数年前、ウインガーのリードギタリストとして
来日しましたが、私が高校生時代、巷の若者の「テクニック至上主義」で
当時、レーサーXでの活動を辞めて、MR・BIGという
ある意味、日本ではスーパーバンドを結成し時の人となった
ポールギルバートと共に2ショットでYG誌の表紙を飾り
レブビーチ奏法なんか、もう皆コピーして(右手二本指を使う上昇タッピング)
殆ど、皆、挫折して・・(ポールギルバートも、とても出来ない!と発言(謙虚ね))
鍵盤に強い女の子の得意技だったり・・・
なんて、スターギタリストでしたが
元々はバークリー音楽院が肌に合わず、
フュージョン畑に行き
そして、エリッククラプトン、ロジャーダルドリー、ボブデュラン
トゥイステッドシスター、
そして私の中で一番印象深い、チャカカーンやハワードジョーンスの
アルバムにスタジオミュージシャンとして参加して
(ベストヒットUSA世代としては・・)
「譜面は読めない!でも仕事はできるんだよ」と
ビックリの経歴セッションギタリストが
キップウインガーと共に「WINGER」を結成し
全米チャートにも入りでも、時代の流れか3枚目で活動停止
元バレリーナのボーカル&ベースのキップウインガーはスパッツ股間に
女性ファンをメロメロにさせ・・・
Winger - Seventeen
そしてアリスクーパーバンドのギタリストをやったのを最後に
消息はたどえ・・・
劇的にDOKKENに加入。ライブアルバムはレブビーチのプレイのみ
全く手直し無しという臨場感溢れるプレイを披露し
Suhrのレブビーチモデルも好評で
(ローズウッドネック、ハワイアンコアボディーという恐ろしい重さ!)
そして、この人、EMG愛好家でしたな。
このモデルをPU以外はコンバットでコンポーネントギターとして
作ったギタリストに借りて弾かせて貰いましたが
重いの何のって・・・。おまけに私は苦手なフルローズウッドネックなんかも
流暢に弾きこなしていた巧い人でしたが・・やはり鳴らすに相当弾き込んだそうな。
(因みにオールハカランダネックのPRSの最高級ギター、モダンイーグルも苦手・・)
レブのギターを次に観たのは、何とホワイトスネイク・・・・。
ギタリストに元ライオンのダグアルドリッチとレブビーチ
ベースはマルコメンドーサ、ドラムはトミーアルドリッチ、
キーボードは誰?だろ?にデビッドカバーデイルのボーカルという
超豪華バンド・・。
もう、どのバンドからも欲しがられた(DIOとか)
ダグアルドリッチのレスポールでのプレイがもう光りすぎて・・・(右側の人)
左側のレブビーチは・・・見事にサイドマン・・・というイメージでした・・。
(何て、勿体無い・・・。元、セッションミュージシャンで慣れていますしね)
完全に器用貧乏の扱いでしたな。
Whitesnake - Burn
このホワイトスネイクはデフレパードと2組で
来日、武道館公演もやりましたが
やはり、ウインガーでのプレイが光りまくってたと思います。
来日しましたが、私が高校生時代、巷の若者の「テクニック至上主義」で
当時、レーサーXでの活動を辞めて、MR・BIGという
ある意味、日本ではスーパーバンドを結成し時の人となった
ポールギルバートと共に2ショットでYG誌の表紙を飾り
レブビーチ奏法なんか、もう皆コピーして(右手二本指を使う上昇タッピング)
殆ど、皆、挫折して・・(ポールギルバートも、とても出来ない!と発言(謙虚ね))
鍵盤に強い女の子の得意技だったり・・・
なんて、スターギタリストでしたが
元々はバークリー音楽院が肌に合わず、
フュージョン畑に行き
そして、エリッククラプトン、ロジャーダルドリー、ボブデュラン
トゥイステッドシスター、
そして私の中で一番印象深い、チャカカーンやハワードジョーンスの
アルバムにスタジオミュージシャンとして参加して
(ベストヒットUSA世代としては・・)
「譜面は読めない!でも仕事はできるんだよ」と
ビックリの経歴セッションギタリストが
キップウインガーと共に「WINGER」を結成し
全米チャートにも入りでも、時代の流れか3枚目で活動停止
元バレリーナのボーカル&ベースのキップウインガーはスパッツ股間に
女性ファンをメロメロにさせ・・・
Winger - Seventeen
そしてアリスクーパーバンドのギタリストをやったのを最後に
消息はたどえ・・・
劇的にDOKKENに加入。ライブアルバムはレブビーチのプレイのみ
全く手直し無しという臨場感溢れるプレイを披露し
Suhrのレブビーチモデルも好評で
(ローズウッドネック、ハワイアンコアボディーという恐ろしい重さ!)
そして、この人、EMG愛好家でしたな。
このモデルをPU以外はコンバットでコンポーネントギターとして
作ったギタリストに借りて弾かせて貰いましたが
重いの何のって・・・。おまけに私は苦手なフルローズウッドネックなんかも
流暢に弾きこなしていた巧い人でしたが・・やはり鳴らすに相当弾き込んだそうな。
(因みにオールハカランダネックのPRSの最高級ギター、モダンイーグルも苦手・・)
レブのギターを次に観たのは、何とホワイトスネイク・・・・。
ギタリストに元ライオンのダグアルドリッチとレブビーチ
ベースはマルコメンドーサ、ドラムはトミーアルドリッチ、
キーボードは誰?だろ?にデビッドカバーデイルのボーカルという
超豪華バンド・・。
もう、どのバンドからも欲しがられた(DIOとか)
ダグアルドリッチのレスポールでのプレイがもう光りすぎて・・・(右側の人)
左側のレブビーチは・・・見事にサイドマン・・・というイメージでした・・。
(何て、勿体無い・・・。元、セッションミュージシャンで慣れていますしね)
完全に器用貧乏の扱いでしたな。
Whitesnake - Burn
このホワイトスネイクはデフレパードと2組で
来日、武道館公演もやりましたが
やはり、ウインガーでのプレイが光りまくってたと思います。
パープルのほうは、仲たがい、引退とかで
あまり原型を成していませんが、DPは
一度は見ておきたいかもですね。
(でも、30歳超えてからはよりZEPが見たいです。)
ゼム・クルックド・ヴァルチャーズがまた来たら行きたいですね。アルバム自体は大人が聞くロックみたいな気がします(笑)
ニャロメはアリス・クーパーが大好きでして、ここで彼の存在を初めて知りました。
是非とも、表舞台に戻って来て欲しいギタリストですね~。
ニャロメもZEPのライブを是非見てみたいです。
最近、ヤードバーズのヒストリーのドキュメンタリーを見たのですが、
ジミー・ペイジ御大って、やっぱり偉大なギタリストですよね。
今更ながらですが、天国への階段なんて曲の構成力が凄いですよね~。
あのクラシック界の帝王、カラヤンが完璧な曲の構成だと言ったそうです。
ので、カジノとかに出ているトリビュートバンドで
我慢します。
09年、幕張のラウドパークで観た
レッドツエッパゲインは良かったです。(ジミーペイジ公認)
ホント、器用貧乏で、勿体無いですよね。
ただ、セッション経験で色々食べて行けるギタリストというのも
ある意味、得でもあるかもで。
1つのトーンオンリーの人より仕事多いでしょうし。
(サンタナとかは除くで)
そうですね。
天国への階段はカラヤン絶賛でした。
あんな曲、奇跡でも起きないと作れません。
というか、ペイジはプレイより構成型の人だし
クラッシックも聴いている人ですよね。
キャッチーなメロディに超絶テクニック!
歌もうまかったですよね!
レブっていつもギターがしびれてるイメージです(爆)
このサイドギター&キーボードの人も
テクニシャンでしたよねぇ。
>レブっていつもギターがしびれてるイメージです(爆)
ふぐ???AC/DC???(汗)
(すみませんm(__)m)