先日は皆様の温かいコメント頂き、有難う御座いましたm(__)m
元、オジーオズボーンバンド、バッドランズの
ジェイクのソロアルバムのマスターテープが
オークションに出展されているそうですね。
マスターテープは、プロデューサーの元RATTのベーシスト
フォンアンクルーシェ曰く、
8割方、完了しているモノらしいですが
製作資金が底を尽いてしまい、オークション出展だそう。
落札資金は未払いの製作料に当てるそうですが
締め切りまで後4日・・・・。
落札者は未だゼロだそうです。
一時、一世風靡した、名ギタリストでも
やはり、明日は判らない音楽業界、
厳しいですね。
元、オジーオズボーンバンド、バッドランズの
ジェイクのソロアルバムのマスターテープが
オークションに出展されているそうですね。
マスターテープは、プロデューサーの元RATTのベーシスト
フォンアンクルーシェ曰く、
8割方、完了しているモノらしいですが
製作資金が底を尽いてしまい、オークション出展だそう。
落札資金は未払いの製作料に当てるそうですが
締め切りまで後4日・・・・。
落札者は未だゼロだそうです。
一時、一世風靡した、名ギタリストでも
やはり、明日は判らない音楽業界、
厳しいですね。
まあ、日本もですが
アメリカの場合、ヒットした人間の数が
日本とは比較にならないので
露骨に浮き沈みがでますよね。
私はステージで一番カッコイイロッカーと
今でも思っているので
また、素晴らしいプレイを見たいですね。
時間が流れ…。残酷ですね。
それでも彼なら必ずまた第一線に帰ってきて
くれると希望を持って待ち続けます!
「世界一過小評価されているギタリスト」だそうですが
この言葉には頷きましたよ。
確か、愛器のフェンダーのギターかアンプを
売却したのですよね。
私も活動中止中のバンドで数回歌っています。
あのリフは強烈でしたね。
そう、イナフズナフで弾いているそうですね。
このソロアルバムは、何時の時代の
ソロアルバムのマスターテープかは、
聞き損ねました。
彼はニャロメが大尊敬する数少ないメタル系のロックギタリストの一人ですが、
そんな彼でもこの様な事態になってしまうんですね~。
当たり前の事ですが、やはりプロの世界はとても厳しい世界ですね。
昔、あのアラン・ホールズワース御大でさえも、
一時期、生活苦の為に断腸の思いで、
ご自身の愛器達を売り払った事があったそうです。
ニャロメの個人的な思いなんですが、
世界的に今のロックやポップス系の音楽業界は、
商業主義に偏り過ぎて変ですね~。
お金を払って聴きたいと言うミュージシャンが少なくなりました。
現在の音楽業界に対するオアシスのメンバーの毒舌コメントにも大賛成です。
ジェイクの様な実力者が、正当評価される時代が必ずやって来る事を願うばかりですね。
最近ジェイクはイナフズナフのニューアルバムで弾いていましたが、ニューアルバムも作っていたんですね!
実はHR/HMを聴くきっかけがジェイク時代のオジーなんで復活してほしいですね!