こんばんは☺
今日は、のんびり休めた気がします😝
明日は、両親の携帯の手続きに付き合う予定です😃
加害者家族という本を読みました。
事件を起こした加害者の家族についての本でした。
事件を起こした犯人は、裁判にかけられ刑務所に行きます。
その刑務所では、その社会で守られてます。
実は、刑務所より残された家族の方が地獄の苦しみにあうみたいですね。
犯罪者の家族という理由で職場や住まいを取り上げられ、批判の的になります。
ニュースで報道されるかされないかの差は考えられない程の差みたいです。
顔が出るとか実名報道されると一気に情報が拡散されマスコミのターゲットです。
たった何秒間テレビで報道されても、映像はあらゆる方法で世の中に出回ります。
それによって残された家族は、地獄の苦しみにあいます。
東野圭吾さんの「手紙」という小説を読んで加害者家族の事に興味を持ち読みました。
この残された家族の苦しみを知ると犯罪者は、減っていくのではないかと思います。
いろんな本を読めば読むほど知らない事がたくさんあると気付かされます。
読んだ本の感想もブログに書きたいと思います🙂
毎日、更新できないかも知れませんが長い目で見ていて下さい🙂
読んで頂きありがとうございます☺