折角ヤル気だして注文したのに、
前回の記事の「腱鞘炎」が有り、またテンションがガタ落ちし、
暫し箱を開けなかった折角のこのチューナー。
コレ注文するのにかなり勇気を要したんですよね。
楽器店でギター試奏の時、このチューナーを渡されサッパリ???で
チューニングの仕方が分からなかったんです。
凄くチカチカして。
しかし高精度で感度が良く、まずPRSのヘッドに装着出来るという選択をすると
BOSSのクリップチューナーが外れ、
これまでのKORGのAWシリーズより上のモデルを狙いました。
で、箱開けました。
適当にスイッチ捻ると電源がONとなり
一般的とはチト違うチューナーになる。
そして同じスイッチを捻ると数種類表示の違いが有り
チカチカ?とストロボの様になる。
暗いステージでは有効ですね。
そしてシビアなチューニングは針式のモノより高精度なチューニングが出来ると。
KORG Sledgehammer Custom 100: Ultra-high-precision clip-type tuner
と、手を極力休めているので
使い方と一応ギターに装着し一番簡単なチューニング方法で
大まかに使い方を理解し、翌日リハーサルが有ったので
ギターケースに放り込みました。
が!しかし、他の機材(持ち込んだマルチエフェクターやプリアンプ)の不調で
スッカリこのチューナーの存在を忘れてしまい
全く実験出来ませんでした∑(゚Д゚)
そして持ち込むシールドの数が多く、セッティングやバラしに
物凄く時間を要し、チューニングはBOSSのマルチのチューナーでしてしまうという
本末転倒気味な‥。(最近視力落ち、マルチのチューナーが足元から見辛い)
オマケにフロイドローズブリッジタイプのギターでしたし。
う〜ん、このチューナーの本当の実力は未だ分からないまま、
今後のリハーサルやステージで確認して行こうと思います。
チト気になったのが、基本ギターはレギュラーチューニング440Hzでされている方が
多いと思いますが、別のスイッチで設定出来るのですが
コレは範囲が数種類別れていて
今はどの数値でチューニングしているのか?
数種類の数値をしっかり把握する必要が有る事かしら?
私は440でチューニングしていますが、人や楽器により(二胡とか)
442辺りでチューニングしている方もいらっしゃるので
コレは、液晶パネル面で使い慣れ把握する努力が居るのかな?
因みに、チューニング精度は
やはり高いと思います。
微妙に数値が違うと言われるBOSSのマルチエフェクターチューナーと比較して試し
細かい所迄練れそうな感じがします。
(どちらが悪いという話では有りません)
前回の記事の「腱鞘炎」が有り、またテンションがガタ落ちし、
暫し箱を開けなかった折角のこのチューナー。
コレ注文するのにかなり勇気を要したんですよね。
楽器店でギター試奏の時、このチューナーを渡されサッパリ???で
チューニングの仕方が分からなかったんです。
凄くチカチカして。
しかし高精度で感度が良く、まずPRSのヘッドに装着出来るという選択をすると
BOSSのクリップチューナーが外れ、
これまでのKORGのAWシリーズより上のモデルを狙いました。
で、箱開けました。
適当にスイッチ捻ると電源がONとなり
一般的とはチト違うチューナーになる。
そして同じスイッチを捻ると数種類表示の違いが有り
チカチカ?とストロボの様になる。
暗いステージでは有効ですね。
そしてシビアなチューニングは針式のモノより高精度なチューニングが出来ると。
KORG Sledgehammer Custom 100: Ultra-high-precision clip-type tuner
と、手を極力休めているので
使い方と一応ギターに装着し一番簡単なチューニング方法で
大まかに使い方を理解し、翌日リハーサルが有ったので
ギターケースに放り込みました。
が!しかし、他の機材(持ち込んだマルチエフェクターやプリアンプ)の不調で
スッカリこのチューナーの存在を忘れてしまい
全く実験出来ませんでした∑(゚Д゚)
そして持ち込むシールドの数が多く、セッティングやバラしに
物凄く時間を要し、チューニングはBOSSのマルチのチューナーでしてしまうという
本末転倒気味な‥。(最近視力落ち、マルチのチューナーが足元から見辛い)
オマケにフロイドローズブリッジタイプのギターでしたし。
う〜ん、このチューナーの本当の実力は未だ分からないまま、
今後のリハーサルやステージで確認して行こうと思います。
チト気になったのが、基本ギターはレギュラーチューニング440Hzでされている方が
多いと思いますが、別のスイッチで設定出来るのですが
コレは範囲が数種類別れていて
今はどの数値でチューニングしているのか?
数種類の数値をしっかり把握する必要が有る事かしら?
私は440でチューニングしていますが、人や楽器により(二胡とか)
442辺りでチューニングしている方もいらっしゃるので
コレは、液晶パネル面で使い慣れ把握する努力が居るのかな?
因みに、チューニング精度は
やはり高いと思います。
微妙に数値が違うと言われるBOSSのマルチエフェクターチューナーと比較して試し
細かい所迄練れそうな感じがします。
(どちらが悪いという話では有りません)
チューナー買えず音叉でチューニングしていた頃が懐かしいというか。
元バンドメイトは今でもBOSSの針の動くチューナーをライブでも使ってます。
335さんが最初に来て来て下さった大塚のライブにAWが楽屋でバラバラになり(-_-;)
暫くステージではエフェクター式のKORG、DT10を使ってましたが重くて‥。
派手なステージパフォーマンスするのにクリップチューナーは向きませんが
シットリステージやアコギでのステージに凄く向きますね。
そうなんですか、ピアノの調律は442と。記事に書いた二胡は音楽教師だった
叔母が設定していたのですよね。幼少期から定年になるまで常に鍵盤を弾いていた人で。
そうでしたか、色々有りますね。ギターでは敢えてピッチ設定をズラされている方もいらっしゃいますね。
このタイプのチューナーって、今は当たり前なんですかね? 皆持ってるイメージです。私はどうも古いタイプの人間なので、未だに針の動く奴がやっぱりしっくり来ます f(^^;)。
でも精度は高そうですし、ライヴ中に使うなら確かに便利そうですね。因みに442でチューニングするのは、キーボード (ピアノ) がバンドにいる時では? ピアノは442とか聞いた事がある気がします。もっとも、シンセならその辺りも弄り放題だとは思いますが。
私は逆に、何故か少しだけ低めが心地良くって A=435.2kHz に自宅のシンセはチューニングしています。ギターの方は針の動き方でなんとなくその辺りが判る気がしますし、体が反応します ^^ 。