続いてリアブレーキとトルクロッドです。
こちらもGSX-Rと同様のパーツ構成です。同じように塗り分けましょう。
先にキャリパーの裏側を接着します。
下地にサフェーサーエヴォブラックを噴いたら、今回も簡易マスキングで修正は筆塗りっていう方法でいってみます。
こんな感じに簡単にマスクしてゴールドとシルバーを噴きます。
画像の通り、ざっくり塗装すると修正が必要な場所ができますのでここを筆塗りで修正します。
修正後はこんな感じ、ボルトのクロームシルバーも筆塗りですが違和感はありません。
塗料は範囲が狭いのでラッカー塗料を使ってますが、少し薄目にして乗せる感じで塗っていけばいい感じに馴染みます(*^▽^*)。
これで完了、次いってみましょう。
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