33歳までの人生は、黒歴史？

おはようございます😀

昨日は、全く人のブログを読む時間がなく残念でした。

あまりページ数も伸びず、反響がなかった気がします。

思うのですが、人の幸せな記事ってそんなに読みたくないのではって思います。

よく旅行に行き幸せ一杯な記事を書いているブロガーさんいますが、

読者って意外と冷めている気がします。

人の喜びを自分の喜びと感じれる人ってそんなにいない気がします。

少し皮肉的に「良かったですね」って感じる生き物なのでないかと思います。

やはり、悩み苦しみながら何か気づきや発見があったという内容の方が共感を得られる気がします。

自分は、お金に困らず旅行に行き美味しい料理を食べているブログを読むと、いつか自分もその立場に立ちたいと励みになります。

でも、人生の折り返し地点を過ぎ後半戦に向かっている、という状況から考えると実現できるか不安にもなります。

自分は、この何年間目標がなく生きている意味がなかったです。

スマホに変えブログを始めてみると、自分が好きな事？得意な事（文章を書くという事）を発見できました。

これは、自分の中で大発見でした。

自分が何も構えずに書いた文章が良かったという、読者さんもいます。

意外と気合いの入った記事は、好評でなく残念な気がしますが、構えると余計な力が入るんでしょうね。

起きて寝ぼけながら書いた記事が、好評な気がします。

自分の人生を振り返ると33歳から良くなりました。

それまでは、一日一日を生きるのに精一杯でした。

いつも天井を見ると、あそこから首を吊れるとあの世に行けるかと言う思いばかりです。

毎日を生きるのに精一杯。

兄は、超有名企業の課長？にもなり、全く自分とは生きる場所が違います。

両親も兄を自慢します。

両親もあからさまには言いませんが、自分はその度に傷つきます。

自分は、どこか自分の両親にこのブログを使って復讐しようと考えている気がします。

妻には、そういう事は話してませんが‥。

自分は、年齢を重ねても親は立派な生き物と思い生きてきました。

子供がいる女性と付き合い、親も意外と子供？と思う発見がありました。

その女性と３年間の付き合いがなければ、絶対に親を許せなかったと思います。

こういう自分の気持ちをブログに書くのは、どのようなものかと思いますが‥

いつもの長さの文章になりました。

今日も読んで頂きありがとうございました😀