この2年、首、肩、腕を痛めてから
ギターに触らないか、痛みがマシな時に
ミディアムスケールか25インチスケールのギターばかり弾いてました。
で、私、フロイドローズライセンスドギターは
2本持っているのですが暫く弾いていなかったのですね。
この最近少し怪我の調子が良いので
ナットロック式ギター、アイバニーズのF540FMと
ジャンク品を自己改造したフェルナンデス「ジャンキーはたけ」を
弾く時があるのですが、テンションが滅茶苦茶硬いのですね。
痛い・・・。特に、ジャンキーはたけ・・。
と・・・数年間ナットロック式のギターと接する事が少なかったのですが
以前ESPのホライズンⅠやフォレストを弾いても
怪我は痛いけどそんなに違和感感じませんでした。
ナット式ロックなんでブリッジにスプリングの張力はあっても
ナットからペグまでのテンションは殺される・・・
ナットからブリッジまでのギター弦のテンションなんだ・・・と思い、
こんな当たり前の事、先日行ったアイランドヴィレッジの店員さんと
シュレッド系ギターの事について話していた時
「やはりナットでロックすると弾いていてテンションきついですよね・・・」
そういう回答。その店員さんも首ヘルニアをやってギター選びには難儀な状態。
で、紹介してくれたギター、2本の内1本はネックが極細なんで
そんなに弦のテンションのキツさを感じなかったのですが
もう1本はやはり弾いていて痛い。
怪我が無かったらそこまで気にしなくて良かったのかもなんですが
只でさえ、アーニーボールスーパーリンキーと
比較的柔らかめの弦を張っているので(数年間張り替えていないなぁ・・)
ちと、弦も考えてみたいと・・・。
10年前に突然大胆なアーミングに目覚めてしまったので
ここは避けられないかも。
そのアイランドヴィレッジで12年にリリースされた
フェルナンデスのギター達の売れ残りが4万円位で出ていたので
気になりました。
GOTOのマグナムロックペグ(多分)とウィルキンソンの
VG-300と興味をそそられました。
また見に行きたいです。ウィルキンソンならアーミング多用できるかも・・。
ギターに触らないか、痛みがマシな時に
ミディアムスケールか25インチスケールのギターばかり弾いてました。
で、私、フロイドローズライセンスドギターは
2本持っているのですが暫く弾いていなかったのですね。
この最近少し怪我の調子が良いので
ナットロック式ギター、アイバニーズのF540FMと
ジャンク品を自己改造したフェルナンデス「ジャンキーはたけ」を
弾く時があるのですが、テンションが滅茶苦茶硬いのですね。
痛い・・・。特に、ジャンキーはたけ・・。
と・・・数年間ナットロック式のギターと接する事が少なかったのですが
以前ESPのホライズンⅠやフォレストを弾いても
怪我は痛いけどそんなに違和感感じませんでした。
ナット式ロックなんでブリッジにスプリングの張力はあっても
ナットからペグまでのテンションは殺される・・・
ナットからブリッジまでのギター弦のテンションなんだ・・・と思い、
こんな当たり前の事、先日行ったアイランドヴィレッジの店員さんと
シュレッド系ギターの事について話していた時
「やはりナットでロックすると弾いていてテンションきついですよね・・・」
そういう回答。その店員さんも首ヘルニアをやってギター選びには難儀な状態。
で、紹介してくれたギター、2本の内1本はネックが極細なんで
そんなに弦のテンションのキツさを感じなかったのですが
もう1本はやはり弾いていて痛い。
怪我が無かったらそこまで気にしなくて良かったのかもなんですが
只でさえ、アーニーボールスーパーリンキーと
比較的柔らかめの弦を張っているので(数年間張り替えていないなぁ・・)
ちと、弦も考えてみたいと・・・。
10年前に突然大胆なアーミングに目覚めてしまったので
ここは避けられないかも。
そのアイランドヴィレッジで12年にリリースされた
フェルナンデスのギター達の売れ残りが4万円位で出ていたので
気になりました。
GOTOのマグナムロックペグ(多分)とウィルキンソンの
VG-300と興味をそそられました。
また見に行きたいです。ウィルキンソンならアーミング多用できるかも・・。
フロイドローズは激しいアーミングでも一度チューニングを決めてしまえば最強なんですが、
ニャロメも、どうしても、唯一あのテンション感があまり馴染めないんですよ。
でも、便利なので使っていますニャン。
太郎さん、GOTOのマグナムロックペグと、
ウィルキンソンのVG-300のコンビネーションお薦めですヨ~ン !!! (≧∇≦)b
サスティーンよりサウンド重視と言う傾向にあると思います。
ニャロメはテンション・スプリング5本張っていますが、
タッチも軽くて気持ち良くプレイ出来ますネ。
ニャロメはVS100も搭載して愛用していますニャン。
フレーズの終わりにフロイドならではのアームでの色づけが出来たり
ボディーに大きな穴を開ける以外は問題ないと思っていましたが
怪我を負ってより痛切に記事のような事を思うのでした。
ライブもPRSでやる予定がコンディションが悪く
この赤いギターで本番に挑んだのですが、サンタナとか弾いても
後で録音したモノを聞くと音が上がりきっていない事に気づきました。
突然メインギターをチェンジしたので慣れが追いつきませんでした。
アームの交換はリペア屋さんの立場からしたら
大変な作業でもあるらしいですね。
フェルナンデスなんかは通常のブリッジの規格より
違う規格で作ってありますしね。
やはり硬いですね。「SIT」ですか。
今度チェックしてみますね。