ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

Greg Howe & Victor Wooten & Dennis Chambers

2013年03月20日 | 音楽
以前から欲しかったCDですが、輸入盤で店頭には中々おいていなかったので
渋谷のタワーレコードで買いました。
グレッグハウで探すと・・・
やっている事はジャズフュージョンなのに
置き場はヘビーメタルのコーナーに置いてあるんですよねぇ。
これ、CD探す時にROCKのコーナーか?
それともJAZZのコーナーか迷います。

Greg Howe & Victor Wooten & Dennis Chambers - Ease Up


ベースがスチュアートハムに代わり。

Going to California - Greg Howe/Stu Hamm/Dennis Chambers live @ Eddie Lang Jazz Festival 2011 (HD)


ZEPのカバーですね。

日本ではベーシストが元カシオペアの櫻井哲夫とのグループになったりします。
(作品も出しましたしね)

デニチェンのドラムもサンタナで観ましたが
素晴らしかったというか、凄かったです。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
いつ聴いても素晴らしいです (≧∇≦)b (ニャロメ)
2013-03-20 14:38:51
 オコンニチワ !! 、太郎さん。

グレッグ・ハウ名人は、いつ聴いても素晴らしく、
レガートを多用したソロも抜群に巧いですよね。
いつも余裕の笑顔で安心して聴けます。(≧∇≦)b
フロイドローズなのに、木の音といいますか、
しっかりギター全体が鳴っている音も素晴らしいです
ツェッペリンのカバーでも編曲の仕方が、
まるで別の曲みたいに聞こえて凄いと思いました。(≧∇≦)b
スチュアート・ハム名人は、
ジョー・サトリアー二御大のサポートでも有名ですよね~。
ジョー・サトリアー二御大のライブでは、
彼への声援はブーイングな所も面白いです。(笑)
しかし、グレッグ・ハウ名人のCDが、
ヘビーメタルのコーナーで売られているとは、
これまた驚きですよね~。
どう聴いてもジャズ・フュージョンですよね。
返信する
ニャロメさん (太郎)
2013-03-20 16:50:49
この辺りのテクニックは随一ですよね。
スイープをしていてもスイープに聞こえない
無理なギターテクに聞こえないし
テクを見せびらかすような嫌味も無いですし。

グレッグハウはハウⅡと兄弟でメタル系バンドを
ソロと平行してやっていたのが
メタルのイメージなのかもですね。
ベースを櫻井哲夫に変えての作品は
メタルの所では無かったと思います。
(櫻井哲夫リーダー作だったのかな?)

スチュアートハムは今はジョーサトとは
やっていないような気が・・・。
返信する
デニス・チェンバース (arayan)
2013-03-24 10:54:45
ご無沙汰しております。
私もデニス・チェンバースは好きです。

最初の出会いはジョン・スコフィールドのバンドの
CD「ブルー・マター」でした。
曲で「ブルー・マター」「トリム」「ザ・ナグ」にやられました。

あとこの面子で「ピック・ヒッツ」という日本での
ライブも出していますがこれも凄いです。

機会があれば一度聞いてみてはいかがでしょう。

このころの映像はyoutubeでもあります。

しかしデニスは凄いです。
必死になって叩いていないのに音は凄い・・・。
返信する
arayanさん (太郎)
2013-03-24 12:45:29
ご無沙汰しています。
お久しぶりですねぇ。

デニチェン、私は櫻井哲夫とGハウの
モーションブルー横浜でのライブ動画で
滅茶苦茶ハマってしまいました。
今でも、よく聴いてi-podに入れています。
仰るように、サンタナで観たとき、凄いドラミングしながら
水飲んだり、汗拭いたりと全然余裕なんですよねぇ。

ジョンスコのメンバーで来日していたのですか。
是非、youtubeで探してみますね。
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