最近新作を出したグレックハウですが、
元々はマイクヴァーニーの早弾きギター専門レーベル
シュラプネルからデビューしています。
私は当時、グレッグハウとスティーブハウが混同して
ややこしかったです。
ロック、フュージョン系のギタリストですが
近年、私が応募しているギタマガ誌最強プレーヤーズコンテストの
入賞者達が好きなギタリストとして、
このグレッグハウを挙げる事が多いです。
勿論、私も好きですがCD・・・・持って居ない・・・。
Tetsuo Sakurai-Dennis Chambers-Greg Howe..during their tour!
映像のようにハードフィュージョンを繰り広げるギタリスト。
世間的に「器用貧乏」と言われる、上手い人達に多いスタイルかもです。
かくいう、私もこういうスタイルが理想だった時期も有りましたが、
「不器用」なんで諦めました。
何となく(?)ジョンマクラフリン、アランホルズワースの流れを
感じさせるギタリストですね。
本人のフェバリットはパットメセニーやインギー、SVR
アルバートコリンズ、アランホルズワース等だそうですが。
元々はマイクヴァーニーの早弾きギター専門レーベル
シュラプネルからデビューしています。
私は当時、グレッグハウとスティーブハウが混同して
ややこしかったです。
ロック、フュージョン系のギタリストですが
近年、私が応募しているギタマガ誌最強プレーヤーズコンテストの
入賞者達が好きなギタリストとして、
このグレッグハウを挙げる事が多いです。
勿論、私も好きですがCD・・・・持って居ない・・・。
Tetsuo Sakurai-Dennis Chambers-Greg Howe..during their tour!
映像のようにハードフィュージョンを繰り広げるギタリスト。
世間的に「器用貧乏」と言われる、上手い人達に多いスタイルかもです。
かくいう、私もこういうスタイルが理想だった時期も有りましたが、
「不器用」なんで諦めました。
何となく(?)ジョンマクラフリン、アランホルズワースの流れを
感じさせるギタリストですね。
本人のフェバリットはパットメセニーやインギー、SVR
アルバートコリンズ、アランホルズワース等だそうですが。
彼のレガートを炸裂させたサウンドは、
アラン・ホールズワースの影響が伺えますね。
彼のプレイには、パット・メセニーが何処にも現れないんですよね~。
彼の情感豊かなメロウなプレイも是非聴いて見たいですね。
まったくの個人的な好みの問題ですが、こういうプレイばかりだと、
チョコッとニャロメ的には聴き続ける事が辛くなるのが残念なんな所です。
彼は少ない音数でゆったりとプレイするのが苦手見たいですね。
彼のどの動画を見ても間が持たない様な演奏です。
ここが1の音を10にして聴かせる、
アラン・ホールズ御大との格の違いだと思われます。
でも確実に巧いギタリストである事には、変わりがありません。
彼も歳を重ねると共に情感豊かなプレイも出来る様になってくるでしょう。
でも、グルーヴィーなハード・ドライヴィングなプレイは素晴らしいです。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
68年産まれですしね。
こういうハードドライヴィングな曲には
こういうプレイはうってつけだと思います。
ただ、ニャロメさんのように70年代サウンドが
お好きな方には、仰る間のような感覚が
大好きな方には好きでは無い方もいらっしゃるでしょうね。
まあ・・・・色々ですね。
私はジャコパスが好きでしたが、
モダンジャズが好きな人には「音数が多い」と
好きでは無い人も居た位ですし。
まあ、パットメセニーとはちがいますが
こんな雰囲気の曲もあったりです。
http://jp.youtube.com/watch?v=jIAsNx5HcVY&feature=related
彼が愛用しているギターもアイバニーズと言う事もあってなのか、
昔のフランク・ギャンバレーっぽいプレイが素晴らしいです。
太郎さん、彼の持ち味は、華麗なるレガートのプレイですね~。
ハードな曲でもガリガリって言う感じではなくて、
凄いグルーヴ感がありながらも、気持ち良く流れる様なプレイが好きです。
彼の様な、アイバニーズの良い音を聴くと、
アイバニーズのギターが欲しくなります。
使用しています。
ステージでは、アメリカのメーカーを
使ったりみたいですが。
フランクギャンバレはS540でしたね。
先日、私も久々にS540FMを取り出して
弾きましたが、まあ、何とも弾き易いです。
問題はネックが小さすぎて、
幅が狭いので私のプレイで1弦の弦落ちがする所かな。
PUも相変わらず良い音です。