悩んで廃業していきました。
キツい家家業ですねぇ。
40でチャンピオン!
これもすごい!
でもその時代にもっとすごい人が・・・
井筒さんって方なんですが、どうしてらっしゃるんでしょう?
太郎さんとは話しましたがICEの国岡真由美も同じ時期でした。
彼女がブレイクしてたときわたしはサラリーマンしてましたね~・・・(笑)
エッジの立たない独特なトーンを出していますよね。
一時、ホントにスタジオエリート欲しかった時期があります。
プロでもインギー直径ギタリストの映像を見ると
持病も関係あるのか?元ツインギターの相方と
目眩を起こしていました。(彼は後パニック障害になるのですが。)
ジョーサトリアーニやスティーブヴァイは
全然違う世界の人に思えます。前は理解不能だった
ヴァイの世界が良く分かるようになりました。
ピートタウンゼントは指弾きでのギターソロ、
中々ですよね。日本でカスタムショップのギターを
エンディングにクラッシュした時、
(ゴールドのストラト、ロックオデッセイにて)
ピックアップだけでも欲しい!という貧乏性にかられました(爆)
鉄山さん、素敵です。
ってニャンと !! 、Otasaruさんと同級生だったんですか~。
ニャロメも速弾きだけですと、いくら爆音で弾いて居ても眠たくなっちゃうんです。
若い頃に、なんちゃってハイテクプレイばかりをやっちゃいますと、
お師匠様に、” そんなの誰も聴いてくれませんよ !! ”って、
良く注意されたいましたニャン。(大汗)
ジョー・サトリアーニ、スティーヴ・ヴァイ、の両御大は
超絶技巧派のギタリストと言われていますが、
その華麗なるプレイは、どこまでも音楽的なんですよね。
いかなるアドリブでも、まるでコンチェルトの様な、
立派な一つの作品に仕上がっているんですよ。
そこが超一流の証でもある訳なんですが。
良くアマチュアがやるスイープとかライトハンドとかは、
何故か皆、バッハみたいな物ばかりなんですよね~。
ウンザリしちゃうって言うのも納得出来ますよね。
ウィルコ・ジョンソン御大の様な、
とってもイカしたカッティング・リフ中心のプレイや、
パワーコードだけのプレイでも有無を言わさぬ、
ピート・タウンゼント御大の存在感は、
もう、化け物クラスの天下無双の名ギタリストだと思います。