2024/06/29

1938年に南海トラフ地震、数年後関東大震災と周期で想定して備える。賄賂脱税戦勝国傀儡統治の代表もその多くが故人となり基軸通貨の営利追求に通貨発行権で第一の二人称は他人事の非連続の連続性に伝統という先物を持続の資源の枯渇で複式簿記も人間の解像度の解釈で説明するのも人新生の世紀に着地させるのが困難なのである。さてグリーンフロートで人工が機械奴隷の労働で暇つぶしの分業と生存文化の装備が化石燃料由来の重化学を脱して必要と循環に損益の分岐よりも注目するようになるとき、皆農自足のもくろみへの姿勢は前衛であろう。スローフードと藝は家内村落の田園に風光明媚でおわすので殺傷の道具と既得保身の出自の維持には関われない、期待も理解もない。洗脳と依存体質への改良には閉口する。邦貨、その類であると。

2024/06/15

東洋の黄色人種と分類されるようだ、民度らしきもので解像されるが、はたして小生の何を抽出抽象するか、１個の単体にはなれない、それは敢えて概念記号に簡便すれば象徴されたヒトで類の内にある。とすると類の末席で当事者ならばあまりに人間的な情けないもののけだと認め宮崎駿の神隠の親が食事に夢中な姿勢が文化と野性のあはひを凝視させる。それにしても昨今の花の香りへの好意的な野性の拒絶は水道の蛇口やら尻洗水洗憚りの如き文明と大規模な道路や橋でモータリゼーションの社会的費用に辟易させる。文化と野性のあはひで生存権が包摂の宇宙へその展望を夢想する。

2024/06/14

ポイ活で１日に百円程得ても、いつか在宅勤務で年収支分岐で損益から修繕積立をやり繰りする。妥当性は流行りのAIで積算すればすむ。陸稲玄米40坪と果樹と菜園と水や電気の発生循環の衣食住装備に路線価や賃金で計量不可視装置な小生は庭からの食物連鎖から献立まで消耗が最小の生存領域を自足する。夢想の自己規律は未だ建設国債の交換価値錬金の雇われに現を抜かす賃金奴隷だ。年金制度をミニマム交換価値に見立てるにも合資会社的在宅コレクティヴへの移行がなされないと、サバイバルの知恵も貪らないと装置の更新もままならない、見極めと書物の最小限度の到達。

2024/06/09

小生の生涯を残日録半世紀と仮定するに国家とその地政学で過ごせざるを得ない。2050年には採算ベースの化石燃料は枯渇するだろうし2040年までには地震列島に居住する民族が中央集権的都市部形成の愚かさを税統治の代議制の不整合も明白になるだろう。退屈と諦観の論理も出自既得やら金融資本の市場の宗教性の虚偽からソフトランディングすべく浪費の許容もあり得ない資源と生命の発生の連環に依拠した生存が人工知能のフレーム問題とその仕様からの人間系の理解と脱却の自覚が過疎地での非凡な皆野良の自足を希求する。循環大気の治水とマグネシウム代替洗濯。

2024/06/02

小さな農家、そこそこ食べていける自給自足を限界集落ではじめたい。これまでも低投入持続循環農を目指したことがあったが、あらためてエネルギーのオフグリットと治水溜め池の雨水利用、サウナとコンポストトイレ、ミニマムな日用消耗品、衣食住環境にまつわる家内制手工業と交換が取引として生じる購入するであろう資源を調達費用にしてみる。もはや筆記具等も文化の利器となり、利害で消滅した道具も埋もれていく。医療機関でも使用できるウィルコムのPHSガラ携が懐かしい。流され続けて文明という名の進歩がイノベーションとかけ離れて承認欲求のステータスと成り果てる。要らないものと大事なものを見極めて大洪水に備え、十すう年を切った現状実に結社の終焉。