権威大だった頃の70年代、グラミー賞で何部門も受賞したこの二枚組みの
大傑作。リトルスティビーから数えたら、もう数え切れない数の
楽曲数ですが、私はやはり、70年代の作品とか好きです。
80年代は、ちと、シンセサウンドやリズムマシーンで
あまり好みでは無いのですよね。
「心の愛」や「パートタイムラバー」なんかヒットしていましたが
やはり、SOUL、FUNKテイストのリズムの素晴らしい
70年代のスティービーワンダーの曲が好きです。
自分が一番参考になっていたのは「インナーベーション」や
「トーキングブック」等なんですが。
で、この2枚組の傑作、お聴きになられていた方も多い事でしょうね。
完璧!な、二枚組みですね。
(あっ、シングル盤もあったから3枚組みレコードでしたね)
何時聴いても、素晴らしい作品です。
そして、90年代、まあ・・・私は閉口したくなりますが
HIPHOPグループがこのアルバムから数曲カバーしていますね・・・。
これが、クラブで大ウケだったりして、かかると私はシラケていました。
ビージーズの「ステインアライブ」のHIPHOPヴァージョンカバーとか
ヒットしていた時期でもありましたし。
ただ、オリジナルのまま、DJがかけて、まあ、定番すぎる定番になっていた
この曲は有名ですよね。CMにも使われていましたし。
Stevie Wonder - Sir Duke
このアルバム、1枚目のA面4曲目に、カッコいいインスト曲ありました。
「CONTUSION」ですね。
ギターサウンドも非常にまろやかですね。
ストラト+ロックマン的な音でした。(私の勝手な感想)
後、あまり大きくない音でギターの小気味良いカッティングが入っていますね。
ただ、全体的にギターのフューチャー度は高くないですが
名作過ぎる名作なんで、アルバム全体に吸い込まれますね。
それにしても、渋々CM作曲したキリン缶コーヒー「FIRE」の
ギャラは恐ろしい額だった記憶があります。
大傑作。リトルスティビーから数えたら、もう数え切れない数の
楽曲数ですが、私はやはり、70年代の作品とか好きです。
80年代は、ちと、シンセサウンドやリズムマシーンで
あまり好みでは無いのですよね。
「心の愛」や「パートタイムラバー」なんかヒットしていましたが
やはり、SOUL、FUNKテイストのリズムの素晴らしい
70年代のスティービーワンダーの曲が好きです。
自分が一番参考になっていたのは「インナーベーション」や
「トーキングブック」等なんですが。
で、この2枚組の傑作、お聴きになられていた方も多い事でしょうね。
完璧!な、二枚組みですね。
(あっ、シングル盤もあったから3枚組みレコードでしたね)
何時聴いても、素晴らしい作品です。
そして、90年代、まあ・・・私は閉口したくなりますが
HIPHOPグループがこのアルバムから数曲カバーしていますね・・・。
これが、クラブで大ウケだったりして、かかると私はシラケていました。
ビージーズの「ステインアライブ」のHIPHOPヴァージョンカバーとか
ヒットしていた時期でもありましたし。
ただ、オリジナルのまま、DJがかけて、まあ、定番すぎる定番になっていた
この曲は有名ですよね。CMにも使われていましたし。
Stevie Wonder - Sir Duke
このアルバム、1枚目のA面4曲目に、カッコいいインスト曲ありました。
「CONTUSION」ですね。
ギターサウンドも非常にまろやかですね。
ストラト+ロックマン的な音でした。(私の勝手な感想)
後、あまり大きくない音でギターの小気味良いカッティングが入っていますね。
ただ、全体的にギターのフューチャー度は高くないですが
名作過ぎる名作なんで、アルバム全体に吸い込まれますね。
それにしても、渋々CM作曲したキリン缶コーヒー「FIRE」の
ギャラは恐ろしい額だった記憶があります。
ニャロメも70年代のスティービー・ワンダーの音楽に多大な影響を受けました。
中でもトーキング・ブックとキー・オブ・ライフは今でも愛聴盤です。この2作品は名盤ですよね~。
ニャロメは(I WISH)って言う曲は今でも必ずライブで弾きます。
実はボニー・レイットのプレイを参考にしたんです。
その参考にした動画を載せて於きましたので、例によってニャロメのハンドルネームをクリックして下さい。
動画の最初の方はしばらく可愛いペンギンちゃんの映像が続きますが、その後にボニー・レイット名人とスティービー・ワンダー御大のライブ映像が始まりますので、どうぞご覧下さい。カッコいいですよ~ !!
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
こちらのニャロメのハンドルネームをクリックして下さいまし~ !! 。
そして、この女性のプレイも過去に映像でですが
見た事ありますねぇ。
このストラトの色が今ではレアな色というか(?)
(USAモノではあるのかな?)
私、リズムを鍛えたいと、音楽学校の講師の
ステジオミュージシャンの先生に相談したら、
「EW&F、タワーオブパワー、スティービーワンダーを聴け」と
薦められました。
TOPはメタルバンドのRIOTのアルバムに
ホーン組がゲスト参加していたのですがね
友達が持ってきた、この「KEY OF LIFE」は
ビックリでした。
私のイメージでは80年代の「心の愛」や
「パートタイムラバー」でしたからねぇ。
中学生の時のベストヒットUSAです。
それから、この人の作品をあさり始めました。
まだまだ、足りないのですがねぇ。
因みに「マイシェルーリーアモール」がカラオケの十八番だった時期もあります(汗)
中学生のときに流行ったのが「迷信」。仲の良い有人はこのタイトルを「メーシェン」だとずっと思い込んでました。
盲目なのにあの軽やかなキーボード。そして、無限に沸いてくるメロディー。天才ですね。
迷信・・・BBAの因縁(?)の曲ですね。
(ジェフベックの「哀しみに恋人達」との)
SRVもカバーしていたかな???
子供の頃からTOPにミュージシャン、
美空ひばりみたいですね。
http://jp.youtube.com/watch?v=BsfL6ATX1i4
renkinさんの所で貼ったあった映像ですが
keyはスティービーワンダーかと思いました(笑)
迷信は名曲ですよね。
BBA SRV だけえdなくなんとDavid T Walkerもインストでカバーしてますね。
今度、図書館で本家を借りてみます。
迷信はカバーしている人、結構いましたね。
そして、デビTさんもカバーしていたのですか。
どんなバージョンになっていたのでしょうねぇ?
お持ちでないですか?
まるでDAVID T WALKERのオリジナル曲みたいです。
JAKEさんに焼いて頂いて一時期聴き狂っていたのに
久しく聴いていなかったので・・
すっかり忘れていました。
流石のデビTトーンですね。素晴らしい!