先日、CE-1に関する記事を書いた後すぐ、
このCE-1本体を貸して頂きました。
(wanさん、有難う御座います)
実際、重たいですねぇ。
最近リハやライブで使っている、VOX・TONE-LAB・STより
重たいかもですね。
コンディションは良好との事。
地震以降不調なんで、深夜、小さな音で
写真のように配線し、アリアのリトルデヴィルに繋げて
鳴らしました。
並列で、BOSSスーパーコーラス、CH-1も繋げて
弾き比べです。
で、CE-1・・・・良いですわ~。
このまとわり付く温かい揺れ。
そしてトレモロも絶品ですね。
その後、CH-1を鳴らしてみると
やはり・・・ガクンと来ました。
深みと温かさがCE-1に到底及ばず、
硬い感じがします。
ただ、今、市場に出回っているCE-1も
ビンテージギター同様、コンディションがバラバラで
特に、電解コンデンサ?部分等、使っていないと劣化が激しく
そのまま、音に反映してしまうそうで
購入するなら、やはりクローンの方が良いとの
アドバイスを頂きました。
私もアンプヘッドを最低、月に1度は鳴らすのと同じ原理のようですね。
一応BOSSやROLANDのJC-120モデリングは
2つ持っているので、今度はデジタルモデリングのサウンドにですが・・・
このCE-1繋げて弾き比べしてみたいです。
MICRO・CUBEとか、良くモデリングされているのですが
本家には適わない・・・けど、参考になりますしね。
このCE-1本体を貸して頂きました。
(wanさん、有難う御座います)
実際、重たいですねぇ。
最近リハやライブで使っている、VOX・TONE-LAB・STより
重たいかもですね。
コンディションは良好との事。
地震以降不調なんで、深夜、小さな音で
写真のように配線し、アリアのリトルデヴィルに繋げて
鳴らしました。
並列で、BOSSスーパーコーラス、CH-1も繋げて
弾き比べです。
で、CE-1・・・・良いですわ~。
このまとわり付く温かい揺れ。
そしてトレモロも絶品ですね。
その後、CH-1を鳴らしてみると
やはり・・・ガクンと来ました。
深みと温かさがCE-1に到底及ばず、
硬い感じがします。
ただ、今、市場に出回っているCE-1も
ビンテージギター同様、コンディションがバラバラで
特に、電解コンデンサ?部分等、使っていないと劣化が激しく
そのまま、音に反映してしまうそうで
購入するなら、やはりクローンの方が良いとの
アドバイスを頂きました。
私もアンプヘッドを最低、月に1度は鳴らすのと同じ原理のようですね。
一応BOSSやROLANDのJC-120モデリングは
2つ持っているので、今度はデジタルモデリングのサウンドにですが・・・
このCE-1繋げて弾き比べしてみたいです。
MICRO・CUBEとか、良くモデリングされているのですが
本家には適わない・・・けど、参考になりますしね。
しかし、貫禄も有りますよ(笑)
例えば、PODxtに入っていた
アナログコーラスは結構淋しいモノでした。
モノによってはLINE6のモデラーに入っているモノも
このPODxtに入っていると言われたのですが
コーラスは違うのかな・・・?
そうそう、トレモロ、とても良いですね。
コレでも十分ハマリそうです。
FDR-1とCE-1のトレモロを両方ONにしたり。
CE-2b、探してみますね!
そうなんです!CE-1は、トレモロが結構いいんですよね、元々はキーボード用のエフェクタートして開発されたようですね。
僕は、BOSSのDC-2で満足していますので、大きい筐体のCE-1は欲しくないですけど、、
CE-2をお探しなら、以前書いたかもしれませんが、ベース用のCE-2Bというのが、ほぼ同じ回路ですので、比較的低価格で探せると思いますよ、それを改造してCE-2化するという技もありますが、、そのままでも結構良いようですよ。。
丁度、リアルタイムですもんねぇ・・・。
やはり、海外の有名アーティストは
BOSSのコーラス、CE-2かCH-1を
使う人多い感じですね。
スプロはジミーペイジも愛用でしたし
PODxtにはスプロのシュミレーターが
入っていますが・・・
全然、似ているのか?判らないんです・・。
コンパクトの空間、モジュール系を
セレクター、またはセンドリターンで鳴らした事ありませんでした。
殆ど、1部分のアルペジオかエンディングでDD-5足す位でした。
そう、A/Bボックスやラインセレクターを持っていないのですね。
モノも、シールドの本数も足りず、ケチッてたのと
近年はマルチをリターンに差し込むだけで。
今度、別々に試してみます。
(地震以来、モグラ生活で・・)
後、パルマーは、ホント、マーシャルのキャビを
置ける環境では無くなった時、重宝しますね。
(キャビ売っても買えませんが・・・)
Wanさんからお借りしたCE-1は、
写真で見る限り大変綺麗な状態ですネ~。
Wanさんは相当大切に愛用していたのでしょうね。
太郎さんが仰る通りでして、市場に出回っているCE-1は、
良い状態の物を見つけるのが大変です。
某楽器店の店員さんが、太郎さんのブログの記事と、
まったく同じ事を言っていましたよ。
ニャロメが所有している物は30年前に新品で買った物でして、
以来、今まで修理等は一切行わずに無事に生きて来ました。(笑)
もう売れちゃいましたが、確かポール・リヴェラさんだったと思いますが、
彼がMODを施した新品のCE-1が、
ニャンと !! 、10万円ちょっとで販売されていました。
で、なじみの店員さん(博士並みにエフェクターに詳しい方です)が、
ニャロメさんだから正直に申しますが、
CE-1の魅力を失っていった物の方が多いと言っていました。(爆)
お話は変わりますが、最近ニャロメは、
この手のヴィンテージ・アンプにハマっていますニャン。
この時代のアンプの唸り方って、とっても魅力的ですよネ~。
かの有名な(Supro)アンプの動画です。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=_7Iz7gdhh_E
CE-1はエフェクトOFFでも音が痩せるという特技を持っております。
CH-1がちょっと可哀想な状況ですね。
YAMAHAの方のCH-1は意外に私は好きだったりします。別物ですけどね。
このYAMAHAがコルグに作らせたPSEシリーズはまじめに作られた物が多く、再評価が必要だと感じます。フェイザー、オクターバー、トーンブースター、アナログディレイ、コンプレッサーは秀逸かと。世間的はオーバードライブの評価だけが飛びぬけて良いらしいですが。
更にSDD320という別次元のコーラスも存在します(コーラスという範疇で語ってはいけないのかも)。
あと好きなコーラスはKORG SDD-3300を使った3層コーラス。
RolandのSDE-2000を使ったコーラスも好きでしたね。
SDD320以外は今でも動きます!