次のパートに移りましょう。リアの足回りです。
チェーンの塗装はこんな感じにマスキングします。
ベースをスーパーファインシルバーで吹いたら前後のスプロケットをマスキングゾルで覆います。凹凸の多い面はマスキングテープでは手間がかかるので、マスキングゾルが使い勝手がいいです。でも付属のハケでは境界面とか塗りにくいので、別の細筆を使って丁寧に塗り分けましょう。
チェーンの面は細切りのマスキングテープで覆って、これでメタリックグレイを吹きます。
マスキングを剥がしたら、エナメルのブラックでスミ入れ。チェーンの面は深く彫り込んであるので、凹みにブラックを流し込んで、ピンの部分は拭き取ります。これで立体感が出てきます。
金属のパーツにはかないませんが、プラパーツそのままに比べるとかなりいい感じになってきます。でもまだ彫り込み面がガタガタですね・・・^^;。もう少し熟練する必要ありです。
最後にスイングアームに取り付けるために一部切り離して、金属線を仕込んであとでつなげられるように加工したら完成です。
こちらもパーツ一つずつですがじっくりいきましょう。
チェーンの塗装はこんな感じにマスキングします。
ベースをスーパーファインシルバーで吹いたら前後のスプロケットをマスキングゾルで覆います。凹凸の多い面はマスキングテープでは手間がかかるので、マスキングゾルが使い勝手がいいです。でも付属のハケでは境界面とか塗りにくいので、別の細筆を使って丁寧に塗り分けましょう。
チェーンの面は細切りのマスキングテープで覆って、これでメタリックグレイを吹きます。
マスキングを剥がしたら、エナメルのブラックでスミ入れ。チェーンの面は深く彫り込んであるので、凹みにブラックを流し込んで、ピンの部分は拭き取ります。これで立体感が出てきます。
金属のパーツにはかないませんが、プラパーツそのままに比べるとかなりいい感じになってきます。でもまだ彫り込み面がガタガタですね・・・^^;。もう少し熟練する必要ありです。
最後にスイングアームに取り付けるために一部切り離して、金属線を仕込んであとでつなげられるように加工したら完成です。
こちらもパーツ一つずつですがじっくりいきましょう。
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