2024/07/27

残念なのは、電脳が生成することで限界設定されて、想像も創造も系の分別と機械の隷属さらにその権利も成果物も市場の利害所謂既得の所有を前提にすすむ故に、ミニマムの交換価値をその密度で保証できない。つまり、浪費と有用が全世代の保身の外的対象化で欲の我の計量は密度に委ね、人口密度が鶏の平飼いにも及ばぬ集権都市を広報するばかりでメガフロートへの米軍という他国を移設せず

他国債で内需の自給もおぼつかないありさまで邦国は隷属のまま消滅するに任せて、自転車操業の先物日和見賭博体質に疑問もない。

インフラの不自然と灌漑事業に無知が露呈する。老廃物本位交換価値でグリーンフロートも移民自由地となる

2024/07/21

1938年、2103年それぞれ南海トラフ、関東大震災と想定している。難民とか移民とか呼称はさまざまだが、実際に生活が困難なのは明白で労働市場の問題ではない。現状も把握していない。グリーンフロートでミニマムインカムで全て循環持続する自由地として移民受け入れが拡張されるならばその人類文明への恩恵は利害を超えると断言するが、先物賭け事と既得保身が承認欲求の全てである外的対象あつかいの輩は軍産複合と堺目の分断ありきの戦勝国の武力で記号洗脳と国さい秩序の人道抽象の足枷から脱するのが困難な机上を空論として対話問題できないブロックの類として消滅に浪費を加速分類させる。今までにも封印された恩恵が列挙させるまま、

The Nankai Earthquake is said to have occurred in 1938, and the Great Kanto Earthquake in 2103. There are many names for these people, such as refugees and immigrants, but it is clear that their lives are truly difficult, and this is not a labor market problem. I don't even know the current situation. I assert that if the acceptance of immigrants is expanded as a land of freedom where everything circulates, and the minimum income continues on the green float, the benefits to human civilization will outweigh the profits, but future gambling and self-preservation are all It's an external desire. Targeted people are unable to engage in dialogue, elaborate theoretical and empty theories, and find it difficult to break free from the chains of symbolic brainwashing and humanistic abstraction of the military state order. It is a type of block. -The complexes and armies of the victorious countries divided in the eyes of Sakai Accelerate the classification of vanished waste. Listing the blessings that have been sealed so far,

english not sure,but AI,try else

2024/07/14

まず塊よりはじめよポイ活で農家が教える自給農業のはじめ方を調達し読む。田舎で在宅の職とオフグリッド自給の生活を計画、もう尻に火がついて、実践まで数年となる。灌漑雨水ほかや小型風力発電に費用と共有設備と個別の空間配置、消費の取引が極少された存在へ奉仕納税は大衆らしく馬鹿馬鹿しい関わりは御免だ。移動は旅行だけで、ネットワークが気の合うように持続する。

2024/07/06

無抵抗な装置は発生と包摂の縁起の消滅を受入て生存する、利潤は所有略奪から配布の権限で、仮にドローンの暴力が邦破れ山河ありを實現しても装置が喪失すれば利潤権限も所有略奪も身も蓋もない、第一の二人称は承認欲求で争う計りで、見聞録を結社の自在とみなすには相互に文藝を暇つぶし余興と尊重する許容の土壌が不可欠で、其れには宗教も教条も脱歴史主義の宇宙内生存の資源としての自覚に依拠する前提が理解の合意形成へ拘束されるのを拒めない、たとえ類にあって既得の立場がこの三権分立の契約で納税勤労教育が、代議傀儡民主統治の未熟に解像度への欺瞞も時間観念への便宜を協働しても、旧態依然が日常の常識であり天変地異の喪失に慣れ見て見ぬふりの想定が。