20日、以前、セッションバーを教えてくれた店員さんのお誘いで
S村楽器、パルコ○○○店にヨレヨレで行って来ました。
デモンストレーションするのは40歳手前でギター早弾きコンテストにて
強力な若手を押しのけて「G1グランプリ」の優勝者したプロで安原氏。
スタンダートなカスタム22、24やスワンプアッシュのギター、
ギブソンの元副社長が考案したビンテージトーンのギター、そして
20万円クラスのCEシリーズ。 初心者からミドルクラスのSEシリーズは
除外でしたな・・。(流石にモダンイーグルは無かったけど)
ハードロックからブルース、ファンキー、アルディメオラ等、色々
デモンストレーションしてました。
私が未だにクリア出来ないディメオラの「地中海の舞踏」ですね。
その後、質問タイムから、試奏タイムとなりました。
皆がモジモジしている中、真っ先にそのギブソン元副社長が考案したギターを
フェンダー、ツインリバーブに繋げて貰い弾き始めました。
う~ん、これは良いです。中域がふくよかで。
で、あの、サーキットがおもろいです。
5WAYスイッチの真ん中にしたらセンターハムバッカーの音になるし。
(2ハムですが)
JAZZ系を主に弾いていました。(なんちゃってですが・・・)
そうしたらあちこちで鳴りまくる早弾き大会。(若い男子ばかりでしたから)
まあ、それを無視して、そのギター、CEシリーズ、スワンプアッシュの
3種類を弾きました。
感じとしたら、カスタム22.24がギブソン系、CEシリーズが
フェンダー系という所でしょうか。
そして、大抵の店員さんがいうのは今のギブソンUSAの木材は
かなり酷いという事です。私も同感かな?
E〇Pも、店員さんはE〇P出てますが、絶対お薦めしないと。
私のエドワーズのレスポールもダンカンPUで鳴っている感じですしね。
一応、アフリカンマホガニーだけど、スカスカかな・・。
そして、その安原さんがやってきてくれ、色々なお話しました。
基本的にこういうギターセミナー、音楽音源製作、
ギター教室、そして、若手アイドルのバックやレコーディングが主で、
私の周りにもスタジオミュージシャンは
数名居たので、生活キツくないか?聞いたら、やはり・・・のような感じでした。
そしてツアーに出ると、大体の人が体壊すと・・(そりゃそうだ)
機材は普段はジェームスタイラーのスタジオエリート(80万円)
そして、プロトゥールズの500万円のを揃えて仕事しているそうです。
ミキシングの修行もしたと。
やはり、スタジオエリート、Shar、トム・アンダーソンがスタジオワークに
とても適していると。
そして、話しをしていく内に私の居た、ゴスペルグループやSOUL系のバックを
やってくれ、私のJAZZギターの先生でもあるJAZZプロギタリストの植木氏と
今、一緒に製作の仕事をしているという事で、安原さんはぶっ跳んでました。
しかも、その系列のプロの名前を出すと、皆、お知り合いで・・・。
お互い「世の中、狭いですねぇ・・・」とうなづき、そして、お名刺を頂きました。
ギターに関しては、購入できるとしたらCEシリーズがリミットですね。
(とても今買えませんが)
好みはカスタム24なんですが。
アームが付いているというのが私の今の条件でして。
基本的にメタル野郎だし・・・。
そして、帰り、今月のエレクトリックギター誌を貰おうと
イシ○シ楽器へ。もう、品切れでした。(ジミヘン表紙のヤツ)
で、中古のグレコ、GO-302を見つけたんで弾かせて貰いましたが、
閉店時間の為、5分も弾けませんでした。
値段は128000円也です。
やはり、ジャパンビンテージは何となく共通点がありますね。
何とも、艶やか系というか。ディマジオが付いていました
(スーパーディストーション???)
後、セッションクラブ、日本語縛りの日もあるらしく、フォークから
ジャパメタやBOOWYまで。
カルメンマキ&OZの「私は風」もやったそうな。
「私は風」・・・歌いたい!!!
S村楽器、パルコ○○○店にヨレヨレで行って来ました。
デモンストレーションするのは40歳手前でギター早弾きコンテストにて
強力な若手を押しのけて「G1グランプリ」の優勝者したプロで安原氏。
スタンダートなカスタム22、24やスワンプアッシュのギター、
ギブソンの元副社長が考案したビンテージトーンのギター、そして
20万円クラスのCEシリーズ。 初心者からミドルクラスのSEシリーズは
除外でしたな・・。(流石にモダンイーグルは無かったけど)
ハードロックからブルース、ファンキー、アルディメオラ等、色々
デモンストレーションしてました。
私が未だにクリア出来ないディメオラの「地中海の舞踏」ですね。
その後、質問タイムから、試奏タイムとなりました。
皆がモジモジしている中、真っ先にそのギブソン元副社長が考案したギターを
フェンダー、ツインリバーブに繋げて貰い弾き始めました。
う~ん、これは良いです。中域がふくよかで。
で、あの、サーキットがおもろいです。
5WAYスイッチの真ん中にしたらセンターハムバッカーの音になるし。
(2ハムですが)
JAZZ系を主に弾いていました。(なんちゃってですが・・・)
そうしたらあちこちで鳴りまくる早弾き大会。(若い男子ばかりでしたから)
まあ、それを無視して、そのギター、CEシリーズ、スワンプアッシュの
3種類を弾きました。
感じとしたら、カスタム22.24がギブソン系、CEシリーズが
フェンダー系という所でしょうか。
そして、大抵の店員さんがいうのは今のギブソンUSAの木材は
かなり酷いという事です。私も同感かな?
E〇Pも、店員さんはE〇P出てますが、絶対お薦めしないと。
私のエドワーズのレスポールもダンカンPUで鳴っている感じですしね。
一応、アフリカンマホガニーだけど、スカスカかな・・。
そして、その安原さんがやってきてくれ、色々なお話しました。
基本的にこういうギターセミナー、音楽音源製作、
ギター教室、そして、若手アイドルのバックやレコーディングが主で、
私の周りにもスタジオミュージシャンは
数名居たので、生活キツくないか?聞いたら、やはり・・・のような感じでした。
そしてツアーに出ると、大体の人が体壊すと・・(そりゃそうだ)
機材は普段はジェームスタイラーのスタジオエリート(80万円)
そして、プロトゥールズの500万円のを揃えて仕事しているそうです。
ミキシングの修行もしたと。
やはり、スタジオエリート、Shar、トム・アンダーソンがスタジオワークに
とても適していると。
そして、話しをしていく内に私の居た、ゴスペルグループやSOUL系のバックを
やってくれ、私のJAZZギターの先生でもあるJAZZプロギタリストの植木氏と
今、一緒に製作の仕事をしているという事で、安原さんはぶっ跳んでました。
しかも、その系列のプロの名前を出すと、皆、お知り合いで・・・。
お互い「世の中、狭いですねぇ・・・」とうなづき、そして、お名刺を頂きました。
ギターに関しては、購入できるとしたらCEシリーズがリミットですね。
(とても今買えませんが)
好みはカスタム24なんですが。
アームが付いているというのが私の今の条件でして。
基本的にメタル野郎だし・・・。
そして、帰り、今月のエレクトリックギター誌を貰おうと
イシ○シ楽器へ。もう、品切れでした。(ジミヘン表紙のヤツ)
で、中古のグレコ、GO-302を見つけたんで弾かせて貰いましたが、
閉店時間の為、5分も弾けませんでした。
値段は128000円也です。
やはり、ジャパンビンテージは何となく共通点がありますね。
何とも、艶やか系というか。ディマジオが付いていました
(スーパーディストーション???)
後、セッションクラブ、日本語縛りの日もあるらしく、フォークから
ジャパメタやBOOWYまで。
カルメンマキ&OZの「私は風」もやったそうな。
「私は風」・・・歌いたい!!!
302という品番がちょっとわかりませんが、セットネックの廉価版から、豪華インレイのついたいわゆる浅野モデルまで各種ありますね。
その価格から勝手に想像すると、中の上クラスかしら(天丼みたいな比較ですみません)?
体調のよいときにまた、ひきまくってきて下さい。あのアームの効きのレポートもお願いします。
私のGOⅡも例に漏れずア0ム欠如なものですから。
弾いていましたよ。お勧め出来るかどうか?
アームは確かめなかったんですが、スルーネックで
アーム、付いていたかなぁ・・?
もしかしたら、店員さんも完全には判らない感じかもですが
状態は悪く無かった気はします。そして、
リア、フロントのコイルタップ機能付き。
2ボリューム、2トーんでした。
弾いた感じでは先日のアリアTSにも近い所がありました。
ただ、試奏したアンプがマージャルJCM900なんで
あまり相性は良いとは思えませんでした。
ので、まだ、良くは判らないんですよ。
その楽器屋に今度行けるのはヘタしたら2ヶ月先かもなんです。
売れなければ良いのですが、もし、関心があったら
メール下さい。お店の電話、お教えしますんで。
安原さんが太郎さんのお師匠様とお知り合いで仕事も一緒にしているなんて本当に世間って狭いですねぇ~。悪い事出来ませんネ !! 。(笑)
太郎さん、アル・ディ・メオラ名人のコピーも難しいですよねぇ~。
ミストーン出したらそこでお終いですから。(笑)
PRSはニャロメも欲しいです。貴婦人の様な美しさやトーンの素晴らしさは絶妙ですね。
ニャロメも今のギブソンUSAの木材って酷いと思いますよ。エピフォンのジャパンメイドの物とか、TOKAIのSGの方が遥かに良い音がします。だから山野楽器さんはギブソンの総代理店を辞めちゃったのかな?と思います。
そうそう太郎さん、ストラトとマ-シャルのクリーンチャンネルの音ってとっても魅力的なんですよねぇ~。それプラス、フェンダーのヴァイブロ・キング・カスタムのアンプのオーバードライブ・サウンド。この二つのアンプで同時に鳴らすとこれまた最高のテキサス・トーンなんですよ。あくまでもニャロメが良く使う好みのセッティングなんですけれどもね。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
まあ、より高いモノになると工芸品に見えなくも無いですが・・・。
やはり、カスタムショップが主流になってきて
かなりUSAは手抜きになった様な感覚が・・・。
カスタムショップはマホガニーだったら
ホンジュラスマホガニーですからね。
PRSは自分達で木を育てているとの店員さんの話です。
さっき、別のS村楽器に行きましたが、FJより
S村オリジナルの「CoolZ」の方が、
同じ値段もモノを買うより良いと店員さんが言ってました。
フジゲンの作りですからねぇ。
フジゲンって名前が出るだけで安心感がありますよね。
ギターケーブルの試奏ができるみたいですよ。
http://blog.livedoor.jp/fujigen_ikebukuro/archives/cat_50172194.html
のAUGUST 09,2007の記事に
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うちではケーブルの試奏OKですので、じっくりチェックしてご購入頂けます☆
‥‥こういう店って、なかなか無いと思いますよ~!!
今お使いになってるケーブルと弾き比べ‥‥なんてのもOKですので、お気軽に当店スタッフまでお声をかけて下さいねっ!!
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ってあります。
MOGAMIがあるかどうかは知りませんが・・・
フジゲンのテレキャスター・・気になります。
フジゲンショップは一度行ってみたいのです。
色んな情報が転がってそうですしね。
最近は自社オリジナルがかなりでてますね。
シールドはためす場所がないですもんね。
機会あったら行きたいです。