ロックを含め、そのカテゴリーの中に色んなジャンルがありますが
未だ持って、私の判らないジャンルがあります。
まず、パンクとニューウェイブの違い。
パンクは分るのですがニューウェイブとは?(ポリスとか?)
ギターロック、ギターPOP、これも分りません。
ガレージロックにストナーロック。これも線引きが分らず・・・。
メロコアとビートパンクは・・・同じ感じか・・・。
ハードコア・・・これもメタル系パンク系に使われたかと思えば
HIPHOPにも使われていたりします。
エモって何???どんなバンド達???ゲットアップキッズとか?
メロゴスとか、ゴシックメタルとか・・・・
チンプンカンプンです。
クロスオ-バーからフュージョンに名前が変わった?のはヨシとして
昔はフォーク、ニューミュージュク、歌謡曲等、日本の
お茶の間音楽が、一括りにJ-POPとされているとか。(J系R&Bも)
後、判るのは、ラウドロックとグランジ(オルタナティブ系)の違い位・・。
でも、日本のナンバーガールがグランジ?と聞くと、
何となく違和感が・・・。彼らがエモ系なのかしら?
ブラッドサースティーブッチャーズやイースタンユースとか???
まあ、キレ味とかは、ニルヴァーナ、SEXピストルズとかに
近いモノはありますね。
今はZAZEN-BOYSとか・・・?
何だか、グジャグジャで締めくくります
未だ持って、私の判らないジャンルがあります。
まず、パンクとニューウェイブの違い。
パンクは分るのですがニューウェイブとは?(ポリスとか?)
ギターロック、ギターPOP、これも分りません。
ガレージロックにストナーロック。これも線引きが分らず・・・。
メロコアとビートパンクは・・・同じ感じか・・・。
ハードコア・・・これもメタル系パンク系に使われたかと思えば
HIPHOPにも使われていたりします。
エモって何???どんなバンド達???ゲットアップキッズとか?
メロゴスとか、ゴシックメタルとか・・・・
チンプンカンプンです。
クロスオ-バーからフュージョンに名前が変わった?のはヨシとして
昔はフォーク、ニューミュージュク、歌謡曲等、日本の
お茶の間音楽が、一括りにJ-POPとされているとか。(J系R&Bも)
後、判るのは、ラウドロックとグランジ(オルタナティブ系)の違い位・・。
でも、日本のナンバーガールがグランジ?と聞くと、
何となく違和感が・・・。彼らがエモ系なのかしら?
ブラッドサースティーブッチャーズやイースタンユースとか???
まあ、キレ味とかは、ニルヴァーナ、SEXピストルズとかに
近いモノはありますね。
今はZAZEN-BOYSとか・・・?
何だか、グジャグジャで締めくくります
エモ系/スクリーモ系とかは、
リンキンパークあたりが、
その辺になるんですかねぇ。
そのうち、ジャンルって言葉が、
これだけ複雑化してきてると、
意味を持たなくなるような気もしますよね。
HR/HMでも、元はグチャグチャでしたからねぇ、
より、ロック用語が細分化されたのでしょうかね?
リンキンパークはラウドロックに入るのかと思っていました。
因みに、リンキン・・・・
聴いていたら、寝れそうです(爆)
特にメロデス、メタルコア、NUメタルを
しょっちゅう2人で斬り捨てています(笑)
少数派ですがブルータルメタル、デスラッシュって
のもありますね(痛い)
俺に言わせれば、上記の5つは
スレイヤーの成り損ない、消化不良のスラッシュの
イメージが拭えません。
へヴィにする為に「ホゲぇ~っ」とデス声を
入れると云う発想自体が安易過ぎます。
後、プロダクション技術の向上により、
「安易に売れてるバンドの音」を
再現できる事も把握しておいた方が
現状が判り易いです。
あの、内田裕也ファミリー恒例の年末カウントダウンライブのTVやっていて
シーナ&ロケッツが出てくるのを楽しみにしてましたが
ビュジュアル系+ラウドデス系のバンドが出てるのを観て
耐え切れず、TV消しましたよ。
しかも、下手で・・。
(私も人の事はいえないけど)
技術はおいといてただただ親のような気持ちで観ていました~。
スタジオ始めて初めて知ったジャンルがメロコアでしたね。ハイスタ大人気時代でしたからねー。
今はいろんなジャンルのバンドが来ます♪
そして、銀座、博品館劇場の1番手(?)が
もう、限界でして・・・。
ロケッツの登場を待たずに切りました(汗)
ハイスタ全盛期は12年前位ですよねぇ・・。
まあ、グリーンデイの方が火付け役だったのかもですが。
しかし・・おっちゃんには、淋しいです・・・。
スラッシャーさんの出番ですね。
太郎さんの紹介により解説させて頂きます。
NUメタルの「NU」は本来は「New」です。
出所はマシーン・ヘッド(ロブ・フリンのバンド)か
フィア・ファクトリーです。
この2つのバンドはBurrn!のインタビューで
「俺達は新しい流儀のメタルバンドだ」と
発言していました(ロブ)
そして、フィア・ファクトリーは
2ndアルバムで「New Bleed」と云う曲を
作っています。
2000年初頭までは
ギターソロがなく、気が滅入る曲調で
引き籠った内容の歌詞を書くバンド群を
「ラウドロック」、「モダンへヴィネス」と
一括りで称されていました。
その後、この手の音楽にアレルギー反応を
起こしたリスナー(アーティスト)から
軽蔑の意味を込めて「Nuメタル」と
呼ばれる様な感じになりました。
「Get Thrshed」と云う
スラッシュ・メタルの
ドキュメンタリィ映画に
出演したバンドマン達の
ほとんど(メタリカも含む)は
Nuメタルと呼ばれるバンドに対し
良い感情を持っていないコメントをしてました。
恰好にやたら拘る輩を
「ポーザー」とか「ヘア・バンド」
と呼ぶ時がありますね。
「Nuメタル」もこれに近い皮肉や批判と
言ってもいい表現かもしれません。
音楽のジャンルと云うより
ほとんど差別用語に近い響きがあります(苦笑)