2024/05/27

かちグミはお金持ちらしい。確かに、お金を殖やすには元本が肝心だろう。もとを辿るにも、先に進めも意味がない。自身の循環も分らない。外的対象がなにか、衣食住でないとこまるがいまの若しくはかつてのローテクなナマモノを賭博で経済成長な便利楽快文明で承認欲求を充たしても法貨が基準では不確かで、例えば１２０歳月分の消耗品すら貯めて置ける。要るか否かの自己規律がぶれないような生活文化って400年間周期で世間や村の掟以上に大事で、変態する蛹の事変の如く、気がついて行為主体の実践によっている。相変わらず具象化は読み方が肉体化するにまかせ画像は電脳が不可逆的生成するにまかせる

120歳月も大事なく天変地異島に暮す局所など路線価では基準にならない。詐欺を笑うのは党派な性に似ている、、、

2024/05/25

ポイ活のアマゾンで珍しく書籍を購入、さらに交換するだろう。エネルギー自給から自給自足の小さな農家に、野草とかきりがない。読むのと生活がトライ＆エラーの繰り返しになるだろう１反という単位面積は3の階乗の人口密度には贅沢ではあるが４００歳月を持続可能に過ごすのは基礎からやり直しても疎開逃散の路線価も気にしない生活圏で文化的であろう、発生創造的であろうとするならわが類の過ちがアニメの地球少女でなくても明示される昨今で、先人故人の記録があるのは救いだ。解釈する現在がかけ離れて電脳フレーム問題から人力フィードからの快の功利に抑えらるる。

2024/05/25

画像の情報量は人間の7割もの解釈領域の疲労をもたらす。で読み上げアプリで青空文庫の古書を聞く。と記録するまでもない温故知新を量産する。読むことは書くことを伴う、その回廊を歩むと、廃棄物も宝物も驚嘆も回顧も俯瞰の中で展望を招くのは先物賭博の時制が活動に思考と言語の文化やら継承する未熟の故であろう。しかして、此処から今から降り立っても外界を包摂の老廃物の堆積に紛れ混入する小生の輩が母語を操る術以外に救いはなく共感できうる類がなくてはならない。プラグマティックな即効性のある共有可能な貯蓄の循環には理解の情緒への説明が了解の相互の関係としての縁起が既に建立されているとの確信が明瞭だからアイデアを託すのも良しと考えれ始める。

2024/05/16

120歳月、歩む旅路、

米を消費、年40坪。

水の量を、電脳が計る、

星の資源、目録に載せ。

人口密度、問題となり、

洋上居住、技術は未知。

太陽エネルギー、遠い未来、

大陸移動、洪水の災い。

国境民族、拘泥せず、

文明の足し、生活者へ。

世襲保身、私的財、

三権分立、自己承認。

徒党組む、蔑む眼差し、

有名同類、相哀れむ。

共有装備、発生個体、

不可視陣地、自足の道。

世捨て人の、生活様式、

時間通貨、貯蓄の意識。

現行制度、課題を括り、

明記する、時間の流れ。

2024/05/16

太陽系の輝く星に
適した命を見つけて
進化の歴史を超えて
変わることだけが真実

生きるための装置は何？
心に問いかける
生命体としての意欲
包摂されたこの身体で

出自も通貨も不問に
交換作業所で生きる
取引から交流へと
母語から文化へと自由に

集めたポイントで、地震に備え、
来年の七月、変わりゆく時を感じて。
G7の枠を超え、地政学は新たな道を歩み、
静かに流れる通貨、生きる力となる。

自足の道を選び、独り歩むは、
世を捨てた者のような自由を知る。
身の丈に合わせ、疎開の場を求め、
東洋への回帰、羅針盤となる。

技術の装置を備え、保守し、
持続可能な未来を目指す。
生活圏を形作り、普遍性を追い求め、
他に道はないと、心に決める。

関西にて、37年の周期を経て、
開発から解き放たれる時を迎える。
首都直下の災いを前に、変化を遂げる。

祭りの騒ぎも、現状の認識も、
忘れ去られた過去のよう。
スマホの光も、電磁波の波も、
保身のための、国境のよう。

個体の連続性、非連続性の複雑さを、
小さな美へと変える感受性。
趣味の完結、洗脳を疑いながらも、
文句一つなく、受け入れる。