このヴィクトリアトロストイは、「戦争と平和」「アンナ=カレーニナ」で
文学人では知らない人は居ないであろう、超有名人、ロシア文学家の
トロストイの孫娘なんですよね。
97年、「ホワイトルシアン」でBLUENOTEレーベルからデビューしました。
当時、私はHMVで視聴して、即買いしました。
名前がどうの・・・より素晴らしい作品だったからです。
そして、このヴィクトリア、歌がとても上手いです。
先入観より先にしっかりした、JAZZアルバムで、
当時の女友達にダビングしてあげると、かなり気に入っていたようです。
その後、突然、トロストイの血筋という事でメディアに取り上げられたりしましたが
その後、私は病気になってしまい、CDは簡単に買えなくなり、
レンタルCD屋に置いてある事も無く・・・それ以降の作品は
聴けていません。
ただ、オシャレかつ、いなたく、BLUEなJAZZですね。
打ち込みサウンドとか、当時のアシッドジャズ的フレーバーも入っていますが
今でも、「ホワイロルシアン(ロシアン)」は大好きなアルバムで
家の車にもCDコピーして積んであります。
文学人では知らない人は居ないであろう、超有名人、ロシア文学家の
トロストイの孫娘なんですよね。
97年、「ホワイトルシアン」でBLUENOTEレーベルからデビューしました。
当時、私はHMVで視聴して、即買いしました。
名前がどうの・・・より素晴らしい作品だったからです。
そして、このヴィクトリア、歌がとても上手いです。
先入観より先にしっかりした、JAZZアルバムで、
当時の女友達にダビングしてあげると、かなり気に入っていたようです。
その後、突然、トロストイの血筋という事でメディアに取り上げられたりしましたが
その後、私は病気になってしまい、CDは簡単に買えなくなり、
レンタルCD屋に置いてある事も無く・・・それ以降の作品は
聴けていません。
ただ、オシャレかつ、いなたく、BLUEなJAZZですね。
打ち込みサウンドとか、当時のアシッドジャズ的フレーバーも入っていますが
今でも、「ホワイロルシアン(ロシアン)」は大好きなアルバムで
家の車にもCDコピーして積んであります。
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