ホントはGT−1の再設定、再トライをネタにしたかったのですが
先日、リハで試す前に思いっ切り大ヘマをこいてしまったので
コレはまた記事にするとして、
家族の治療で病院に連れ回したついでにコレを再び試してみました。
先日購入したパワーサプライもデジタルだらけでは中々ノイズで生まれそうですし
GT−1で現在、爆音バンドではアンプのリターンに挿すと音が細くなったり
(今現在。今後パッチ変えて調節)空間系だけ入れてもフットスイッチが
中々扱い辛く、演奏に集中出来ず下手になる一方になっておりまする。
(試行錯誤中)
と、このHX stompは色んな動画、またはユーザーさんの話を聞くと
やはり興味そそられます。一度LINE出しの音は夏頃に弾かせて貰ったのですが
1バンク3チャンネル使えそうですし、
使い易そうですがHELIX本体は今や持ち運びが体力勝負になりそうで
最近、駅近の公共スタジオの予約が取れずでして、
重たい荷物を駅から離れたバリアフリーの少ないターミナル駅から15分程歩き
地下のスタジオに持って行った時点で7割、私のバッテリーは切れ
カラータイマーが鳴る日々、
コレはGT−1より重たいですが、何だか爆音バンドでのリハーサルは
コレ一台で完結しそうな気が起きてきます。
【Line6】HX Stompの魅力を10分で紹介するのには無理があった
【池部楽器店】超コンパクトなプログレード・ギタープロセッサーHX-Stomp
コレはLINE録音やアンプ通しての音だそうですが
私は定番のJC−120のリターンに挿して音を出した所
いやぁ、アンプモデリングも空間モジュレーションも
リハーサルではコレ一台で良いんじゃない?と思ってしまいました。
少なくとも音圧面では高価で重いHELIXを持つより
簡潔に済む気がします。
単音弾きですがサンタナの「哀愁のヨーロッパ」フルコーラス弾いても音だ
前に出た感じでした。
まあ、店員さんなので良い方に話は運ぶ事になりますが
何時もの辛口店員さんはお休みでしたが
その若い店員さんもG3n、GT−1、MOORE、フラクタル
一通り買ったけど、現在バンドリハーサルではコレ一台で完結している、
そういう話に進みました。
アンプモデリングだけでは無く、空間系も私が15年前に購入
5年使ったPODxtLIVEから格段に進歩している様に感じました。
私、空間系の扱い方はあまり得意ではないのですが
プリセットの音を聞いても何だか入りやすいイメージを持ちました。
まあ、ケンパー、フラクタル、HELIXはベースにも使える
そういう大きなメリットも有るしで、
こういうモノが沢山出てくると、真空管アンプヘッドは
住まいにスペースが有る人では無いとどんどん離れて行く様にも感じます。
私の部屋のスタックアンプは今やリターン刺しのエフェクターサウンドチェック用に…。
個人的には特に真空管アンプの真空管が温まり飽和した音が
やはり大好物なのですが現場の真空管アンプのコンディションに
相当不安を覚える事が昨年有ったので、安全性ではデジタル回路に
故障が起きた時を除けば宅録も含めかなり良さそうです。
ただ、今現在、コレを買う予算は無いですなぁ。
今現在は足元、そして竿の不安を解消する事、
そして、ドラム、管楽器やキーボードの音を抜けて行く音を出すのが先決です。
音量上げてもメーター振り切り音量の問題では無い事も増え。
後、ノイズ、ハウリング対策ですかな。
先日、リハで試す前に思いっ切り大ヘマをこいてしまったので
コレはまた記事にするとして、
家族の治療で病院に連れ回したついでにコレを再び試してみました。
先日購入したパワーサプライもデジタルだらけでは中々ノイズで生まれそうですし
GT−1で現在、爆音バンドではアンプのリターンに挿すと音が細くなったり
(今現在。今後パッチ変えて調節)空間系だけ入れてもフットスイッチが
中々扱い辛く、演奏に集中出来ず下手になる一方になっておりまする。
(試行錯誤中)
と、このHX stompは色んな動画、またはユーザーさんの話を聞くと
やはり興味そそられます。一度LINE出しの音は夏頃に弾かせて貰ったのですが
1バンク3チャンネル使えそうですし、
使い易そうですがHELIX本体は今や持ち運びが体力勝負になりそうで
最近、駅近の公共スタジオの予約が取れずでして、
重たい荷物を駅から離れたバリアフリーの少ないターミナル駅から15分程歩き
地下のスタジオに持って行った時点で7割、私のバッテリーは切れ
カラータイマーが鳴る日々、
コレはGT−1より重たいですが、何だか爆音バンドでのリハーサルは
コレ一台で完結しそうな気が起きてきます。
【Line6】HX Stompの魅力を10分で紹介するのには無理があった
【池部楽器店】超コンパクトなプログレード・ギタープロセッサーHX-Stomp
コレはLINE録音やアンプ通しての音だそうですが
私は定番のJC−120のリターンに挿して音を出した所
いやぁ、アンプモデリングも空間モジュレーションも
リハーサルではコレ一台で良いんじゃない?と思ってしまいました。
少なくとも音圧面では高価で重いHELIXを持つより
簡潔に済む気がします。
単音弾きですがサンタナの「哀愁のヨーロッパ」フルコーラス弾いても音だ
前に出た感じでした。
まあ、店員さんなので良い方に話は運ぶ事になりますが
何時もの辛口店員さんはお休みでしたが
その若い店員さんもG3n、GT−1、MOORE、フラクタル
一通り買ったけど、現在バンドリハーサルではコレ一台で完結している、
そういう話に進みました。
アンプモデリングだけでは無く、空間系も私が15年前に購入
5年使ったPODxtLIVEから格段に進歩している様に感じました。
私、空間系の扱い方はあまり得意ではないのですが
プリセットの音を聞いても何だか入りやすいイメージを持ちました。
まあ、ケンパー、フラクタル、HELIXはベースにも使える
そういう大きなメリットも有るしで、
こういうモノが沢山出てくると、真空管アンプヘッドは
住まいにスペースが有る人では無いとどんどん離れて行く様にも感じます。
私の部屋のスタックアンプは今やリターン刺しのエフェクターサウンドチェック用に…。
個人的には特に真空管アンプの真空管が温まり飽和した音が
やはり大好物なのですが現場の真空管アンプのコンディションに
相当不安を覚える事が昨年有ったので、安全性ではデジタル回路に
故障が起きた時を除けば宅録も含めかなり良さそうです。
ただ、今現在、コレを買う予算は無いですなぁ。
今現在は足元、そして竿の不安を解消する事、
そして、ドラム、管楽器やキーボードの音を抜けて行く音を出すのが先決です。
音量上げてもメーター振り切り音量の問題では無い事も増え。
後、ノイズ、ハウリング対策ですかな。
本体だけでも設定画面のアクセスが良好ですので細かなセッティングも詰めていきやすいです。
HXのプリアンプ使う時もEQ全部フラットでOKなくらいですしね。低音いじれば大体音決まります。
前にMIDIスイッチ買うかもと言ってましたが、プログラムスイッチャーにコンパクト数個入れて一緒に呼び出すようにして使ってます。
ただ使っていくうちにそれももういいかなーと思ってきました。クリーンを何種類かプリセットしてコンパクトの歪みと合わせるだけで完結しそうな感じです。前の状態に戻してしまうかもですね。
システムも組めるし、小さいし言うこと無いですね。トレモロやユニヴァイブ系はちょっと頼りないですけど。
音作りもフラクタルやケンパーとかと比べると、私の様な機械オンチでも敷居が下がる気がします。
並び替えや二系統に分けてパッチ作れるし元の音が良いので後はPCに繋げて色々設定したら
より扱い易すそうですね。そして内臓EQがかなり良さそうな印象も持ちました。
クリーンサウンドが良いですねぇ。プリセットだけ試しましたが、それでもかなりのクオリティーで。
専門のMIDIスイッチャーがあるのかな?と想像していたのですが、別のMIDIスイッチャーだったのですかな?
フロア型の様なHXストンプなのか?スイッチャーの様なモノなのか?のが同じく店頭に並んでおりまして。
現場作業で混乱が避けられれば、コレと、別の歪みペダルやプリアンプを繋いで簡単に完結するパターンも手段ですね。
そこにプログラムスイッチャー入れたらラクそうで。
私も色々繋ぎたい等、欲を出せば無限広がるのですが全て揃えたら良いギターベースが1本買えそうです(笑)
HXストンプ弾いた店でお店のお得意様用デカボードを作成している姿とHXストンプが非対称的でした。
東京に出張が多かった時期がありまして、電車だけでどこでも行けることに驚きましたが、結局たくさん歩くことになるのにも驚きました。「どこでも」「駅から」行ける距離=駅から歩く距離が短くてもどこでも行くから結局長い、ってなかなか気が付きませんでした。
携帯性、きっと効くのではないでしょうか(*´ω`*)。買っちゃえ買っちゃえ(*´ω`*)、は無責任ですが。
これとスタインバーガーだったら、どこでも行けたりとか(*´ω`*)。。
持ち運びがかなりしんどかったのでこの製品もそれなりみ重いですが
それを補い力有ります。アンサンブルに入ると何処までサウンドの厚みが維持出来るかは不明なのですが。
やはりリターン端子は必要なので古いJCや古いフェンダー系では厳しいかもですが。
都内、特に地下鉄は乗る方が歩くよりかえって時間喰う事があります。
私は駅階段問題有りましたが、ギター二台カラカラで引きずり御茶ノ水から秋葉原へ歩き
秋葉原でパソコン買い手で持って帰りました。
途中下車して駅名違う電車に乗り換える方がかえって近道の事も有ります。銀座1丁目駅とか。
定期代は会社が出してくれないでしょうけど、近道や乗り換え、アクセスは楽な所って有るんですよね。
営業マン時代私が居た会社は最寄駅が京橋、宝町、銀座一丁目、八丁堀、東京駅と
地下鉄、JR含めてこれだけ有りました。宝町なんて階段上がったら即会社ビルだったり。
と、話がズレましたが、欲しくなってしまいました。
が…ギター関連では、ケースや新しいエフェクターバック、シールド等
まだまだ演奏上、必要最低限のモノの資金が必要だったりで道のりは短くは無い…かな、と。
今はスタインバーガーもですがヘッドレストのコンパクトなギターが
テクニカル系ギタリストに大人気だったりします。ストランドバーグとか。
私の場合、パッチ送るだけなんでMIDIは送受信出来たら何でも良いです。
専用の商品もあるかもしれませんが、その辺は調べておりませんのでわかりません。
あとHelixのフロアマルチは数種類出てますね。
スイッチ沢山付いてるのも3種類ほどあったような気がしますよ。
ワンコントロールのスイッチャー使っている方結構多いですよね。
メンバーの一人が新しいボードセット組んでワンコントロールのスイッチャーで管理したりで。
私自身、生れてこの方MIDI機材をPC以外使った経験が無いという次元でして・・・。
HELIXは数種類出ていますよね。店頭にHXストンプと同じ色のフロアマルチが有ったので新商品なのかな?とも思いました。