このアルバム、私が学生時代のバイト先で、1年だけバイトに来ていた
親と絶縁中の御曹司、「英樹さん」(今、47歳かな?)
から貰ったのですが。彼はバイト仲間から、名前をもじって「ヒデジュ」と
呼ばれていましたが、流石、御曹司、ドラマーなんですが、
凄まじいLP、CDの量でしたね。ただ、当時、親と絶縁中で、バイト代と
CD売ったお金で生活していました。
で、LPは子供が円盤投げで破壊している!という勿体無い状況だったんで、
数枚LPを貰いました。
私の事をメタルオンリー小僧と思っていたので、
ハービーハンコックの「ヘッドハンター」がMYBEST・TOP10ALBUMに
入る、そして、当時SADEを良く聴いていたという事実から、破壊される前の
LPを貰いました。
AORがメインでしたね。LAの凄腕ミュージシャン達のアルバムも
欲しかったのですが、それは、他の人に行き、その貰った本人は興味ナシ・・と
何とも勿体無い事に・・・。
そのヒデジュから貰ったLPの1枚がこのボブジェームスの「H」です。
その当時、ボブジェイムスは当時、ヨダレもののメンツで作られた
「FOUR PLAY」に参加していましたね。
ハービーメイスン、リーリトナー(今はラリーカールトン)ネイサンイーストと。
この「フォープレイ」の1stアルバムも大好きでした。
この「H」も当時、良く聴きました。
当時のAOR寄りのフュージョンですよね。
(何で、ヒデジュにAOR大好き人間と特定されたのだろ???)
(オモロイ人でしたが)
80年発表のジャケットからして、インパクトありますよね。
その当時の所謂、「オシャレサウンド」ですよね。
これを、こんなテンションで私がプレイするのは、恐ろしく難しいですねぇ。
畑も違いますが、こういうサウンドを演奏するのは、本当、
恐ろしく大変ですねぇ。難しいです。
そして、この人はTOPミュージシャンですしね。
ヒデジュ曰く、「AOR聴くのは、当時はサーファーだらけだった」と。
サーフミュージックは凄まじく移り変わりますしね。
ベンチャーズ、ビーチボーイズから、90年代はレゲエ、HIPHOP
90年代末はパンク(メロコア系)と・・・まあ、統一性が全くありませんが。
(クラッシュが流れたりね)
と、ボブジェームスから話が反れました。
やはり、クインシージョーンズの影響力、政治力とは凄いモノでしたね。
親と絶縁中の御曹司、「英樹さん」(今、47歳かな?)
から貰ったのですが。彼はバイト仲間から、名前をもじって「ヒデジュ」と
呼ばれていましたが、流石、御曹司、ドラマーなんですが、
凄まじいLP、CDの量でしたね。ただ、当時、親と絶縁中で、バイト代と
CD売ったお金で生活していました。
で、LPは子供が円盤投げで破壊している!という勿体無い状況だったんで、
数枚LPを貰いました。
私の事をメタルオンリー小僧と思っていたので、
ハービーハンコックの「ヘッドハンター」がMYBEST・TOP10ALBUMに
入る、そして、当時SADEを良く聴いていたという事実から、破壊される前の
LPを貰いました。
AORがメインでしたね。LAの凄腕ミュージシャン達のアルバムも
欲しかったのですが、それは、他の人に行き、その貰った本人は興味ナシ・・と
何とも勿体無い事に・・・。
そのヒデジュから貰ったLPの1枚がこのボブジェームスの「H」です。
その当時、ボブジェイムスは当時、ヨダレもののメンツで作られた
「FOUR PLAY」に参加していましたね。
ハービーメイスン、リーリトナー(今はラリーカールトン)ネイサンイーストと。
この「フォープレイ」の1stアルバムも大好きでした。
この「H」も当時、良く聴きました。
当時のAOR寄りのフュージョンですよね。
(何で、ヒデジュにAOR大好き人間と特定されたのだろ???)
(オモロイ人でしたが)
80年発表のジャケットからして、インパクトありますよね。
その当時の所謂、「オシャレサウンド」ですよね。
これを、こんなテンションで私がプレイするのは、恐ろしく難しいですねぇ。
畑も違いますが、こういうサウンドを演奏するのは、本当、
恐ろしく大変ですねぇ。難しいです。
そして、この人はTOPミュージシャンですしね。
ヒデジュ曰く、「AOR聴くのは、当時はサーファーだらけだった」と。
サーフミュージックは凄まじく移り変わりますしね。
ベンチャーズ、ビーチボーイズから、90年代はレゲエ、HIPHOP
90年代末はパンク(メロコア系)と・・・まあ、統一性が全くありませんが。
(クラッシュが流れたりね)
と、ボブジェームスから話が反れました。
やはり、クインシージョーンズの影響力、政治力とは凄いモノでしたね。
で、HIPHOPのDJまで起用しているとは・・。
まあ、ジェフベックですらRAP入れていますしねぇ。
昨夜、TVにバートバカラックが出ていました。
これはかの有名な、ホットドックのアルバムですね。
この方の手に掛かると、どんな曲もお洒落な曲に変身しちゃいます。
この方は大の親日家でもありますね。
最近ではヒップホップのDJなども起用して、いかしたサウンドを展開しています。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!