この人、色んなイメージの有る人ですよね。
まず、お洒落だし、正直言って、時代やその時のファッションや
髪型で、誰か判らない事が有ります。
で、この人の最初のイメージって「いとしのレイラ」をギターを弾きながら
歌う人というイメージだったんです。
他に知っている曲も「コカイン」とか「ワンダフルトゥナイト」とか
歌の方が引き立つ感じで、ギタリストの人(特に今の50歳代の方)が
クラプトンにこだわる理由が良く解らなかったんですね。
やはり、何時も、髭にお洒落なジャケット着て、ストラトを弾きながら
歌っている姿ばかりしか目に入らなくて。
当時、チャート的にも、そんな大した事なかったし(私が中学時代)
ベストヒットUSAの頃ですね。
19歳の頃、友人達に誘われ、正直、イヤイヤ、
オールディーズのバンドやっていたんです。
その時はもう、メタルがやりたくて仕方なくて。
そのバンド、私はギターとセカンドボーカルでしたが、
よりによって、原宿ルイードという大舞台に立てたのに、
主催者に時間削られ、ステージ降ろされた位の酷い演奏でした。
そして、そのバンドは仲の良い友人同士、新たな路線でやっていこうと
話が決った時、ボーカルの奴がコレやりたいと
CREAMの「CROSS ROAD」を持ってきたんです。
その時の光景は良く覚えていて、新宿アルタ前でメンバー達と待ち合わせ中
長髪だった時期もあるベーシストがただでさえコワモテなのに(ゴメンよ)
アイロンパーマかけてきたその衝撃の中で、
その時、ウォークマンでボーカルに聴かされたのが
この「クロスロード」
↓
http://www.youtube.com/watch?v=l16jlallBMs
この映像より、凄まじいプレイに聴こえました。
あの2枚組みの「クリームの素晴らしき世界」のライブCDの
1曲目ですね。
「これが、あのクラプトン」とぶったまげたプレイでした。
(皆さんご存知ですよね)
当時、20歳前後の当時のテクニック至上主義の中でもあのクラプトンの
凄まじいプレイは物凄い衝撃でした。
それまで、三大ギタリストにクラプトンの名が入っているのが不思議だったんで。
唖然、ぼー然・・・・・。
頭に雷が落ちた感じでした。
早速スコアを借りて、コピー始めました。(適当ですが・・・)
まあ、なんせ、メンバーが仲悪くて、演奏で喧嘩しているバンドですからね
凄いハズです。
しかし、それ以降のクラプトンはイマイチ良く知らないんです。
デレク&ドミノスのアルバムも聴いた事、未だに無くて
(春にJAKEさんが、JAMをコピーしてくれましたが)
ブラインドフェイスや、その後、ドラッグで廃人手前になってた時期、
持ってないのですが「スローハンド」位しかあまりアルバムも知らないのです。
ロバートジョンソンのカバーアルバムは聴きましたが。
ビデオも2本持っているのに、あまり観ていない。
やはり、ギターが聴きたいんですね。それにはどのアルバムが良いのか
未だに不明です。
「アンプラグド」でグラミー賞制覇して、世の中をアンプラグドブームにした
90年代、これもスコア持っているのにカバーしたのは
「ティアーズインヘブン」と友人の結婚式で弾き語りした「レイラ」だけ。
ブルースブレーカーズやCREAMの凄い演奏より後の
皆さんが卒倒した感覚が完全に掴んでいるか、まだ掴んでいないですね。
Charも夢中だったというし、あのジミヘンドリックスは
「クラプトンに会わせるという条件」付きでイギリスに渡ったというし。
プレイ面ではやはり、ハンドビブラートですよね。
見えない位早いという。
私は今もハンドビブラート強化中なんで、参考にしています。
ただ、周りのエリッククラプトンを知っている世代でもこの人は
「スーパーギタリスト」では無くて、ギターを弾きながら歌う
「シンガーソングライター」というイメージなんですよね。
ビートルズの「WHILE MY GUITARS~」も
クラプトンのプレイとは知りませんでした(Char弁)
ポールかと思ってました。
まず、お洒落だし、正直言って、時代やその時のファッションや
髪型で、誰か判らない事が有ります。
で、この人の最初のイメージって「いとしのレイラ」をギターを弾きながら
歌う人というイメージだったんです。
他に知っている曲も「コカイン」とか「ワンダフルトゥナイト」とか
歌の方が引き立つ感じで、ギタリストの人(特に今の50歳代の方)が
クラプトンにこだわる理由が良く解らなかったんですね。
やはり、何時も、髭にお洒落なジャケット着て、ストラトを弾きながら
歌っている姿ばかりしか目に入らなくて。
当時、チャート的にも、そんな大した事なかったし(私が中学時代)
ベストヒットUSAの頃ですね。
19歳の頃、友人達に誘われ、正直、イヤイヤ、
オールディーズのバンドやっていたんです。
その時はもう、メタルがやりたくて仕方なくて。
そのバンド、私はギターとセカンドボーカルでしたが、
よりによって、原宿ルイードという大舞台に立てたのに、
主催者に時間削られ、ステージ降ろされた位の酷い演奏でした。
そして、そのバンドは仲の良い友人同士、新たな路線でやっていこうと
話が決った時、ボーカルの奴がコレやりたいと
CREAMの「CROSS ROAD」を持ってきたんです。
その時の光景は良く覚えていて、新宿アルタ前でメンバー達と待ち合わせ中
長髪だった時期もあるベーシストがただでさえコワモテなのに(ゴメンよ)
アイロンパーマかけてきたその衝撃の中で、
その時、ウォークマンでボーカルに聴かされたのが
この「クロスロード」
↓
http://www.youtube.com/watch?v=l16jlallBMs
この映像より、凄まじいプレイに聴こえました。
あの2枚組みの「クリームの素晴らしき世界」のライブCDの
1曲目ですね。
「これが、あのクラプトン」とぶったまげたプレイでした。
(皆さんご存知ですよね)
当時、20歳前後の当時のテクニック至上主義の中でもあのクラプトンの
凄まじいプレイは物凄い衝撃でした。
それまで、三大ギタリストにクラプトンの名が入っているのが不思議だったんで。
唖然、ぼー然・・・・・。
頭に雷が落ちた感じでした。
早速スコアを借りて、コピー始めました。(適当ですが・・・)
まあ、なんせ、メンバーが仲悪くて、演奏で喧嘩しているバンドですからね
凄いハズです。
しかし、それ以降のクラプトンはイマイチ良く知らないんです。
デレク&ドミノスのアルバムも聴いた事、未だに無くて
(春にJAKEさんが、JAMをコピーしてくれましたが)
ブラインドフェイスや、その後、ドラッグで廃人手前になってた時期、
持ってないのですが「スローハンド」位しかあまりアルバムも知らないのです。
ロバートジョンソンのカバーアルバムは聴きましたが。
ビデオも2本持っているのに、あまり観ていない。
やはり、ギターが聴きたいんですね。それにはどのアルバムが良いのか
未だに不明です。
「アンプラグド」でグラミー賞制覇して、世の中をアンプラグドブームにした
90年代、これもスコア持っているのにカバーしたのは
「ティアーズインヘブン」と友人の結婚式で弾き語りした「レイラ」だけ。
ブルースブレーカーズやCREAMの凄い演奏より後の
皆さんが卒倒した感覚が完全に掴んでいるか、まだ掴んでいないですね。
Charも夢中だったというし、あのジミヘンドリックスは
「クラプトンに会わせるという条件」付きでイギリスに渡ったというし。
プレイ面ではやはり、ハンドビブラートですよね。
見えない位早いという。
私は今もハンドビブラート強化中なんで、参考にしています。
ただ、周りのエリッククラプトンを知っている世代でもこの人は
「スーパーギタリスト」では無くて、ギターを弾きながら歌う
「シンガーソングライター」というイメージなんですよね。
ビートルズの「WHILE MY GUITARS~」も
クラプトンのプレイとは知りませんでした(Char弁)
ポールかと思ってました。
空白がありまして・・・。
最近、送って頂いたドミノスのJAM聴き通しています。
ワンダフルトゥナイトの歌詞のクラプトンのイメージが強いです。
もし、お薦めあったらお願い出来ますでしょうか?
こちらも色々と(!?)おくらせて頂きます(笑)
クラプトン。最近は歌ばっかりで、なんだか
あまり興味なくなってしまいましたが・・
クリームの頃のギターは、やはり圧巻ですね。
ギターはあまり弾いていませんが、70年代の
レイドバック期(461とかEC was Here)の、どよーんとした作品が好きです。
恋に破れて、薬に溺れて・・もう薬はやめて○麻くらいにしとこうみたいな(笑
ご希望なら次回ECのCD焼きましょうか?
無事に移動して下さいね。
クリームまでのプレイは良く理解出来るんですね。
ブルースブレーカーズも。
「クラプトンは神である」のその頃は
ある程度つかめました。
テクは別として、ジミヘンの衝撃の方が頭に染み付いていて。
その後のドラックで転落した後はアンプラグド迄は
ギタリストのイメージはやはり少ないのかな?
クラプトンの研究をしたいと思います。
私の周りは40代前半、同年代、20代前半の子と
自身でアンケートしてみたら、やはり
「ギターを弾くシンガーソングライター」のイメージが
定着してました・・・
ECは私にとってGuitarの祖です。
(イメージ沸かないですか 笑)
クロスロードは中学時代にコピーに挑んで、
卒業間際に弾けて大喜びした記憶があります。
(今思えばきちんとコピーはできていなかったと思います)
今の人にはGuitarも弾けるヴォーカリストなんですかね・・・?
長官殿の世代は本当にクラプトン世代ですよね。
LPのライブ編も335だったのかしら??
WHILE~はとても切ないギターですよね。
本当にこの二週位でクラプトンのプレイと知ったんですよ。
あのフレーズは名フレーズですね!
デレクアンドドミノスもロックの名盤に
名を連ねてる作品だから(YG誌でも発売年のNo1アルバムにあげてました)
やはり、聴いてみないとと思います。
本当に、猫も杓子も「ティアーズインヘブン」でしたね(笑)
クラプトンのベスト盤は名の知れた曲は歌メインという感じがあるので、
やはりお薦めを聴いてみたいと思います。
アンプラグドはビデオ持っているのですがCDとは内容は
違うのかなぁ??
私の持ってるビデオではクラプトンはクロスロードはES335でバリバリに弾いています。
私も未だに「カラフルクリーム」とか持っていないのですがね。
本当に、カメレオンで誰?と思う時があります。
自分のギターをオークションに出して、ドラック更生施設を作っていますが、
やはり、「ワル」だったから、やれる事でしょうね。
カクタス、かっこいいですね!
私はクリーム時代が好きです。
2枚しか持ってませんが
ジミ・ヘンドリクスのDVDにもクラプトンが出てくるんだけど、「どなた?」ってぐらい今と顔が違う。
年を取って彼は良いおじさんの雰囲気をかもし出しているけれど、本当はチョイワルじゃないかと…。
関係ないけど、8日のメタル三昧で聴いたカクタスが忘れられないんです。かっこよすぎ