最近、新作を出したノルウェーのTNTですが
(脅威のボーカルの米人、トニーハーネルは既に居ない)
私が高校生の時ブレイクし
2ndと4thまでテープが擦り切れる程聴いたこの作品達。
日本では4thの「イントゥーイーション」でブレイク、
来日公演も大成功。(トニーハーネルはフラットが酷かった・・。)
(解散コンサートではピッチがバッチリ)
私もこんな歌い手になりたかったですが
KEYもピッチもスタイルもちとムリそうで・・・。
この曲、ボーカルも然る事ながら
HRとしては、かなり曲もシンプルながら練ってあるし
ギターもナメてコピーしたら、難しくてコピー出来なかった
高校生当時を思い出します。
例えば、ボーカルでTNTカバーバンドをやりたくても
ジャーニーやクイーンばりのコーラス隊が必要ですしね。
バックコーラスに元レインボーのジョーリンターナーが
フル参加しています。そしてRIOTへと。
TNT "tonight I´m falling"
ボーカルは普通のメロディーは勿論の事
ギターソロに入る前のシャウトにならない
綺麗な透き通る、超高音ボーカル。
ギターソロは弦飛びに、エンディングのミュートピッキングしながら
奏でる上昇フレーズ。
そして綺麗なアルペジオ。(キーボードも必要・・)
この作品、一時期アマゾンでは
「18000円以上」というボッタクリ値が付いた
名作です。
この曲は聴かれた事ある人もいらっしゃるかも。
TNT - Intuition
その前の「TELL NO TAILS」も
完璧な出来上がりの名作。
ラウドネスの高崎晃は3rdを聴いて、一緒に全米ツアーする気になったそうな。
ストライパーのサポートです。
(ラウドネスは最初ストライパー側から「ヘビー過ぎる!」とエラく嫌われ・・・)
(ツアー中に仲良くなったそうな)
過去の3rdの記事です。
http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/ad977db96959d5eebacd5f4db16d9f0a
(脅威のボーカルの米人、トニーハーネルは既に居ない)
私が高校生の時ブレイクし
2ndと4thまでテープが擦り切れる程聴いたこの作品達。
日本では4thの「イントゥーイーション」でブレイク、
来日公演も大成功。(トニーハーネルはフラットが酷かった・・。)
(解散コンサートではピッチがバッチリ)
私もこんな歌い手になりたかったですが
KEYもピッチもスタイルもちとムリそうで・・・。
この曲、ボーカルも然る事ながら
HRとしては、かなり曲もシンプルながら練ってあるし
ギターもナメてコピーしたら、難しくてコピー出来なかった
高校生当時を思い出します。
例えば、ボーカルでTNTカバーバンドをやりたくても
ジャーニーやクイーンばりのコーラス隊が必要ですしね。
バックコーラスに元レインボーのジョーリンターナーが
フル参加しています。そしてRIOTへと。
TNT "tonight I´m falling"
ボーカルは普通のメロディーは勿論の事
ギターソロに入る前のシャウトにならない
綺麗な透き通る、超高音ボーカル。
ギターソロは弦飛びに、エンディングのミュートピッキングしながら
奏でる上昇フレーズ。
そして綺麗なアルペジオ。(キーボードも必要・・)
この作品、一時期アマゾンでは
「18000円以上」というボッタクリ値が付いた
名作です。
この曲は聴かれた事ある人もいらっしゃるかも。
TNT - Intuition
その前の「TELL NO TAILS」も
完璧な出来上がりの名作。
ラウドネスの高崎晃は3rdを聴いて、一緒に全米ツアーする気になったそうな。
ストライパーのサポートです。
(ラウドネスは最初ストライパー側から「ヘビー過ぎる!」とエラく嫌われ・・・)
(ツアー中に仲良くなったそうな)
過去の3rdの記事です。
http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/ad977db96959d5eebacd5f4db16d9f0a
懐かしいです。
太郎さんの以前の記事を読んで、TNTの3rdアルバム聴いたのを思い出しました。
100000Lovers♪大好きです。
今回紹介してくださった曲も聴いていて気持ち良いですね。
それからすごいアクセスですね!
コメントする方以外に太郎さんのブログを楽しみにしている方がたくさんいると思うと励みになりますね。
たくさん来るとたま~に意地悪な人も来るかもしれないけど・・・太郎さんのペースで無理せず続けてくださいね。
自分の感覚では若干軽いかな?と思いますが、
心地良い音を紡ぎだしますね。
昨日から(今週は休業)だったので
ズッと部屋の掃除を徹夜で行っていました(苦笑)
一時期、売却したりしていたので、
現在は110枚ほどしかありませんが
(PCにファイル管理アプリで判明!)
TNTもコレクションに入れようかなと考えています(笑)
とてもビックリしました。
4thも3rdも全曲、素晴らしい作品ですよ。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-TNT/dp/B000OMD3Z8
で買うとお買い得かも知れません。
確かにイジワルな人はいますねぇ。
私も書き方には気をつけていますが
やはりガチンな内容の時は強い口調に
なってしまったりもします
4thで火が付いて、燃えろ!誌に
当時、1発屋で終わる可能性アリ・・・とか
逆撫でされる事書かれましたが、
この作品が人気面でピークでした。
次作から作風が変わりまして(当時の風潮でした・・)
http://www.youtube.com/watch?v=JotvBs0mQf4
ギタリスト、ロニーのおばあさんも褒めてくれたという
この美しいバラードから突然
↓でしたので、スレーヤー並の過激さを感じました(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=hcZ6yLxjE8Q
「テル・ノー・テイルズ」が¥170(!!)
「インテュイション」が¥158(!?)で
売られていたので注文しました…
ぶっちゃけ、商品よりも送料の方が高いです(苦笑)
以前から思うのですが、
Amazonのマーケットプライスはジャンルによって
極端に値幅が激しいです。
自分の得意分野であるスラッシュ/パワー系は
とんでもない価格が付いていますが、
ヘアメタル(ごめん)や
グランジ、オルタナになると
二束三文で売られてる傾向があります。
正直、複雑な気分です。
考えたんです。
私もテープでしか残ってないですからねぇ。
やはり、日本の市場でもそうですが
名作と言われるモノ以外、商業ベースで作られた作品は
商業ベースで廃棄に近い形で売られている気もします。
自分のウォークマンの音源管理アプリ
「Xーアプリ」を見ると…ものの見事に
スラッシュ/パワーメタルばかりです(苦笑)
思い入れのあるジャンルですが、
精神的に参っている時に聴くには
正直辛いと思うこの頃です(ため息)
脳天気な気分を味わいたいと思い検索を
くり返した結果行き着いたのが、これ!
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ZFtD1DMal3o&feature=fvwrel
当時は「ポーザー」の代表格として
自分みたいな人間からはボロクソに
罵られていましたが、今聴くと意外と悪くないです(苦笑)
クィーンの'We Will Rock You'と
http://www.youtube.com/watch?v=-tJYN-eG1zk
デフレパードの"Pour Some Sugar on Me" が
http://www.youtube.com/watch?v=iVxiHC9AJQw
アイデアの元だと思います(笑)
私は、楽曲は4th。
サウンドは5thが好きです。
ロニーのギターサウンドは、
かなりお手本にさせて貰ってます。
アルバム『Intuition』は再販されて市場価格が落ち着いたみたいですね。
持っているだけに、ちょっと寂しかったり。(爆)
最後のポーザー的扱いでボロクソ書かれていましたが
全然いいですよ。当時のYG誌の愛用機材特集も
残ってますもん。
今日「ヘビメタさん」の昔のビデオ見てました。
やはりおもしろいです。
それを「あんなんでHMシーンを変える事は出来ない」とか
酷評していた燃えろ誌の方が、レインボーにかじりついて
何もしてない訳ですから。暗黒のシーンが来るまで
この雑誌が幅を利かせてましたからね。
ただ、クリムゾングローリー、スティールハート、ストライパー等の
政策上の「モトリクルーの成り損ない」は
聴いて倒れました(汗)
マイクオーランドなんかは
フェバリットギタリストにロニーの事、大きく影響を受けたを
話しておりますな。
ロニーと高崎晃ってサウンド的に
共通点があるように感じます。
私は19歳頃までは「目指せ、高崎晃サウンド!」でして
キラープライムを買おうか悩んだ位でした。
(結局アイバニーズでしたが)
あのボッタクリ値を教えて頂いた時は
本気で焦りました。
私は5thしかCDとして持っていないので
2nd~4thも欲しくなってきました。