色々心境的に?最近この曲を思い出してしまいました。
結婚式の定番曲でしたが、ホント、歌詞だけ取れば女性の怨念深い曲です。
でも、こういうケースってホント有りますよね・・・・。
82年の大ヒット曲ですが、ラテン的なリズムに素晴らしい曲進行
何よりも可愛いらしい女性の歌声による、
素晴らしく綺麗なコ^-ラスハーモニー。
後ろの外国人ゲストさん達までノリノリです。
素晴らしく良く出来ている曲ですね。
完璧です!
Sugar ウエディング・ベル
今の子達には懐メロを越えてかなり古い曲になると思いますが
こういう素晴らしい曲が有った事、歴史に埋もれず
聴いて貰えると嬉しいです。
そして、こんなPOPな曲が創れる様にもなりたい・・・と・・。。
結婚式の定番曲でしたが、ホント、歌詞だけ取れば女性の怨念深い曲です。
でも、こういうケースってホント有りますよね・・・・。
82年の大ヒット曲ですが、ラテン的なリズムに素晴らしい曲進行
何よりも可愛いらしい女性の歌声による、
素晴らしく綺麗なコ^-ラスハーモニー。
後ろの外国人ゲストさん達までノリノリです。
素晴らしく良く出来ている曲ですね。
完璧です!
Sugar ウエディング・ベル
今の子達には懐メロを越えてかなり古い曲になると思いますが
こういう素晴らしい曲が有った事、歴史に埋もれず
聴いて貰えると嬉しいです。
そして、こんなPOPな曲が創れる様にもなりたい・・・と・・。。
いきなりこれが出てきてビックリしました ^^ 。この曲、友人や知り合いが唄っているのを聴いて知ったのですが、このシュガーさん達は初めて見ました (時代的には一応、子供の頃だったと思うのですが…)。
この時代にこういう女性バンド? ユニット? ってあったんですね。かなり制作側の決めた方向性が強そうですが、ちゃんとコーラスは決めていますし、なかなか新鮮です。
今の音楽番組に出るような方はコーラスもちゃんとやる/出来る/理解している人少なそうです。
私の上の世代の結婚式定番ソングでしたのでねぇ。
ベースの方は29歳の時に出産で亡くなっているのですよ。
元々はバンド形態だったそうなんですが、後に楽器を持たず
コーラスに徹していたそうです。一発屋的な感はありますが
数作アルバム出していた様です。子供の頃大体チャートで毎週
一位、二位を競っていた記憶があります。
私は90年代中盤からはゴスペルコーラス&ソウルバンドがメインでしたので
こう完璧なコーラスを決めるのは、今沢山J-POPコーラス活動している若い世代が結構いるので
参考にしてもらえると良いですねぇ。今のシーンの歌メロは
かなり音数多いので結構難しいですが、一人でも少しピッチが狂うだけで
いきなり不協和音になるのを良く見ますしで。
色んなジャンルが入り組んでいるし、歌い手さん達も素晴らしい歌唱と表現力で。
何度聴いても名曲ですね。結婚式の定番曲でしたし。
リアルタイムの方は歌詞を全部覚えている女性も多いですし。
たしか、結婚後の続編的な「ウェディングベルⅡ」ってのがあったはず・・・。まぁええか。
友人から聞いて戦慄したのですが、披露宴で女性の友人が杏里の「悲しみが止まらない」を泣きながら歌って、途中で引きずりおろされた、なるエピソード。自爆テロっすね。
杏里自身がリー・リトナーに歌ったかは知らないのですが。
元彼女か想いを寄せる男の結婚式に呼ばれたという残酷物語ですよね。
元彼女が結婚式に乗り込んだ「阪急電車」も思い出します。
ウェディングベルpart IIですか。人気有ったのかな?
と、ベース、コーラスの方、気の毒でしたね。
そのエピソードは戦慄ですね!かなり強力なエピソードですねぇ。
うわぁ…凄い…。
と、杏里とリーリトナーが結婚していた事をすっかり忘れておりました(^^;