
ホント、ボーカルというモノを
殆んどやっていない事思い出すのでした。
とあるキッカケで(持病ですが)、歌に中々ソウルが入らずで、
たまに行くカラオケが唯一の歌に集中している時でした。
ボーカル&ギターでのライブで全曲歌いきるのは
体勢をコロコロ変えないといろんなブレス(ハイトーンとか)が
しっかり出せない事に気付きました。
某バンドのCDかかってたら「アンタの歌?」と言われ
ちとやる気になってきました。
と、殆んどギターブログになっている私のブログですが、
「歌を歌う事はメンタルにとても良い事なんです」と
メタルボーカルをバンドで再開する時に
凄く奨めてくれたのが、ミュージシャンの元主治医。今は病気の為に閉院となってしまいましたが、
診察の度、音楽、ミュージシャン、
そして楽器の話で盛り上がったりしました。
で、ギターをプレイする事を初めて知った時、
スティールギターを沢山持っている話から入ったのですな。
ラップスティールは、スタジオミュージシャンの人で
専門の人がいたので、(19世紀のラップスティールギター使っていて)
彼は超有名凄腕ミュージシャン達とバンドやっていました。
その音色は知っていたのですが、
あのミシン台のようなペダルスティールは
恥ずかしながら10年前まで知りませんでした。
ツインスタイルがあったり…、
その元主治医は五台ペダルスティールギターを持ってました。
(他にも色んな楽器が沢山)
殆んどやっていない事思い出すのでした。
とあるキッカケで(持病ですが)、歌に中々ソウルが入らずで、
たまに行くカラオケが唯一の歌に集中している時でした。
ボーカル&ギターでのライブで全曲歌いきるのは
体勢をコロコロ変えないといろんなブレス(ハイトーンとか)が
しっかり出せない事に気付きました。
某バンドのCDかかってたら「アンタの歌?」と言われ
ちとやる気になってきました。
と、殆んどギターブログになっている私のブログですが、
「歌を歌う事はメンタルにとても良い事なんです」と
メタルボーカルをバンドで再開する時に
凄く奨めてくれたのが、ミュージシャンの元主治医。今は病気の為に閉院となってしまいましたが、
診察の度、音楽、ミュージシャン、
そして楽器の話で盛り上がったりしました。
で、ギターをプレイする事を初めて知った時、
スティールギターを沢山持っている話から入ったのですな。
ラップスティールは、スタジオミュージシャンの人で
専門の人がいたので、(19世紀のラップスティールギター使っていて)
彼は超有名凄腕ミュージシャン達とバンドやっていました。
その音色は知っていたのですが、
あのミシン台のようなペダルスティールは
恥ずかしながら10年前まで知りませんでした。
ツインスタイルがあったり…、
その元主治医は五台ペダルスティールギターを持ってました。
(他にも色んな楽器が沢山)
私は全く詳しくなく、しかも、
ギターより場所を取りますもんね。
あれを五台以上、シンセやギターも沢山持っていたので
かなり豪邸にお住まいだったのでしょう。
(尊敬する他の医師が沢山居たし、有名だったみたいで。)
ピンクフロイドのライブで子供の頃から聴いていた
「吹けよ風、呼べよ嵐」がスティールギターによるものとは、
06年迄知りませんでした。
そうでしたね~、太郎さんの元主治医の先生は、
大変音楽にお詳しい方だと言う事を覚えておりますよ。
ペダルスティールギターも、弦の数は6弦、8弦、10弦、12弦がありますね。
それと、チューニングが独特で複雑なんですよ。
各KEYに6thや11thを使う人も沢山居たりしますニャン。
それがまた、あのカントリー&ウエスタンなどでよく聴かれる、
まろやかで爽やかなサウンドになるんだよって教わりました。
ペダルはボリュームペダル、転調用のペダル、ニーレバー(膝で操作するレバーです)等、
特にニーレバーは、ギターで言うところの、
ハーモナイズド・チョーキングの効果を得られるレバーですニャン。
派手なペダルスティールギターのサウンドでしたら、
ペダルスティールギターの荒くれ番長こと、
ロバート・ランドルフ名人がお薦めですニャン。
実際に彼のLIVEを観に行ってブッ飛びましたニャン。