69年のグランドファンクレイルロードの2ndアルバム
「グランドファンク」・・・かなり好きでした。
カッコ良いです。
当時のライナーノーツなんかは、「英国のZEPに対して米国の返事」
そのような事が書かれていました。
ZEPとはサウンド路線が違いますが、
「アメリカンバンド」等、ポピュラーな曲より
このレイルロード時代のハードで如何にも69年!なサウンドが
たまりません。
マークファーナーのペケペケなギターの上に弱いとも言われた
同じくマークファーナーの歌が乗るのですが
ボトムのメルサッチャーのブリブリベースがたまりません。
このグルービーなベースはブラックサバスのギーザーバトラーと並んで
私がベースをバンドで弾く時、目標にしているプレイ&サウンドです。
Grand Funk Railroad-Got This Thing on the Move
このアルバムを知ったのは90年初期ですが
何時か誰かとセッションしようとギターを覚えたのですが
誰も・・・付き合ってくれる人は居ないのでした・・・
「グランドファンク」・・・かなり好きでした。
カッコ良いです。
当時のライナーノーツなんかは、「英国のZEPに対して米国の返事」
そのような事が書かれていました。
ZEPとはサウンド路線が違いますが、
「アメリカンバンド」等、ポピュラーな曲より
このレイルロード時代のハードで如何にも69年!なサウンドが
たまりません。
マークファーナーのペケペケなギターの上に弱いとも言われた
同じくマークファーナーの歌が乗るのですが
ボトムのメルサッチャーのブリブリベースがたまりません。
このグルービーなベースはブラックサバスのギーザーバトラーと並んで
私がベースをバンドで弾く時、目標にしているプレイ&サウンドです。
Grand Funk Railroad-Got This Thing on the Move
このアルバムを知ったのは90年初期ですが
何時か誰かとセッションしようとギターを覚えたのですが
誰も・・・付き合ってくれる人は居ないのでした・・・
コピーの時代もありましたもんねぇ。
結果・・・本家を上回る事まで出た日本製のクオリティーですねぇ。
この頃、色んなアンプ使われていたのでしょうねぇ。
一時期小型アンプが人気だったギャリエンクリューガーを
サンタナがウッドストックで使ったとか
アンプ不明とか謎も多いですよね。
首に怪我持っているマークファーナーはパーマーという
軽いギターを使っていたのは知っていますが。(この数年)
私には合わないギターでしたが・・・。
(カーボンネック)
ELKがコピーしたビッグマフはこれですニャン。
↓
http://swimwelltheband.blogspot.jp/2012/09/elk-big-muff-sustainar.html
本家から怒られなっかったのでしょうニャン?? (爆)
実際はFender使ってるとも聞きますが・・・
私の持ってる銀パネのViblo Champなんかも使用してるみたいですね。
トレモロなんて使わないんですがトレモロ使用時にノイズがのってきたのでフルオリジナル(パワー管のみ交換)に手をつけようかと思っています。
アンプでは一番長い付き合いとなっております。
丁度、首吊り式で首を牽引していた所でした。
hideのようにほんとに死なないように
気を付けて今、痛い首引っ張っています((^_^;)
私も元々首痛めていた所に、その筋の延長にある
二頭筋と三頭筋の間とその先の筋を痛めております。
アメリカンバンドやロコモーションのHITがやはり
日本人には馴染みが深いのですよね。
この時代は「レイルロード」を取った時代ですもんね。
アメリカンバンドは知っている人多いですよね。
CCRは勿論、存じておりますよ。
「雨を見たかい?」や「プラウドメアリー」は約20年前、
カラオケの十八番でした。
それ以外の楽曲もよく聞いていましたよ。
「トラベリングバンド」とかライブでもやりましたし。
面白かったのが、その20年前、渋谷、原宿と
古着屋巡りをバンドメイトとしていたのですが
とあるお店の店長が店員に良い音楽は無いか?と聞いていた時
店員が得意げにレイナードスキナードとかCCRとかと答えていた時
「CCRって何の略?」と店長から突っ込まれ
完全にどもって誤魔化していた時
バンドメイトと必死で笑いを堪えていた・・・
今その事を思い出しました(^ム^)
腕と首を痛めたようですが大丈夫ですか?
今年は寒さが厳しいので、筋を痛めると辛いですね。
ウチの主人も右腕の筋を痛めており(原因は草野球、少しは自分の年を考えてほしい)この寒さでかなり辛そうです。
どうかお大事になさって下さい。
グランド・ファンク・レイルロード 懐かしいですね。
ROCKを聞き始めたきっかけのグループです。
高校入試の試験勉強中に聞いたラジオの深夜放送でかかっていたのが「We're an American Band 」でした。
今調べると、そのころのヒットチャートで1位を取っていたようです。
それまでは歌謡曲以外で聴いていた洋楽はベンチャーズがカーペンターズくらい。かなりの衝撃でした。
これをきっかけにスージー・クアトロ・KISSなどアメリカンロックを聞くようになりました。
でもZEPやディープ・パーブルなどブレティッシュ・ハードロックを知るとすっかりこちらに傾倒。
彼らの事など見向きもしなくなってしまいました。
浮気で移ろいがちな若き日々の事です。
(おまけ)
古いROCKファンしか笑えない話ですが聞いて下さい。
私が入院中、化学療法を行う際看護師さんに「CCRをご存知ですか」と聞かれ、即主人と共に「クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」と答えて看護師さんは「は?」と怪訝な顔。
CCRとは医療用語でクレアチニンクリアランス。簡単に言えばお小水を一日蓄尿し腎機能等を調べる検査の事だったんです。
病院でロック・グループの名前を聞かれる訳などありえないのに・・・
太郎さんはお若いのでクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルをご存じでしょうか?
この荒々しさ&音の軽さも逆に爽快感がありますよね。
そして、いい曲が多いですよね。
若い頃のアグレッシブさというのは
とても大切だし、大事にしないといけなかったモノだと思いました。
メルサッチャー、ホントあまり名前を聞かないですよね。
ベースヒーローとして。
そう言えば、Charが同世代の人間と初めてバンドやったのは
GFRだったと言っていましたな。
しかも洗足池のほとりで。
GM誌でエレハモ特集していますね。
エレハモというと、まずビッグマフが第一に浮かびますが
ELKから出ていたのですか。
因みに、改造したエドワーズのLPに慣れず・・・
腕と首痛めています。ちとサウンドに軽やかさが無くなって・・・
深みの方が強すぎるようになりました。
ニャロメもこの時代が好きですニャン !! v(=^0^=)v
荒々しい演奏でも、逆にそれが良い効果となっていました。
このアルバムでは例の名曲の他に、
(イン・ニード)や(ミスター・リムジン・ドライバー)が好きです。
ベーシストのメル・サッチャー御大の音って、
ブリブリと図太い音で良いですよネ~。(≧∇≦)b
もっと評価されても良い、
ベーシストらしいベーシストだと思いますニャン。
ニャロメもメル・サッチャー御大のベースプレイが耳にいつまでも残り、
カッコイイと思いまして13歳の時にGFRのファンになったんです。v(=^0^=)v
オタク的な所では、当時ELKからGFRやサンタナ御大の音が出ると言う、
キャッチコピーで発売されていた、
ビッグマフのコピーのファズを思い出しましたニャン。(笑)
もう20年くらい前でしたかな?
伝説の嵐の後楽園ですね。