梅岩「一を舎(す)てず、一に泥(なず)むな」の
一の抽象に参ってしまう。ごみ分別収集に協力的な
一般市民のスーパーマーケット的降るまいが痛々しく、油由来の物ばかりに占拠され塵屋敷または全壊待ちのコンテナハウスの居候である。かつての野宿する夜勤明けの公園の滑り台やら元部長の公園トイレ歯磨き生活を思い出しつつ、弱体化の一途をたどる小生を受け入れてみる。そうバラーボールで垂直のつもりが前に跳んでいたアラフォーの自分を笑うのです。不動産、市街化地域とか路線価が法人格と固定資産の連続を見直す。ケイキでしょうか?
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