09年ラウドパークでジャックダニエルズの宣伝してたコンパニオンさんですが
可愛かったなぁ。
まあ、久々の男性サービスとして(笑)
ホンモノのアンジェラゴソウはコチラですね。
そう云えばマイケルアモット率いるスピリチュアルベガースが来日しますな。
チケットは早々とソールドアウトになりそうなので、要注意と伊藤正則博士が仰っていました。
東京は渋谷、スペイン坂に出来た新しいクラブだそうです。
と、アンジェラゴソウ加入でアークエネミーはビッグバンドになっていったと思います。
アンジェラ脱退(裏方専念)、アリッサ加入に悲しんだ女性ファンが多かったと感じました。
アリッサだとイカツイと。
それより何よりアンジェラ信者が多かったのでしょう。
私はメタル暗黒期、噂を聞いてアンジェラ加入一作目を聴いて
漸く元来のメタルを聴けたようになりました。
この女性、若いのに男勝りなシンガーだな!と。
が、次作で興味を無くしてしまったのですな。
個人的な理由は後々の曲展開のお決まり度というか。
過去女性ハードロック&メタルシンガーは結構居ましたね。
70年代にさかのぼるとランナウェイズ(HRかしら?)ガールスクール、
ドロ、リタフォード、ヴィクセン、ファントムブルー、デビットTチャスティーンバンドのレザー
ホーリーモーゼスのサヴィーナ、シナジーのキンバリーゴス
浜田麻里、本城美沙子、寺田恵子等々。
メタル界は古くから男尊女卑傾向が強く、綺麗なお姉さんボーカリストは
激しいメタルをやりにくくPOP路線が合っているような風潮というか。
個人的には浜田麻里、レザー、キンバリーゴス(女声酷使では無い時代)が好きでした。
が、近年ここ日本においては所謂「譲メタル」人気が凄まじく
「燃えろ!誌」が別冊を出す人気で。
と、このアンジェラは可愛らしさ、近寄り易さをかもし出さない(ステージにおいて)
轟音のメロディックデスメタルサウンドの中で埋もれる所か!?
男と対当に渡り合って世界的に認知され、
凄い人気者になった第一人者女的メタルシンガーと思います。
割れた腹筋、男勝りのグロウル(咆哮)ステージでのカリスマ感、ビジネスウーマン
「カッコ良い女性メタルシンガー」という地位を確立した女性に感じます。
まあ、このステージでの迫力とか。
Ravenous - Arch Enemy
私、09年のラウドパークでアンジェラ在籍時のアークエネミーのステージを観ています。
何より一番強く感じたのはボトム(ドラム、ベース)の強力さ、グルーヴ感の強さを
まず一番に感じました。そこにアモット兄弟のギター、
そしてアンジェラのカリスマ感を出しまくったボーカル(グロウル)
観客も超ノリノリでクラウドサーフが起こっていたそうです。
元バンドメイトで会場で顔を合わせたK氏は「死ぬまでに一回観たかった!」と言わしめる
歓喜のステージだったそうです。
私は不覚にもドリンク(コーラショック)を2口飲んだだけでアリーナに入りノッていたら
前半戦で悪酔いをしてしまい、後ろでうずくまり吐き気と戦っていました。
とにかく出演バンドの中でも競演したラウドネスのニイちゃんはジューダスプリースト
アンスラックス、そしてこのアークエネミーの演奏の強力さをブログで綴っていました。
そのベテランであるニイちゃんが絶賛していたバンドの演奏力にアンジェラが乗っかる、いや混ざって
スーパーウーマン度を醸し出していたように後になって感じました。
アンジェラに憧れる、または好きな女性がとても多くて、
脱退、そしてアリッサ加入に嘆いた女性ファンは某サイトで沢山いらっしゃいました。
アリッサだと厳つくなると。
伊藤正則のラジオ「パワーロックトゥデイ」でもアンジェラ脱退とアリッサの加入について
色々心配していました。
昨年のラウドパークで、アリッサが加入したアークエネミーを観た?のですが
サブステージのガンマレイを途中で切り上げコンサート前半、
初代ボーカリスト、ヨハン、そして兄弟仲違いしたと思っていた
ギターのクリストファーアモットの5人がステージで演奏しているのを観てビックリ。
ただ、途中で腰痛戦線離脱しトリのスレーヤーに備えマッサージブースで施術を受けていました(汗)
そして会場に戻ると、アリッサの咆哮が少し聴けただけで、エンディングの
アモット兄弟、現リードギタリストのジェフルーミスのギターバトル回しで
エンディングを迎える所・・・元ネヴァーモアのジェフルーミスの圧巻ギターソロが
一番印象に残り、アリッサとアンジェラの違いを感じる機会を失い、クライマックスを迎えてしまいました。
しかもアークエネミーのステージで一番印象に残ったのが
最後で3人のリードギターバトルを繰り広げたジェフルーミスが一番圧巻だった・・・という
私の中途半端な新生(?)アークエネミーのステージ観戦でした。
と、アンジェラも来日して裏方に居たのでょうかね?
マネージメントとして力を発揮するとの事でしたし。
行き着く所、アンジェラ人気はメタルシーンの女性メタルボーカリストとして、
そしてカッコいいルックスにマシンの様なスタイル、女としての風貌、そして頭がキレる。
そして「華」ですよね。どんなに美人でも華が無いと
ステージで見劣りしてしまいます。
男勝りな咆哮への魅力、オーラ・・・
こういう「Flawless」というのでしょうか?(英訳ソフト使ったらこの単語が出ました)
そういうイメージと、アークエネミーの強力な演奏力が功を奏した感がします。
60年代後半から始まった(ジミヘンドリックスやクリームも入れて)HR/HMシーンで
正当に、いや、それ以上に大きな評価を得たのではないでしょうか?
個人的なグロウルという好みは別として・・・
私が生で観てもアンジェラはカッコ良かったからなぁ・・・・。
可愛かったなぁ。
まあ、久々の男性サービスとして(笑)
ホンモノのアンジェラゴソウはコチラですね。
そう云えばマイケルアモット率いるスピリチュアルベガースが来日しますな。
チケットは早々とソールドアウトになりそうなので、要注意と伊藤正則博士が仰っていました。
東京は渋谷、スペイン坂に出来た新しいクラブだそうです。
と、アンジェラゴソウ加入でアークエネミーはビッグバンドになっていったと思います。
アンジェラ脱退(裏方専念)、アリッサ加入に悲しんだ女性ファンが多かったと感じました。
アリッサだとイカツイと。
それより何よりアンジェラ信者が多かったのでしょう。
私はメタル暗黒期、噂を聞いてアンジェラ加入一作目を聴いて
漸く元来のメタルを聴けたようになりました。
この女性、若いのに男勝りなシンガーだな!と。
が、次作で興味を無くしてしまったのですな。
個人的な理由は後々の曲展開のお決まり度というか。
過去女性ハードロック&メタルシンガーは結構居ましたね。
70年代にさかのぼるとランナウェイズ(HRかしら?)ガールスクール、
ドロ、リタフォード、ヴィクセン、ファントムブルー、デビットTチャスティーンバンドのレザー
ホーリーモーゼスのサヴィーナ、シナジーのキンバリーゴス
浜田麻里、本城美沙子、寺田恵子等々。
メタル界は古くから男尊女卑傾向が強く、綺麗なお姉さんボーカリストは
激しいメタルをやりにくくPOP路線が合っているような風潮というか。
個人的には浜田麻里、レザー、キンバリーゴス(女声酷使では無い時代)が好きでした。
が、近年ここ日本においては所謂「譲メタル」人気が凄まじく
「燃えろ!誌」が別冊を出す人気で。
と、このアンジェラは可愛らしさ、近寄り易さをかもし出さない(ステージにおいて)
轟音のメロディックデスメタルサウンドの中で埋もれる所か!?
男と対当に渡り合って世界的に認知され、
凄い人気者になった第一人者女的メタルシンガーと思います。
割れた腹筋、男勝りのグロウル(咆哮)ステージでのカリスマ感、ビジネスウーマン
「カッコ良い女性メタルシンガー」という地位を確立した女性に感じます。
まあ、このステージでの迫力とか。
Ravenous - Arch Enemy
私、09年のラウドパークでアンジェラ在籍時のアークエネミーのステージを観ています。
何より一番強く感じたのはボトム(ドラム、ベース)の強力さ、グルーヴ感の強さを
まず一番に感じました。そこにアモット兄弟のギター、
そしてアンジェラのカリスマ感を出しまくったボーカル(グロウル)
観客も超ノリノリでクラウドサーフが起こっていたそうです。
元バンドメイトで会場で顔を合わせたK氏は「死ぬまでに一回観たかった!」と言わしめる
歓喜のステージだったそうです。
私は不覚にもドリンク(コーラショック)を2口飲んだだけでアリーナに入りノッていたら
前半戦で悪酔いをしてしまい、後ろでうずくまり吐き気と戦っていました。
とにかく出演バンドの中でも競演したラウドネスのニイちゃんはジューダスプリースト
アンスラックス、そしてこのアークエネミーの演奏の強力さをブログで綴っていました。
そのベテランであるニイちゃんが絶賛していたバンドの演奏力にアンジェラが乗っかる、いや混ざって
スーパーウーマン度を醸し出していたように後になって感じました。
アンジェラに憧れる、または好きな女性がとても多くて、
脱退、そしてアリッサ加入に嘆いた女性ファンは某サイトで沢山いらっしゃいました。
アリッサだと厳つくなると。
伊藤正則のラジオ「パワーロックトゥデイ」でもアンジェラ脱退とアリッサの加入について
色々心配していました。
昨年のラウドパークで、アリッサが加入したアークエネミーを観た?のですが
サブステージのガンマレイを途中で切り上げコンサート前半、
初代ボーカリスト、ヨハン、そして兄弟仲違いしたと思っていた
ギターのクリストファーアモットの5人がステージで演奏しているのを観てビックリ。
ただ、途中で腰痛戦線離脱しトリのスレーヤーに備えマッサージブースで施術を受けていました(汗)
そして会場に戻ると、アリッサの咆哮が少し聴けただけで、エンディングの
アモット兄弟、現リードギタリストのジェフルーミスのギターバトル回しで
エンディングを迎える所・・・元ネヴァーモアのジェフルーミスの圧巻ギターソロが
一番印象に残り、アリッサとアンジェラの違いを感じる機会を失い、クライマックスを迎えてしまいました。
しかもアークエネミーのステージで一番印象に残ったのが
最後で3人のリードギターバトルを繰り広げたジェフルーミスが一番圧巻だった・・・という
私の中途半端な新生(?)アークエネミーのステージ観戦でした。
と、アンジェラも来日して裏方に居たのでょうかね?
マネージメントとして力を発揮するとの事でしたし。
行き着く所、アンジェラ人気はメタルシーンの女性メタルボーカリストとして、
そしてカッコいいルックスにマシンの様なスタイル、女としての風貌、そして頭がキレる。
そして「華」ですよね。どんなに美人でも華が無いと
ステージで見劣りしてしまいます。
男勝りな咆哮への魅力、オーラ・・・
こういう「Flawless」というのでしょうか?(英訳ソフト使ったらこの単語が出ました)
そういうイメージと、アークエネミーの強力な演奏力が功を奏した感がします。
60年代後半から始まった(ジミヘンドリックスやクリームも入れて)HR/HMシーンで
正当に、いや、それ以上に大きな評価を得たのではないでしょうか?
個人的なグロウルという好みは別として・・・
私が生で観てもアンジェラはカッコ良かったからなぁ・・・・。
言うことで話題に盛り上がりましたね?
アイアンメイデンとロッド・スモールウッド氏が
いないサンクチュアリですが、
正面斬って、彼らの不正を暴いて
アーチエネミーを独立に導いた立役者ですから。
正直、裏方に回ってしまったのは残念ですが
いつか今の彼女のインタビュー記事を
掲載して欲しいです。
ただ、ここ近年、アーチエネミーは
余りにも多くの「敵」を作ってしまった感が
拭えません。
現役の他バンドから人材を強引な形で
引き入れる印象が強かったので
これにアンジェラが絡んでると少し残念です。
商業的な成功の割にはリスペクトされてないと
思うのは自分だけでしょうか?
それに毎年、来日するにも疑問を覚えます。
ファンじゃないので批判的な言葉を並べて
しまいましたが彼女ならもっとスマートなやり方が
出来ると思います。
「タカ派」の燃えろ!誌と週イチの伊藤正則のラジオだけでした。
伊藤正則は業界ルールに従って、やんわりぼやかすのですがね。
現在ネットが普及して調べるのはプロレスの裏事情ばかり
裏事情に関しては私はプロレス脳みたいです。
音楽に関して、確かに憎悪劇は裏で激しく繰り広げられていましたが
コンポーザー&プレイヤー目線でアーティストを見る傾向のようでした。
今になって過去のいきさつが鮮明に出てきますよね。
と、アンジェラが持っていたのは強力な「華」なんでしょうな。
そして有能なビジネス脳と。
ワールドツアーをやるのには体力を維持するのは
どのアーティストも同じですが至難の技ですし
その有能なビジネス脳を持っているなら、最低でも2つの仕事を
プロフェッショナルとしてこなせる才能と器用さがある訳ですもんね。
羨ましいです。
と、アークエネミーはメンバーチェンジを経ていますが
私はアンジェラからこのバンドを知ったので
ギタリストチェンジ劇とアリッサ引き抜き件ですかね。
義理堅い日本人とは違い、アメリカ大陸で戦っていく
エンターテイナー達(プロレスも)は
ギャラの保障が他の仕事より無いし自分を高く買ってくれる
テリトリーに移るという事が多い気もします。
勿論、引き抜かれた方はたまったモンじゃありませんしね。
それこそビッグネームのフロントマンの交代は
バンドの維持、死活問題ですからね。
ギアーはガスGはサポート、ジェフルーミスはサンクチュアルのイザコザ、
フレドリックはクリストファー復帰で可哀想な扱い・・・
私のこんなイメージです。