ブルース界では、もう有名女流ギタリスト、ボニーレイット。
カントリーロッカーですね。
このブログっで沢山勉強させて頂き、
色んな情報も手に入れましたが、この人は存在は知っていても
音に接するのはこのブログからでした。
カントリー、ブルースなんて、まだまだ勉強中の私が取り上げるのは
ちと、意外な気もしますが
この人も、私と同系統の病を持っている(いた?)んですね。
渋いスライドギターなんか、気持ち良いです。
Bonnie Raitt "Pride And Joy"
枯れ気味トーンで、ブルースをプレイ。
私の個人的イメージではルーズな感じのプレイが
なんだか、聴いていてとても気持ちええサウンドです。
カントリーロッカーですね。
このブログっで沢山勉強させて頂き、
色んな情報も手に入れましたが、この人は存在は知っていても
音に接するのはこのブログからでした。
カントリー、ブルースなんて、まだまだ勉強中の私が取り上げるのは
ちと、意外な気もしますが
この人も、私と同系統の病を持っている(いた?)んですね。
渋いスライドギターなんか、気持ち良いです。
Bonnie Raitt "Pride And Joy"
枯れ気味トーンで、ブルースをプレイ。
私の個人的イメージではルーズな感じのプレイが
なんだか、聴いていてとても気持ちええサウンドです。
エアロのスティーブンとジョーが出ているから・・という理由で4年位前にブルース生誕100周年のライブ映画「lightninig in a bottle」を見に行ったんです。
黒人のブルースの大御所の中でスティーブン達でさえかすんで見えましたが、彼女のステージはとても印象に残っています。
スライドギター・・もこの映画で初めて知りました。
女性としても魅力的に見えて「あ~こんな風に年取りたい♪」なんて思いました。
中指にバーをはめるということは、スライド一筋のフレーズということでしょうか。
しかも、あの右手の動きから察するにオープンチューニングで、ベース音を刻みながら、スライドを弾いてるということなんですよね?
太郎さんが、この手の音楽に興味を持ってくれて大変嬉しいですニャン !!
ニャロメが彼女の存在を知ったのは、高校生の頃にニャロメの姉上様が聴かせてくれた彼女のレコードがきっかけでした。
ルックスも典型的なアメリカの南部美人って言う感じで素敵な女性ですね。
またエクボが可愛らしいですニャン !!
そしてビックリするのが女性にもかかわらず、スライドプレイヤーである彼女のギターの弦は、ボトムが056から始まる極太のへヴィーゲージを使用している所です。
ストラトプレイヤーのイメージが強い彼女ですが、ギブソンのES-175のフルアコにP-90のドッグイヤータイプのPUをフロントに一発乗せたギターでのプレイもなかなか味わい深い物がありますよ。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
思いませんでした。
なるほど・・・エアロ繋がりで
ボニーレイットと接したのですねぇ。
1971年デビューなんですよね。
女性なりのなんか渋さをかもし出していますよね!
隊長殿から頂いたバーでトレーニングし
未だミュートが上手く行かない位でして・・。
この人のプレイは、個人的に
「スライドの人」というイメージになっています。
セッションを貼って頂きましたよね。
女性でそんな極太ゲージを使っているのですか。
南部のブルースという感じかな?
私、NANCYに行った時、社長に
「オールマンズかと聴くの!?」と
ビックリされた位なんです(汗)