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以前から欲しかったCDですが、輸入盤で店頭には中々おいていなかったので
渋谷のタワーレコードで買いました。
グレッグハウで探すと・・・
やっている事はジャズフュージョンなのに
置き場はヘビーメタルのコーナーに置いてあるんですよねぇ。
これ、CD探す時にROCKのコーナーか?
それともJAZZのコーナーか迷います。
Greg Howe & Victor Wooten & Dennis Chambers - Ease Up
ベースがスチュアートハムに代わり。
Going to California - Greg Howe/Stu Hamm/Dennis Chambers live @ Eddie Lang Jazz Festival 2011 (HD)
ZEPのカバーですね。
日本ではベーシストが元カシオペアの櫻井哲夫とのグループになったりします。
(作品も出しましたしね)
デニチェンのドラムもサンタナで観ましたが
素晴らしかったというか、凄かったです。
渋谷のタワーレコードで買いました。
グレッグハウで探すと・・・
やっている事はジャズフュージョンなのに
置き場はヘビーメタルのコーナーに置いてあるんですよねぇ。
これ、CD探す時にROCKのコーナーか?
それともJAZZのコーナーか迷います。
Greg Howe & Victor Wooten & Dennis Chambers - Ease Up
ベースがスチュアートハムに代わり。
Going to California - Greg Howe/Stu Hamm/Dennis Chambers live @ Eddie Lang Jazz Festival 2011 (HD)
ZEPのカバーですね。
日本ではベーシストが元カシオペアの櫻井哲夫とのグループになったりします。
(作品も出しましたしね)
デニチェンのドラムもサンタナで観ましたが
素晴らしかったというか、凄かったです。
グレッグ・ハウ名人は、いつ聴いても素晴らしく、
レガートを多用したソロも抜群に巧いですよね。
いつも余裕の笑顔で安心して聴けます。(≧∇≦)b
フロイドローズなのに、木の音といいますか、
しっかりギター全体が鳴っている音も素晴らしいです
ツェッペリンのカバーでも編曲の仕方が、
まるで別の曲みたいに聞こえて凄いと思いました。(≧∇≦)b
スチュアート・ハム名人は、
ジョー・サトリアー二御大のサポートでも有名ですよね~。
ジョー・サトリアー二御大のライブでは、
彼への声援はブーイングな所も面白いです。(笑)
しかし、グレッグ・ハウ名人のCDが、
ヘビーメタルのコーナーで売られているとは、
これまた驚きですよね~。
どう聴いてもジャズ・フュージョンですよね。
スイープをしていてもスイープに聞こえない
無理なギターテクに聞こえないし
テクを見せびらかすような嫌味も無いですし。
グレッグハウはハウⅡと兄弟でメタル系バンドを
ソロと平行してやっていたのが
メタルのイメージなのかもですね。
ベースを櫻井哲夫に変えての作品は
メタルの所では無かったと思います。
(櫻井哲夫リーダー作だったのかな?)
スチュアートハムは今はジョーサトとは
やっていないような気が・・・。
私もデニス・チェンバースは好きです。
最初の出会いはジョン・スコフィールドのバンドの
CD「ブルー・マター」でした。
曲で「ブルー・マター」「トリム」「ザ・ナグ」にやられました。
あとこの面子で「ピック・ヒッツ」という日本での
ライブも出していますがこれも凄いです。
機会があれば一度聞いてみてはいかがでしょう。
このころの映像はyoutubeでもあります。
しかしデニスは凄いです。
必死になって叩いていないのに音は凄い・・・。
お久しぶりですねぇ。
デニチェン、私は櫻井哲夫とGハウの
モーションブルー横浜でのライブ動画で
滅茶苦茶ハマってしまいました。
今でも、よく聴いてi-podに入れています。
仰るように、サンタナで観たとき、凄いドラミングしながら
水飲んだり、汗拭いたりと全然余裕なんですよねぇ。
ジョンスコのメンバーで来日していたのですか。
是非、youtubeで探してみますね。