おはようございます😃
今日も暖かいですね。
昨日の夜もよく眠れました。
妻が眠たくて仕方ないみたいなので、雑煮に餅を3つ入れて食べました。
こういう時に、たくさん作りおきしてあると助かります。
野菜がたくさん入ってるので、健康に良さそう!
前に読んだ本で「微差力」という本がありました。
みんな一番高い山は、よく知ってます。
でも、二番目に高い山は、あまり?ほとんど知りません。
二番目は、山梨県にある北岳(きただけ)という山で標高3193メートルです。
富士山が標高3776メートルなので、その差は約500メートルです。
この500メートルという差だけで、知名度の差は、愕然とします。
まだ山では、500メートルの差がありますが、オリンピック競技の陸上での一位と二位の差は、ほとんどありません。
でも一位は、金メダルで二位は銀メダルと違いがありすぎです。
という事は、何にしても一位と二位の差は、そんなにないのに知名度は、全く違います。
もし、自分が人より目だちたい時は、一位の人の真似をして、それを元に少し自分なりの工夫を加えるのが一番の近道かもと書いてありました。
その本を読んで「なるほど!」と頷きました。
「確かにそうなんだけど、その自分なりのエッセンスが難しいんだよね!」とか思ってます。
よく商品を買ってもらう為には、細かい説明よりもこの商品の欠点や良い面も説明すると、客の心を掴めると聞く気がします。
100円の商品でも、この商品に奇跡的なストーリーを加えると中には「この商品は、そんなに大変な思いをしてここにあるのか!」とか感動して1000円で購入する人もいるとか…。
本の内容なので、著者の作り話かも知れませんが、中には感動してしまう人もいるかなとも思います。
それほど、お金に困ってない人も世の中には、たくさんいますし…。
そこで、自分なりの工夫は、読んでくれている人やお客様に感動させる工夫を加えると良いのかもと思います。
「この商品を使ってみると、別の商品より使いやすかった!」とか、自分なりの意見を加えてみると、人の心は少し動いて購買意欲が加わるのでは…。
人より差をつくりたい時は、少し一工夫すれば意外と簡単かも。
でも、人間関係に一番重要なのは、悟り(さとり)(差とり)なので差をとる事ですよね。
人との差を取り、悟る事が大事なんです。
難しい!
今日は、長くなってしまいました。
最後まで読んで頂きありがとうございます😀
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